進路決定に向けて
☆第1回進路説明会☆
3年生と保護者の皆さんを対象に、進路説明会を実施しました。 1.進路決定に向けて 2.進路先の種類 3.高等学校の入試制度 4.高等学校を選ぶ場合のポイント 5.今後の予定 <資料> ・東京都高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜の基本的な考え方 ・進路情報カレンダー ・都立高校の一般入試における調査書点の換算方法 ・自己PRカード ・「授業公開・学校説明会」の日程一覧 6月18日(月)の給食小梅ごはん、野菜と高野豆腐の煮物、のりあえ、雁月、牛乳 男女ともに一回戦突破
☆バスケットボール 男子一回戦☆
谷原中学校 30−102 練馬中学校 45−43の勝利
☆バスケットボール 女子・1回戦☆
富士見中学校 43−45 練馬中学校 勝って涙、負けて涙の厳しい試合でした。 練中の夏 水泳編
☆第51回東京都中学校総合体育大会 水泳競技大会☆
出場種目 50m自由形、50m平泳ぎ、50m背泳ぎ 100m自由形、100m背泳ぎ 200mリレー 練馬区立学校(園)一斉防災訓練(6月15日)
昨年3月11日の「東日本大震災」と同じ時刻に一斉に訓練を実施しました。
本校では、校庭に避難後、地域班ごとの集団下校訓練と特別支援学級の引き渡し訓練を実施しました。 地域班ごとの下校訓練では、一斉の下校となり、地域の皆様にご迷惑をおかけしました。おかげさまで、事故なく終了することができました。ご協力ありがとうございました。 6月15日(金)の給食レーズンバタートースト、ポークシチュー、コーンサラダ、牛乳 都立高校の推薦に基づく選抜の実施方針が発表(6月14日)
平成25年度の都立高校入学者選抜における推薦に基づく選抜の実施方針が発表されました。現在の3年生が関わる入選です。
【具体的な方策】 1.調査書点の割合の上限を50%とする。 2.小論文又は作文、実技検査、その他学校が設定する検査の中から いずれか一つ以上を全ての学校で実施する。 3.個人面接に加え集団討論を、原則として全ての学校で実施する。 4.評価の観点の事前公表と得点分布の事後公表を行う。 5.対象人員枠の上限を再設定する。 普通科 20% 専門学科 30% (ただし、商業に関する学科は20%) 新しいタイプの高校 30% 詳細は、東京都教育委員会のホームページをご覧ください。 校区別協議会(6月14日)今回は、高松小学校を会場に、練馬小学校と春日小学校と練馬中学校の先生方が、集まりました。授業参観後の協議会では、児童生徒の「生活面」「学習面」の現状と課題について協議しました。改めて高松、春日地区の学校として、義務教育9年間をトータルに考える機会となりました。 来週21日(木)には、春日小学校で国語と社会の研究授業が行われます。 6月14日(木)の給食
☆今日の献立☆
麦ごはん、チキンレンズカレー、福神漬け、ほうれん草のツナサラダ、牛乳 6月13日(水)の給食ごはん、豚肉と小松菜のピリ辛炒め、キャベツのごま和え、きのこのすまし汁、牛乳 待ってます 未来の先生
☆2年・英語 授業研究(教育実習生)☆
I have many things to learn. 教育実習も3週目を迎え、大学の先生を招いての授業研究を行いました。 6月12日(火)の給食マヨコーントースト、ミートボールのシチュー、オニオンドレッシングサラダ、牛乳 6月11日(月)の給食なすのミートソース、かぼちゃのケーキ、牛乳 練中の夏 陸上編
☆第63回東京都中学校地域別(区部)陸上競技大会 2日目☆
出場種目 【男子】 3年100m、1年走幅跳 【女子】 1年100m、3年100m 練中の夏 野球編
昨日の梅雨入りのため、グランド整備に苦労しました。
石神井中学校との一回戦です。 練中の夏 バレーボール編
春の大会は、人数が少なく出場できませんでした。
久しぶりの公式戦です。緊張しますが、公式戦が一番。 4チームのリーグ戦(練馬中、田柄中、光が丘二中、石神井中) 第63回東京都中学校地域別(区部)陸上競技大会 1日目【男子】 1年100m、2年100m、共通男子砲丸投げ 【女子】 2年100m、共通女子走幅跳 第二土曜日の授業本校では、道徳講演会を受けて、「全国中学生人権作文コンテスト」へ全員が応募します。原稿用紙5枚、2,000字への挑戦です。 第1回 道徳講演会
練馬区では、「いじめをなくし、子どもたちが明るく楽しい生活が送れるように、子どもたちがいじめについて考え防止する気持ちを育む」ことを目的に、6月を「ふれあい月間」として、位置付けております。
本校では、全校アンケート、面談に加えて、「人権」をテーマに第1回道徳講演会を開催いたしました。 □ビデオ「内藤剛志の中学生トークライブ」視聴 第21回全国中学生人権作文コンテスト入賞者2人がスタジオで作文を朗読し、それをもとに内藤剛志さんと全国から集まった20人の中学生が話し合いを行うという内容です。 朗読だけではなく、入賞者がその作文を書いた背景についてもドキュメンタリー形式で紹介しています。朗読される作文のテーマは「障害者」と「ハンセン病」です。 □講演 櫻井 悦子先生(法務省人権擁護委員) ・人が生きる権利 ・「人権って何?」と考え続けること ・自分が決めないと前にすすめない ・人生は作るもの ・未来ある若い人は、上を向いてください ・毎日が1歩、1歩 ・時間と歩みを大切に ・ギターは弾かなきゃ音が出ない |
|