11月29日(金)30日(土)は学芸会です。「自信をもち 心を通わせ やりきろう」

読書旬間を行っています。

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 11月25日より12月5日まで、読書旬間を行っています。読書は春風小の重点の一つ。子供たちが本に親しめるよう、期間中は朝読書、読み聞かせ、読書感想文、図書の貸し借り等、学年に応じて様々な活動を行っています。
 読書の秋から、季節は冬に入りましたが、落ち着いて読書ができる時期です。朝読書の時間は、子供たちと一緒に担任も本を読んでいます。おうちでも、本に親しめる環境づくりにご協力ください。

冬のお話会がありました。

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 11月25日、1年生が光が丘図書館の方々によるお話会を行いました。
 今回のテーマは「冬のお話会」。図書館司書のお二人が、1クラスずつ1時間のお話会をしてくれました。ペープサート『うれしいさん かなしいさん』、読み聞かせ『てぶくろ』、写真集『ゆきのかたち』の紹介を通して雪の結晶の切り絵実演、大型絵本など、子供たちは本の世界にどっぷりと浸りました。
 『しもばしら』の絵本を読んだ後には「おうちに帰ってしもばしらを作りたい」という声が挙がりました。冷蔵庫の扉を開けたら泥が入っていてびっくり!とならないように、おうちに人に許しをもらってからやってみましょうね。
 楽しい本の世界を紹介してくださった光が丘図書館の司書のみなさん、長時間にわたりありがとうございました。子供たちが図書館に遊びに行った時には、よろしくお願いします。

研究発表会 ありがとうございました!

 11月20日の研究発表会では、たくさんの方々にご来校いただき、ありがとうございました。あいにくの天候にもかかわらず、保護者を含め、350名以上もの方々にご参加いただきました。途中からの雨で、校庭での授業が中止となってしまったのはとても残念でしたが、体育館での3学級の授業では、子供たちが生き生きと運動する姿を見ていただき、本校の研究活動をご理解いたけたことと思います。本校ではこれからも子供たちの体力向上への実践を行っていきます。
 保護者の皆様、地域の皆様、ここまで子供たちの体力への取組、研究活動を支えていただき、本当にありがとうございました。これからも本校の教育活動にご期待ください。

研究発表会がありました。

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 11月20日、区教育研究課題研究指定校、区特別支援発表校の研究発表会を行いました。
 当日は雲行きが怪しく、15時頃には雨が降ってくる予報の中で、何とか天気がもってくれることを願いながら公開授業の開始時刻を待ちました。
 13時30から始まった公開授業。体育館では1年生「ニンジャーランド」。子供たちは忍者になりきって夢中で運動しました。6年生は「体力とは何だろう」からの学習で、体を動かすポイントを見つけ、高める学習「劇的ビフォーアフター」。ICT機器のタブレットを使って、互いのめあてを確かめ合いながら自己の体力を高めました。二中体育館での四組「わくわくうきうきチャレンジランド」では、平均台を使った運動を、周囲の大人の存在などものともせず、夢中で活動できました。
 残念だったのは、校庭での授業が、開始時10分で雨のために中止になったこと。6年生は素早く二中の体育館に移動し、授業を再開したのはさすがでしたが、3年生の授業はそのまま中止となってしまいました。やる気満々で気持ちが高まっていた子供たちには本当にかわいそうな思いをさせてしまいました。子供たちには必ずどこかでこの気持ちを晴らさせて達成感を味わわせてあげたいと思います。
 続いて体育館とランチルームの2箇所に分かれて、研究発表同時開催。体育館で行われた通常学級の発表では、河口教育長、眞瀬教育会長のご挨拶の後、研究発表と筑波大学教授岡出美則先生による指導講評をいただきました。ランチルームで行われた特別支援学級の発表では、内藤教育委員長、山谷特別支援学級委員長のご挨拶の後、研究発表と八王子市立高倉小学校長小島徹先生による指導講評をいただきました。
 会場を体育館に移しての有森裕子先生の講演では、先生と恩師の先生との心温まるエピソード、カンボジアの子供たちへの愛情を熱く語っていただき、あっというまの50分間が過ぎました。「あきらめないこと」「自分がもっているものを信じること」会場に参加された先生方は、きっと有森先生のメッセージから、勇気と明日へのパワーを得たことでしょう。有森先生、ありがとうございました。
 2箇所に分かれて同時に2つの研究発表。再度合流して全体講演会。参会された皆様にはたいへん忙しく感じられる発表会であったと思いますが、皆様のご協力により、滞りなく終えることができました。何よりも、子供たちが生き生きと運動する姿、どんな状況にもすぐに対応しようとする心、そして本校職員のチームワークををご覧いただけたことを、心より嬉しく、誇りに思います。
 また、保護者の皆様には、会場案内、お客様への接待、声かけ等々、様々な場所でのお手伝いをいただきました。途中からは冷たい雨となり、たいへん寒い中で最後までお手伝いいただけましたこと、心苦しく、ありがたく思います。この場をお借りして深く感謝申し上げます。
 春風小の総力を挙げた研究発表会でした。素晴らしい一日をありがとうございました。

