大泉西小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。子供たちの頑張っている姿や学校生活の様子をお知らせしてまいります。

見る、看る、診る

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 4月23日月曜日、全校朝会での私の話のテーマは「見」「看」「診」の漢字の音訓について。筆で認めた以上の三種の字を見せる。一年生は、とくに真剣な眼差しで見ている。先に音読みを教えてから、訓読みを教える。三種の文字ともに「みる」と読む。が、三種それぞれの意味がある。その意味を知らせてから、漢字は一世紀に日本に伝わったことを話す。一世紀から9世紀にかけ、約八百年間かけて訓読の技を磨いた。他の国にも漢字は移植されたが、日本人だけが訓読に成功している。偉大だ。こんな話をしてから、「私と副校長先生、大久保先生は、あなたたちの学習の様子を見に行くよ。なんとなれば、皆さんがどのように学んでいるか、その姿を見るのは楽しみだ。また、学びの中で苦戦している人がいるかもしれない。そうした時には、苦戦の原因が何なのか、探りたい。」こう話を結んだ。

卒業式

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 去る3月23日、卒業証書授与式を挙行した。57名の子供たちが巣立っていった。新しい出発に祝福をおくりたい。

いのちながし

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全校朝会での話。
 「夏休み、みなさんは本を読んだでしょう。この字、何と読みますか。『ことぶき、じゅ、とし、す』と読みます。日本人は、論語でこの字が出できたら、「いのちながし」と訓読したのです。どういう意味でしょうか。先人の知恵に学ぶ。つまり、たくさんの書物を読む。読むということは、先人の知恵、先人の命を自分の中に取り込むことです。すなわち、これが『いのちながし』なのです。9月から12月、いい季節です。本を読みましょう。それは、『いのちながし』に通じます。」
 以下は全校朝会から離れた話。  
 論語に曰く。「仁ある者いのちながし」。松尾曰く。「本を読む者いのちながし。」

この一冊

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 この本を再読する。何度読んでも、胸がドキドキする。著者は、お金を貯めても心が解放されない日本人の生き方に疑問を呈する。英国では、中古住宅が売買されるが、その中古こそ大人気だ。古い物には、歴史とアイデンティティーが宿されているからだという。「もう古いよ。」「古くさいよ。」という言葉は、時に殺し文句として放たれる。英国では、その逆だ。「古い」には、成熟と歴史の意味が込められているようだ。
 新しい流行を追う生き方は息苦しいのかも知れない。そう思ってページをめくった。この夏、おすすめの一冊だ。  
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学校行事
12/12 個人面談
12/13 募金集会 個人面談
12/14 個人面談
12/17 全校朝会 個人面談
12/18 ユニセフ募金 個人面談