5年生軽井沢移動教室の様子をできごとにアップしました。ご覧ください。

5月14日(水曜日)の給食

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◆ご飯 ◆イカのチリソース ◆大根とわかめの酢の物 ◆椎茸とネギのスープ ◆牛乳

今日はボリュームたっぷりの中国料理でした。
イカのチリソースは、下味をつけたイカの切り身に粉をまぶし、油で揚げてスパイシーなチリソースを絡めて作りました。白いご飯にぴったりの味付けです。
ある教室では、大根のわかめの酢の物の売れ行きがあまり良くなかったので、「酢の物は、運動会の練習で疲れた体を回復させてくれる働きがあるんだよ!」と声を掛けると、すぐにおかわりの行列ができ、完食してくれました。
給食に対しても、とても前向きな姿勢で毎日頑張ってくれています!

5月13日(火曜日)の給食

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◆ココア揚げパン ◆マカロニサラダ ◆じゃがいもとチキンのスープ ◆牛乳

谷原っ子に大人気の、揚げパンでした!
揚げパンは、年代問わずみんな大好きなメニューですね。
大人の方からも「給食の揚げパンが大好きだった」という声をよく耳にします。
いつもはきな粉とすりゴマをまぶして作りますが、今回はココアパウダーをまぶして作りました。
「チョコみたいな味でおいしい!」と子供たちに大好評でした。

5月12日(月曜日)の給食

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◆高菜ご飯 ◆新じゃがのそぼろ煮 ◆おかかきゅうり ◆牛乳

高菜の漬け物を使った、高菜ご飯を紹介しました。
高菜は、西日本で広く栽培されている野菜です。別名「江戸菜」とも呼ぶそうです。
九州では、この高菜の栽培が特にさかんで、高菜の漬け物は名物料理。
今回は、油で炒めた高菜漬けを、ご飯に混ぜ込みました。
新じゃがは、香りが豊かで水みずしいが特徴です。
そぼろと一緒に煮込んで、美味しい煮物が出来ました。

5月9日(金曜日)の給食

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◆たくあんご飯 ◆サケの照り焼き ◆れんこん炒め ◆味噌汁 ◆牛乳

体に優しい和食メニューでした。
谷原小では、健康な食習慣や望ましい食嗜好を育てるために、和食を多く取り入れています。和食は野菜をたっぷり使うため、お腹の調子をととのえる「食物繊維」をたくさん摂取することができます。また、調理に使う油が洋食や中国料理と比べ少ないため、生活習慣病予防にも適しています。
この日は特にサケの照り焼きが人気で、ほとんどのクラスで完食してくれました!

5月8日(木曜日)の給食

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◆キャロットライス・クリームソースかけ ◆サラダ(カレードレッシング) ◆ジャーマンポテト ◆清見オレンジ ◆牛乳

大人気メニューのキャロットライス・クリームソースかけを作りました。キャロットライスは、米と一緒にバターとニンジンのすりおろしをたっぷり入れて炊き込んで作ります。ニンジンが苦手な子供たちでも美味しく食べてくれました。
特製の手作りクリームソースには、エビやマッシュルーム、タマネギがたっぷり入っていて、栄養満点です。

5月2日(金曜日)の給食

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◆キムチチャーハン ◆白菜とハムの甘酢和え ◆チンゲンサイのスープ ◆牛乳

今日はピリ辛のキムチチャーハンでした。
キムチと一緒に豚肉やねぎを炒め、ご飯に混ぜ込みました。
ピリ辛のキムチは大人の味かな?と思いきや、意外にも子供たちに大人気。1年生の教室でも「美味しい!たくさんおかわりしたい」と好評でした。
新年度を迎えて早1ヶ月。子供たちに少し疲れが出てくる頃ですが、連休中も食事を軸とした規則正しい生活を送ることで、元気に頑張ってほしいと思います。

5月7日(水曜日)の献立

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◆枝豆入り梅ご飯 ◆サワラの西京焼き ◆大根のさっぱり和え ◆若竹汁 ◆牛乳

今日は体に優しい和食メニューでした。
枝豆入り梅ご飯は、ご飯に枝豆、梅干し、ちりめんじゃこ、白ごまを混ぜ込んで作りました。ちりめんじゃこには、骨を強くするカルシウムが豊富です。
若竹汁は、今年採れたばかりのタケノコとワカメを使った汁物です。季節を感じながら、旬の食べものを楽しんでほしいと思い、作りました。
連休明けで久しぶりの給食でしたが、みんな元気におかわりしてくれました!

5月1日(木曜日)の給食【こどもの日献立】

◆中華ちまき ◆春雨サラダ ◆広東スープ ◆牛乳

5月5日のこどもの日にちなんだ、中華ちまきを作りました。
こどもの日は、子供たちの健康や幸せを願うこと等を目的に制定された、国民の祝日です。日本では、昔からちまきや柏餅を食べる習慣がありました。
ちまきは、給食室で1つ1つ手作業でもち米を詰め、蒸し上げて作りました。
これからも、行事給食を通して子供たちに日本の伝統を伝えていきたいと思います。
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4月20日(水曜日)の給食

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◆豆わかご飯 ◆サバの文化干し ◆野菜の煮浸し ◆かきたま汁 ◆牛乳

今日は体に優しい和食メニューでした。
谷原小では、児童の健康増進と、好ましい食嗜好形成のため、和食を多く取り入れています。
豆わかご飯は、大豆入りのわかめご飯です。大豆は「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富で、食物繊維も多く含むため、児童に進んで食べてほしい食品の一つです。
サバには、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれるため、頭の働きを良くしたり、動脈硬化を予防したりする働きがあります。
栄養たっぷりの和食メニューを、みんな喜んで食べてくれました。
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