キャベツの話がありました。

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 11月17日から19日にかけて、1年生が食育指導でキャベツの話を聞きました。
 練馬区は、東京都内で一番のキャベツの産地。19日に練馬区で一斉に行われるキャベツ給食にちなんで、藤田栄養士が1年生の教室に来て、1クラスずつキャベツのお話をしてくれました。キャベツはどうやって育てるのか。キャベツの収穫は年2回で、1回目は春キャベツ、今回は2回目の冬キャベツ。キャベツのビタミンCはミカンに匹敵する。キャベツとブロッコリーの祖先が同じということを知ると、子供たちからは「え〜っ」と驚きの声が挙がりました。
 さて、今日の給食メニューは何でしょう? の質問に意外と答えられない子供たち。今日がそのキャベツメニュー「回鍋肉」と知り「やった〜!」と大歓声。
 これまでも、給食を作ってくれた人への感謝をしていた子供たちですが、今日の話で、作物を育てた農家の方への感謝の気持ちも芽生えたようです。甘くておいしいキャベツの回鍋肉は、どのクラスも完食でした!

冬が近づいてきました。

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 11月17日、いつもはプールに向かって並び話を聞く全校朝会ですが、今日は並んだ後に向きを変えて、紅葉する木々の葉が見える南方向を向いて校長先生の話を聞きました。「桜の葉は少しずつ落ちる」「銀杏の葉は一気に落ちる」冬の入口のお話でした。
 青い空に真っ赤なモチノキの実が映える、気持ちのよい朝でした。

渡り廊下がきれいになりました!

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 11月16日、一日がかりで体育館への渡り廊下の人工芝が交換され、つやのある深い緑のじゅうたんが校舎から体育館までつながりました。歩き心地は、ちょっぴりザクザク、でもフワフワ。歩いている子供たちの顔も思わず笑顔になってしまう位に気持ちがいいものです。
 これまでと同じように、上履きと外履きをきちんと区別して、緑のじゅうたんを大切にしていきましょうね。

特支合同運動会がありました。

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 11月14日、大泉東小学校で、練馬区15校の特別支援学級児童が集まり、合同運動会が行われました。
 雲ひとつない気持ちのよい秋晴れの下、15人全員が競技に参加しました。春風小は、全員で声をかけて士気を高め、それぞれの競技に向かいました。どの競技でも、子供たちは全力で取り組みました。
 3年生までが出場した玉入れでは、にこにこ楽しく参加しましたが、何と、1回戦ダブルスコア負け。ハッと気づいた子供たち、あまりの悔しさに、2回戦では終了の笛が鳴っても玉を投げ続けるというハプニングもありました。悔しさとルールを守る大切さの体験は、子供たちに貴重な経験となったことでしょう。
 最後のマイムマイムでは、各校の児童が一つの輪になり、仲良く手をつないで踊りました。他の学校の子となかよく交流できた、楽しい合同運動会でした。
 当日の運営のみならず、何週間も前から準備を進めてくださった、特別支援学級運営委員会の先生方、ありがとうございました。

