７月２４日(水から夏季水泳教室が始まりました。前半は８月６日まで１０日間、後半は８月２３日から２９日まで５日間、計１５日間実施されます。

７月２３日(火）、校内の教員で水泳の実技研修会を行いました。外は雷雨でしたので、室内で平泳ぎとクロールの効果的な指導法を中心に研修しました。

７月２０日(土）、関小夏まつりが行われました。古くから地域に伝わる「関町囃子」が体育館で披露されました。また関町囃子保存会の方から太鼓の打ち方なども教えていただきました。保存会の方は、毎週日曜日の夕方、学校近くの天祖神社内で練習をしているそうです。

７月２０日(土）午前中、学校応援団による「関小夏まつり」が体育館などで行われました。アイメイト協会による盲導犬体験、関町児童館によるスライム作り、ミニ縁日などのコーナーが設けられ、３００人を超える人が集まりました。朝早くから準備してくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。

7月19日(金）、6年生は、夏休み前の最後の水泳授業で着衣水泳をしました。これは、衣服を着ていて水の中に落ちた時、どのようにして自分の命を守るかをペットボトルなどを使って体験しました。

７月９日(火）、６年生は昨年に続き能楽師大蔵流狂言方の大蔵千太郎さんを招いて、能狂言教室を開きました。６年生は国語で「狂言 柿山伏」を学習しているので、本物を目の前にして狂言のおもしろさなどを実感しました。

７月９日(火）、４年生はゲストティーチャーを招いて「水道キャラバン」授業を受けました。この授業を通して、雨水などがどのようにして浄化され水道水になるのかを実験を通して学習しました。

７月５日〈金）、２・３校時に全校で「関小まつり」を行いました。３年生から６年生は、各学級でお店を出して、全校で楽しい時間を過ごしました。

７月４日（木）、５年生は都学力調査を午前中、各教室で行いました。

７月２日・３日、３年生と４年生は、地域図書館とキラキラ文庫の協力で本の探検ラリーを行いました。

６月２９日（土）、青少年育成関地区委員会主催の「じゃがいもほり」が行われました。当日は天候にも恵まれ、多数の家族連れが参加し、たくさんのじゃがいもを掘ることができました。

６月２５日（火）、校内研究授業をしました。今回は３年担任の柴崎教諭が国語の授業をし、後の研究協議会では講師の蛭田正朝先生からご指導をいただきました。

　６月２１日〈金）、２２日（土）に学校公開が行われました。特に２２日は父親の姿がたくさん見られました。お忙しい中、こ来校いただきまして、ありがとうございました。

　６月２１日(金）、６年生は体育館で救命救護教室を行いました。石神井消防署と地域の消防団、ボランティアの方など２２名の指導員から心臓マッサージとＡＥＤを使った応急手当のやり方を学びました。児童は、実際に人体模型を使って実技をしました。指導員の方々にお礼申し上げます。

６月２０日(木）音楽朝会が体育館で行われました。今日は『エーデルワイス』をみんなで合奏したり、歌ったりしました。

　６月１８日(火）１５時から練馬区一斉防災訓練が行われました。本校でも、防災無線放送を聞いて、多数の保護者が引き取りに来られました。保護者が来られない児童は、地域班別に集団下校をしました。ご協力ありがとうございました。

　６月１８日(火）、２年生と６年生は１週間遅れでプール開きをしました。６年生は小学校で最後のプール開きとなりました。久しぶりの晴天に恵まれ、子供たちも元気に泳ぎました。

　５月１７日(金）、２年生はミニトマトの苗を鉢に植えました。これから、毎日水やりをしながら、育てます。夏の収穫が楽しみです。

　今日は、最初の顔合わせです。
　縦割り班活動では、１年間遊んだり、給食を食べたりします。
　自己紹介ゲームをしながら、交流を深めました。

　５月１５日(水）、地震発生を想定して避難訓練を行いました。１年生も訓練に参加し、防災頭巾を被り、「お・か・し・も」の約束を守って速やかに行動することができました。５年生は、訓練終了後、起震車に乗り震度６など大きな地震を体験することができました。