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屋上から学校のまわりを見てみました

 3年生の子供たちは、3年生から始まった理科や社会の学習に興味津々。社会「わたしたちのまち」の学習では、屋上から大東小の周りの様子を調べる活動を行いました。屋上に上がった子供たちは、まずは方位磁針を使って方位の確認をしました。「色のついた針が北を指すから…」「北の反対が南だよね」 事前に学習したことを生かし、方位を調べた後は、それぞれの方位に見えるものを記録していきます。大好きな屋上に上がれたことに喜びつつも、授業であることを忘れず、しっかりと学習することができました。
 その後、屋上から見えたものをまとめていく中で、大東小の周りについてもっと調べたいと思いを新たにした子供たち。5月半ばに予定されている「まちたんけん」に向け、早くも意欲満々になっています。
 また、理科ではホウセンカの種を一人3粒ずつ自分の植木鉢にまきました。これからどのように成長していくのか、こちらも楽しみです。

遠足に行ってきました!

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 4月30日木曜日、2年生は航空公園へ遠足に行ってきました。天候にも恵まれ、予定していた活動をすべて終えることができました。
 オリエンテーリングでは校長先生と全員がじゃんけんをしたり、謎を解いたり、歌を歌ったり・・・。
 とっても楽しい一日になりました。

4月30日 航空公園遠足

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4月30日(木)にさくら学級で、遠足に行ってきました。
通常学級の2年生と同じ、航空公園への遠足です。
さくら学級では「ひみつのしれいしょ」をもって、グループに分かれて、指令書に書かれている場所を探しました。
何度か来ている航空公園。子供たちも慣れたもので、地図を見て話し合いながら、楽しく探すことができました。

その後は、グループに分かれての遊びの時間。
のんびり寝転ぶグループ、汗だくになりながら鬼ごっこをするグループ。
思い思いに遊び、楽しい遠足になりました。

一年生サポート隊

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 入学式から6年生の児童が一年生のお世話をしています。玄関では、笑顔であいさつをして一年生を迎え、教室では、身支度のサポートをしています。また、朝の時間に紙芝居を読み聞かせたり、じゃんけんをしたりして早く一年生が学校に慣れるためにがんばっていました。今では、一人で早く身支度ができるようになり、外で元気に遊ぶ一年生が増えてきました。

端午の節句

五月人形 五月人形
今年度も校長室前に用務主事による季節感溢れる飾り付けが行われています。現在は5月のこどもの日に合わせて五月人形が飾られています。

牛の写生会

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4月18日(土)午後から小泉牧場に子供たちと牛の写生に出かけました。例年以上に多くの参加者があり、牧場内はのんびりと草をはむ牛を描く子供たちでいっぱいになりました。
みんなよく牛を観察して、上手に描いていました。
毎年様々な行事で小泉牧場の皆様には大変お世話になっています。

学年集会

 24日(金)は初めての学年集会でした。体育館でクラスごとに長縄を楽しみました。回し方や跳び方を工夫しながらだったので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 次回からは学年集会の実行委員が中心になって企画を立てて進めていきます。
 

4年遠足 天覧山 多峯主山

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4月23日(木)に4年生は天覧山と多峯主山に行ってきました。とても日和がよく、気持ちのいい遠足となりました。休憩を含めて3時間、上がったり下がったりのしながら子供たちはよく歩きました。その後飯能河原でお弁当、河原遊びをしました。たくさん歩き、たくさん遊び、いい思い出をつくれたのではないでしょうか。

かわいいね!牛の赤ちゃん〜小泉牧場見学〜

 23区唯一の牧場、小泉牧場に行き、かわいい子牛と触れあう学習をしました。
 国語「どうぶつのあかちゃん」に関連づけ、小泉さんからは牛の赤ちゃんが生まれたときの様子や大きくなっていく様子の話を聞くことができました。
 生まれたときの大きさは、なんと40kgくらいあること、ミルクを2リットル以上飲むことなど、自分のことと比べながら驚いて聞いていました。
 また、牛のお母さんが赤ちゃんを必死で産む様子の話では、小泉さんがお母さんの呼吸に合わせて、赤ちゃんを鎖で引っ張り出すこともあると聞き、真剣な顔つきで聞いていました。
 牛舎の外では、小さくてかわいい子牛2頭と触れ合いました。はじめは怖くて近づけなかった子たちもいましたが、少しずつ慣れ、毛が暖かいことやふわふわしていることを感じることができました。牛は、一頭一頭模様が違うこと、性格も違うことにも気が付くことができました。
 毎日、給食で飲んでいる牛乳、6年間使用しているランドセルなど、自分たちの身の回りに牛がいることも分かり、より一層牛が身近に感じたのでした。
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