研究発表会を行います。

 11月20日(木)に、平成25・26年度 練馬区教育委員会教育課題研究指定校、平成26年度 練馬区教育委員会特別支援学級発表校、平成26年度 東京都オリンピック教育推進校として、研究発表会を行います。研究主題を『進んで運動に親しみ、体力を高める子供の育成 −体つくり運動を通して−』として、3年間取り組んできた研究成果を発表します。研究発表後には、オリンピック女子マラソン2大会連続メダリストの有森裕子さんを講師にお招きし、講演会を行います。
 子供たちが生き生きと運動に取り組む姿を是非ご覧ください。お待ちしています。
 
 公開授業  13:30 〜 14:15
 研究発表  14:30 〜 15:30
(通常学級:体育館  特別支援学級:ランチルーム)
 講演会   15:30 〜 16:00 (体育館)
   講師 有森裕子先生 「夢をあきらめないこと」

 ★詳しくは、トップページの一番下にある『配布文書』の『お知らせ』にある『研究発表会ご案内』をご覧ください。

保健集会がありました。

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 11月12日、保健委員による集会がありました。
 今日の集会のテーマは「風邪」。風邪に関する○×クイズで盛り上がりながら学び、ビデオで正しい手の洗い方を知りました。インフルエンザのウイルスを退治する薬が実はないという答えだった時には、体育館全体がどよめきました。まずはしっかりと予防することが大切なのですね。
 これからは、風邪などがはやり始める時期。確かめた予防法を毎日しっかり心がけましょう。準備をしっかりして発表してくれた保健委員の皆さん、ご苦労様でした。

四組のいもほりがありました。

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 11月10日、お世話になっている宮本農園で、四組が育ててきたサツマイモの収穫をしました。
 担任が葉と茎をどかしている間に、子供たちは待ちきれずにいもほり開始。チラッと紫色のいもが見えると、子供たちは奪い合いながら掘り返していました。半分ほどいもが見えると待ちきれずに引っ張って折ってしまう子、大きいのが掘れて大騒ぎで喜ぶ子。どの子も笑顔で収穫の喜びを味わいました。
 たくさん収穫したサツマイモは、これから「いもご飯」と「スイートポテト」にして味わう予定。子供たちはわくわく楽しみにしています。

子ども・エコ・コンクールの表彰がありました。

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 11月10日、子どもエコ・コンクールの表彰式を行いました。先月は、豊島園の特設会場で区全体での表彰式が行われ、今日は改めて春風小のみんなへの報告となりました。
 区内1500人を超える応募者があったこのコンクール。優秀賞は、その中の第2位にあたる素晴らしい賞です。応募した3名の名前が呼ばれ、代表の青木さんが賞状を受け取ると、全校児童から拍手が起こりました。
 エコは一人一人の日ごろの心がけから。電気をこまめに消す、水を流しっぱなしにしない、窓を開けるときはエアコンを切る。毎日しっかり実践していきましょうね。

校長先生からお話がありました

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 11月10日、ふれあい月間の取組の一つとして、校長先生から子供たちにお話がありました。
 友達に、傷つける言葉を投げかけてないだろうか。「品のない言葉」「家族の悪口」「体の悪口」はトラブルの原因になる。TPOに応じた正しい言葉の選び方をしなければならない。
 言葉の伝え方は水のかけ方と同じ。いきなりお湯をかけたり、水をかけたりすれば、相手はびっくりして不愉快になる。ここにある水と同じように、言葉にも温度があるんだよ。言葉の伝え方は大切なんだね。

 子供たちが優しい言葉を交わしていけるよう、これからも全教職員で子供たちを見守っていきます。

開校5周年記念集会がありました。

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 11月8日、開校5周年記念集会が行われました。
 全校児童と周りを取り囲む100人以上の保護者で、開演前から体育館の中は熱気につつまれました。みんなの気持ちが高まる中、記念集会は「りりく準備かんりょう」の元気な歌声で始まりました。
 キャラクター発表では、子供たちの応募作品から選ばれた『春風ちゃん』が紹介されました。インタビューで、年齢は5歳、好きな教科は体育、水泳や外遊びが好きだとおいうことがわかりました。
 呼びかけ『春の風小の歩み』は、開校当時のエピソード紹介から始まりました。春小チャンピオン、運動会、学芸会や展覧会、春風まつり、持久走、宿泊。「私たちみんなで素晴らしい春の風小学校の伝統を築いていきましょう!」6年生の力強い言葉で、よびかけは締めくくられました
 笑顔で話す校長先生、そして最後は校歌合唱。思い出に残る開校5周年記念集会となりました。

