マラソン月間スタート
開校120周年記念式典
校舎内には大泉の歴史をふり返る「タイムトンネル」の展示も行いました。12月中は展示を続けます。ご来校の折にはご覧ください。 数珠玉採集遠足
5組では、生活単元学習でのれん作りをしています。
その材料のひとつである「数珠玉」を採りに、入間川の近くへ行ってきました。 用水路に生えている数珠玉を、5・6年生が鎌を使って刈ります。 それを広い場所まで運び、棒で叩いて実を落とします。 みんなでがんばって、たくさんの数珠玉が採れました。 これを使って、きれいなのれんを作るのです。
大泉ビエンナーレ
展覧会期間中は、たくさんの保護者の皆様・地域の方々にご来校いただきありがとうございました。 開校120周年をお祝いする共同作品を中心に、一人一人の思いのこもった作品が並びました。どれも素敵な作品ばかりで、美術館にいるような気持ちで鑑賞することができました。 大泉ビエンナーレ
ことばの教室 学習発表会
例年より早い開催となりました。限られた練習時間の中ではありましたが、子供たち、よくがんばりました。ダンスやミクロクイズ、朗読劇、パフォーマンスなど、それぞれの演目で子供たちの色々な表現や表情を見ることができました。緊張したとは思いますが、大勢の人の前で発表をやり遂げられたことは、きっと子供たちの自信につながったと思います。 学習発表会が終わった直後のほやほやの感想をいくつかご紹介します。 ◎子供 ・ぽんぽんをもったとき、どきどきしました。みんながやってるとき、こんなれんしゅう したんだとおもいました。(1年生女子) ・パフォーマンスでは失敗したけど、くじけずにやったのでよかったです。(5年生男 子) ◎保護者の方 ・少ない練習回数でどうしてこんな楽しい発表会ができるのかといつも思います。通級時 間に出会うことはなくても、当日みんなが「自分たちの会だ」と感じて力を合わせてい るからですね。ことばの教室に通えて本当によかったです。 当日は保護者の皆様方、在籍学校の先生方にも多数おいでいただきました。みなさまのご協力、本当にありがとうございました。 全校集会
問題の内容もなかなかよくできていました。 ○か×で一緒に考えてみてください。 1「大泉小学校の歴代校長先生の中にはこれまで女性校長がいた。」 2「今の児童数は433名だが、最大で1600名の児童が在籍していたことがある。」 3「校庭にある日時計は、もともとは正面玄関のところにあった。」 4「校歌は初めは1番しかなかった」 5「校庭の池は、80周年記念の時にプレゼントされたものである。」 2,3,5は○です。 1→これまで女性校長はいません。 4→校歌ができたときは3番までありました。 集会委員の活動のおかげで大泉小学校の歴史についてみんなの理解が深まり、楽しい時間を過ごすことができました。 地域安全マップ
「入りやすい」+「見えにくい」=「危険」というキーワードをもとに、計画的に町を探索し、気になる場所をデジカメに収めました。 今後の学習では、町の安全マップを作成し発見を発表する活動を行います。今回の学習で学んだことを自分自身を守る術として生かしてほしいです。 クリーン運動
中学校授業見学
中学生と一緒に
がんばろう日本!集会
軽井沢合同宿泊学習
10月11日〜13日まで、軽井沢へ行ってきました。
1日目は、松井農園でマス釣りをしました。自分で釣ったマスは、その日の夕食で食べました。 2日目は、山登りをしました。5つの山を越えて、最後は鼻曲山の頂上へ。1655mの山頂からの眺めは最高で、一人一人が達成感を味わうことができました。4年生以上は、下山後に約2.5km競歩を行いました。 3日目は、浅間牧場の天丸山でマラソン大会をしました。力いっぱい走ってゴールを目指しました。その後、火山博物館の見学と、お土産買いをしました。東京で待っている家族に思い思いのお土産を買っていました。 2泊3日、たくさん体を動かし、自然を感じて、また一回り大きく成長した5組の子供たちです。
開校120周年記念運動会
あいさつ月間
折り鶴をつくろう
開校120周年のお祝いに全校児童が折り鶴を折っています。
折り方がわからない子・上手に折れない子がたくさんいる1年生に、6年生が折り方を教えました。 1年生は6年生に教えてもらえていれしそうです。 ひとつひとつの鶴に120周年おめでとうという気持ちをこめました。
水となかよくなろう!
水鉄砲・バケツ・ペットボトルのシャワー・水風船などいろいろなものを使いました。 ホースから勢いよく出た水の下をくぐるのは、大人気でした。 水といっぱいなかよくなれました。 カレーのプレゼント
アニメの街 練馬に生きる
講師には東映アニメーションで実際にアニメ「ビックリマン」「プリキュア」などの作画監督をしていらっしゃる方においでいただきご指導をいただいています。 道徳授業地区公開講座
鈴木先生はご子息を無謀運転による交通事故で亡くされました。同じような被害にあった方々とネットワークを造り、「いのちのミュージアム」を主宰されています。ご自身の体験を語られる中で、私たちは何気ない日常の大切さ、かけがえのないいのちについて深く考えさせられました。 |
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