避難訓練
火災や地震を想定した避難訓練を実施しています。
700名近い児童がわずか5分ほどで校庭に避難します。 皆真剣に訓練に参加しています。 4年 消防署見学遠足に行ってきました!全体レクはみんなノリノリで、お弁当も自由遊びも思いっきり楽しんでいる様子がたくさん見られましたよ。 他のクラスのお友達とも関われて、いい経験になったようです。 外国語活動ALTのマイケル・ニョンガ先生との初めての学習です。 みんな、とても楽しそうに活動することができました。 マイケル先生の話を理解して受け答えをしたり、英語での簡単な会話を楽しむことができる子もいました。 マイケル先生は毎週金曜日に来てくれます。 1週間の楽しみが増えましたね。 ミニトマトを育てています生活の「野さい名人」の単元でトマトを育てて観察していきます。日に日に大きくなるトマトの苗。月末には花をつけている苗も見られるようになりました。 子供たちは、赤いミニトマトの実がたくさんなることを心待ちにして、毎日水をあげています。 通常学級との交流5月から1年生との音楽交流、4年生とのリズム交流を行っています。 さくら学級の授業を、通常学級の子供たちに体験してもらい、 交流を深めていきます。 さくら学級の子たちも、交流を楽しみにしています。 ふれあい環境学習一年生を迎える会首飾りのプレゼント、おんぶされての入場、出し物、くすだま割り、たくさんの‘おめでとう’をもらって、一年生はとても喜んでいました。 お礼の言葉や歌は、気持ちがこもっていてとても立派でした。 子供たちからは、「おんぶが楽しかった。」、「くすだま割りが楽しかった。」といった言葉がたくさん聞こえてきましたよ。 大切な思い出がまた一つ増えたようです。 新聞委員会より屋上から学校のまわりを見てみました
3年生の子供たちは、3年生から始まった理科や社会の学習に興味津々。社会「わたしたちのまち」の学習では、屋上から大東小の周りの様子を調べる活動を行いました。屋上に上がった子供たちは、まずは方位磁針を使って方位の確認をしました。「色のついた針が北を指すから…」「北の反対が南だよね」 事前に学習したことを生かし、方位を調べた後は、それぞれの方位に見えるものを記録していきます。大好きな屋上に上がれたことに喜びつつも、授業であることを忘れず、しっかりと学習することができました。
その後、屋上から見えたものをまとめていく中で、大東小の周りについてもっと調べたいと思いを新たにした子供たち。5月半ばに予定されている「まちたんけん」に向け、早くも意欲満々になっています。 また、理科ではホウセンカの種を一人3粒ずつ自分の植木鉢にまきました。これからどのように成長していくのか、こちらも楽しみです。 遠足に行ってきました!オリエンテーリングでは校長先生と全員がじゃんけんをしたり、謎を解いたり、歌を歌ったり・・・。 とっても楽しい一日になりました。 4月30日 航空公園遠足通常学級の2年生と同じ、航空公園への遠足です。 さくら学級では「ひみつのしれいしょ」をもって、グループに分かれて、指令書に書かれている場所を探しました。 何度か来ている航空公園。子供たちも慣れたもので、地図を見て話し合いながら、楽しく探すことができました。 その後は、グループに分かれての遊びの時間。 のんびり寝転ぶグループ、汗だくになりながら鬼ごっこをするグループ。 思い思いに遊び、楽しい遠足になりました。 一年生サポート隊端午の節句牛の写生会みんなよく牛を観察して、上手に描いていました。 毎年様々な行事で小泉牧場の皆様には大変お世話になっています。 学年集会
24日(金)は初めての学年集会でした。体育館でクラスごとに長縄を楽しみました。回し方や跳び方を工夫しながらだったので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
次回からは学年集会の実行委員が中心になって企画を立てて進めていきます。 4年遠足 天覧山 多峯主山かわいいね!牛の赤ちゃん〜小泉牧場見学〜
23区唯一の牧場、小泉牧場に行き、かわいい子牛と触れあう学習をしました。
国語「どうぶつのあかちゃん」に関連づけ、小泉さんからは牛の赤ちゃんが生まれたときの様子や大きくなっていく様子の話を聞くことができました。 生まれたときの大きさは、なんと40kgくらいあること、ミルクを2リットル以上飲むことなど、自分のことと比べながら驚いて聞いていました。 また、牛のお母さんが赤ちゃんを必死で産む様子の話では、小泉さんがお母さんの呼吸に合わせて、赤ちゃんを鎖で引っ張り出すこともあると聞き、真剣な顔つきで聞いていました。 牛舎の外では、小さくてかわいい子牛2頭と触れ合いました。はじめは怖くて近づけなかった子たちもいましたが、少しずつ慣れ、毛が暖かいことやふわふわしていることを感じることができました。牛は、一頭一頭模様が違うこと、性格も違うことにも気が付くことができました。 毎日、給食で飲んでいる牛乳、6年間使用しているランドセルなど、自分たちの身の回りに牛がいることも分かり、より一層牛が身近に感じたのでした。 |
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