コメ作りの話を聞きました。

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 11月6日、庄内平野の米作り農家の方をお招きし、出前授業を行いました。
 3人が自己紹介をしてくださった後、鶴岡市産業課の成澤さんから、鶴岡市と庄内平野についての話がありました。飯鉢さんと工藤さんのお二人の話は、まるで掛け合いの講話のようにたいへん小気味よく、よい米の水分量は14〜16%、コシヒカリは色が薄くて見分けられるがその他の米は無理、肥料をやりすぎると葉が寝てしまってダメ、といった教科書では知ることができないことまで楽しみながら学ぶことができました。何よりも、水田専用の長靴を履いて見せる、水分測定器で米の水分を計る、一等二等の米を太陽光に当てて見比べる、苗床に種モミを撒くなど、子供たちは目の前で見たり実際に触ったりして実感をすることができたのは貴重な体験でした。
 最後は子供たちからの質問の時間。「米を作っていてうれしいと思う時は」という問いに、「いいものが採れた時」「おいしかったとお礼を言われた時」という言葉は、とても印象的でした。お二人の熱意あふれる受け答えからは、米作り農家のプライドが感じられました。
 たくさんの準備をしてはるばる遠くまで足を運んでくださった飯鉢さん、工藤さん、成澤さん、そして今回のために何度も連絡を取ってくださった光が丘地区祭実行委員長の阿瀬見さん、本当にありがとうございました。

11月11日 発表お手伝い打合せです。

 11月20日研究発表お手伝いの打合せを、11月11日(火)16:00からランチルームで行いますので、ご予定おきください。お手伝いに手を挙げていただきありがとうございます。
 まだお手伝い全体の人数が足りていません。可能な方はぜひ担任までご連絡ください。

記念集会のリハーサルをしました。

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 11月5日、3日後の8日に行われる「開校5周年記念集会」のリハーサルを行いました。全校児童で「りりく準備かんりょう」の合唱練習。5年間の思い出プレゼンテーションは、流れの確認だけして、中身は本番のお楽しみ。春の風委員の司会にしたがってひと流れを確認しました。
 さあ、これで準備完了。3日後の記念集会が楽しみです!

全校遠足がありました。

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 11月4日、小春日和の穏やかな晴天。絶好の全校遠足日和となりました。
 2時間目が終わって、全校児童がたてわり班で校庭に集合し、班ごとに光が丘公園に出発しました。到着して、ポカポカの日なたでご飯を食べ、写真を撮ったら、班のみんなで遊び。だるまさんが転んだ、どろけい、なわとび、鬼ごっこ、高鬼。どの班もくたくたになるまでとことん遊びました。
 低学年をお世話し、班をまとめ、疲れ切って戻ってきた6年生、本当にお疲れ様でした。これからもたてわりで楽しく遊ぼうね。

教育実習生の授業がありました。

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 10月31日、教育実習最終日、まとめの研究授業が行われました。
 2校時の道徳の時間、深津実習生は落ち着いて堂々と指導を行いました。子供たちは一生懸命に深津先生の話を聞き、実習生と子供たちが一体となった印象的な授業でした。
 3校時は、担当の玉川大学宮島教授を中心に、協議会を行いました。授業中のために限られた参加者となりましたが、厳しくも温かい意見が交わされ、内容の濃い協議会となりました。これも、日頃の深津実習生の誠実で前向きな実習態度があったからでしょう。
 今日で教育実習は終了。今の新鮮な気持ちをいつまでも忘れずに、4月から学校現場で活躍してくださいね。

たてわり集会がありました。

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 10月31日、たてわり集会が行われました。来週の全校遠足に向けて、校庭にたてわり班ごとに集合した全校児童。各班がチームとなり、背中合わせでボールリレーを行いました。うまくできない低学年を高学年がリードし、優しく声をかける場面がいたる所で見られました。来週の全校遠足が楽しみですね。
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学校行事
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