6年生が光が丘第三中学校の部活動体験に参加事前に体験をしたい部活動にそれぞれが分かれて体験をしました。 少し緊張しながらも、半年後には進学する中学校生活に思いを馳せる時間となりました。 秋の陽公園での稲刈り〜5年生が稲の収穫〜夏雲小は光が丘秋の陽小の5年生と合同で行いました。 公園の管理事務所の方々のご指導のもと、5年生の保護者のみなさんもたくさんお手伝いに来てくださいました。 稲刈り用の鎌を使い、1人10株ずつ稲を刈りました。 刈った稲は保護者のみなさんが手際よくまとめて公園の中に干しました。 田んぼの中にはたくさんのカエルやバッタがいました。 収穫したお米(もち米)は後日、5年の学年活動で調理していただくことになっています。 貴重な体験をしてみな満足そうでした。 協力していただいた皆様、ありがとうございました。 夏雲小避難拠点・宿泊訓練今年は、フェスタに引き続きの開催となったため、フェスタが行われている中、同時並行で準備が行われました。 夏雲小避難拠点会議のみなさんを中心に保教の会、区避難拠点要員、区防災課、光が丘消防署、父親の会等たくさんの地域の皆様がかかわっての訓練となりました。 参加者は本校児童や保護者、先生方、スタッフを含めると200人近くとなりました。 写真は練馬区でも数個しかない夏雲避難拠点の千人窯で配給用のご飯をつくっているところです。このご飯は親子丼となり、体育館で配給され大変おいしくいただきました。 また、光が丘消防署の協力のもと煙体験や担架訓練、校内の防災設備をゲーム形式で学ぶ探検クイズラリーなど楽しく学びながらも有意義な内容でした。 楽しいだけではなく、実際に体育館で過ごすことの大変さを知ることで防災への意識を高めることができるのが宿泊訓練です。こうした取り組みを継続していく中で夏の雲小学校を中心とした地域の力が高まっていってほしいと思います。 なつくも小フェスタ2014学校応援団、保教の会、校庭開放団体(コメッツ、KID)、体育館開放部会が中心になってこの日に向けて様々な準備をしていただき開催ができました。夏雲小の先生たちもそれぞれのお店で活躍しました。 たくさんの子供たち、保護者の皆様も参加しての1日。思う存分遊ぶことができたのではないかと思います。 写真は巨大迷路、ストラックアウト、キックターゲットです。このほかにも、たけうま、ソフトクリーム、かき氷、ポップコーン、スーパーボールすくい、つりくじ、ひろば室、手形など、もりだくさんでした。 かかわってくださったすべての皆様に感謝です。 なつくも小フェスタ2014〜段ボール迷路準備完了〜すべて手作りです。 いつもお世話になっている学校応援団やひろばのスタッフのみなさんが協力して作りました。 写真は段ボールのパーツができあがり実際に組み立てているところです。このあと、通り抜ける穴をカッターでくり抜き、場所を示す番号を割り振って完成しました。 なつくも小フェスタ当日は、お天気がよければ校庭に巨大迷路が登場します。 また、この巨大迷路は毎年使用するので参加者の手形スタンプを記念に段ボールにはりつけます。 みなさん、どうぞ楽しみにしてください! 連合水泳記録会〜6年生が自分のベストに挑戦!〜自分のエントリーした種目を他校の6年生と一緒に泳ぎます。出番はほんの一瞬ですが、参加したすべての目が集まり、大きな声援の中、全力で泳ぎ切ります。 素晴らしかったのは、参加したすべての6年生がこの記録会の趣旨にそって全力で泳ぎ、仲間の応援も全力でしていました。そして、何より素敵だったのは、自校のみならず、他校の応援も最初から最後までできていることです。その姿を見て胸が熱くなりました。 最後は、男女別に学校対抗リレーが行われ、夏雲小の子供たちの泳ぎは素晴らしいものでした。結果は男女ともに1位でした。しかし、リレーだけでなく参加したすべての子供たちに一等賞をあげたい清々しい1日になりました。 夏休みをふりかえって〜ラジオ体操〜夏雲小では、学校が始まる前のリズムを戻すことをねらいに夏休み終わりに行っています。 今年は、8月下旬がお天気が悪い日が続き、初日は中止でした。 2日目は、校庭で100名以上の子供たちと保護者、地域の方が参加しました。 3日目は、お天気が悪かったので急きょ体育館で行いました。約270名の方が参加しました。出勤前のお父さんも数多く参加してくださり、すがすがしい朝のひとときになりました。参加した子供たちには参加賞が配られました。 来年もたくさんの子供たちに参加してもらいたいと思います。 夏休みをふりかえって〜校庭の遊具が新しい色に〜今までの塗装がさびてしまったので、新しい色にしました。 夏雲小の校舎の色にあわせて、パステル調の色で塗られました。 のぼり棒の一番上の白は夏雲小の「雲」の白をあらわしています。 あわせて、校舎北側の駐輪場スペースも新たに塗装しました。 夏休み明けから心なしか遊具で遊ぶ子供たちが増えていることをうれしく思います。 夏休みをふりかえって〜光が丘・青少年育成武石キャンプ〜光が丘地区の4〜6年生の児童が希望制で参加するのですが、夏雲小からは一番多くの子供たちが参加していました。 また、夏雲小の先生方や昨年度まで本校で勤めていた先生も1日だけでしたが、ゲスト参加しました。写真は宿舎の体育館でドッジボールを楽しんだときのものです。高原でのハイキング、キャンプファイヤー、川遊び、花火など自然の中での活動は一人一人の心の中に残ったようです。来年もたくさんの子供たちが夏雲小からキャンプに参加してほしいと思います。 |
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