たてわり給食・遊び冬の日を浴びて、校庭で鬼ごっこをしたり、教室でハンカチ落としをしたりして、仲良く楽しい時間を過ごしました。 地域安全マップをつくろう学区の中で、事件や事故、気を付けて行動した方がよい場所を調べたり、地域の方に危険なことが起きそうな場所をうかがったりしました。 フィールドワークをするにあたり多くの保護者の方にお手伝いいただきました。ご協力ありがとうございました。 後期の委員会活動がスタートしました!10月の音楽朝会
今月の歌は「トゥモロー」です。美しい歌声を響かせて歌うことを大切にして、今月も各クラスで練習してきました。10月15日(木)の音楽朝会でも、全校児童の美しい歌声が体育館いっぱいに響きました。
運動会
10月3日(土)本校の運動会が無事に終えることができました。ご来賓の皆様、保護者、地域の皆様方におかれましては、ご多用のところご参観くださり誠にありがとうございました。児童への励ましや賞賛のお言葉を多数いただき、感謝に堪えません。雨天が続いていた中、当日は晴天に恵まれ、児童の元気いっぱいの演技や競技をご覧いただくことができました。近隣の皆様方には、これまでも当日につきましては早朝よりのご迷惑を深くお詫びいたします。今後ともご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。 上石神井小学校 校長 高橋 忠太郎
トンボを招くために水泳の学習が終わりました。
9月4日(金)、今年度の水泳学習が終わりました。水泳学習の最後の学年は、6年生でした。連合水泳記録会の記録証を受け取り、水泳学習のまとめの言葉を代表児童が発表し、プール納めとしました。
今年度も、本校の水泳学習が無事故で終わりました。保護者の皆様には、ご協力いただきありがとうございました。 練馬区小学校連合水泳記録会が行われました。
9月3日(木)、午後1時30分より下石神井小学校において練馬区小学校連合水泳記録会が行われました。会場の下石神井小学校と石神井小学校、そして上石神井小学校の6年生約300人が、参加しました。
種目は50mと25mの自由形と平泳ぎ、200mリレー(50m×4人)で、それぞれ、男女別に競技を行いました。日頃の学習の成果を存分に発揮してがんばって泳ぐ姿に、3校の児童は互いに温かい拍手や励ましの声を掛け合っていました。 1学期後半が始まりました。毎日の学校生活と合わせて、運動会や展覧会などの行事を通して、子どもたちがさらに成長することができるように、全教職員で支援していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。 社会科見学(4年生)中央防波堤では、ごみの最終処分の様子やごみの分別などについて学びました。「がすてな〜に」では、日本のガス供給システムやガスの利用方法、ガスの輸入経路などについて体験的に学習することができました。 ごみを減らすための「3R」やエネルギーの大切さなど、たくさんのことを学びました。 上小フェスティバル
7月11日(土)は「上小フェスティバル」の日でした。盛夏を思わせる青空のもと、子どもたちの歓声が響きました。
3年生以上の児童は、前半・後半のグループに分かれて「お店番」と「お客さん」となって、各学級を回ります。1・2年生は4人程度のグループを作り、前後半を通してお客さんとしてお店を回ります。クイズやゲームなどのいろいろな活動を通して、よい思い出がつくれたことと思います。 保護者の皆様には、暑い中、またご多用のところご参観賜り、ありがとうございました。 6年生「箏の学習」
7月15日(水)6年生の音楽の授業では、地域の箏の指導者をゲストチャーとしてお迎えし、箏の音色に触れることができました。初めはぎこちなく出していた音色が、ご指導いただいたり、友達と協力し合ったりしながら、次第に美しく響くようになり、喜ぶ笑顔が多くみられました。この学習をきっかけに、日本の伝統文化に興味をもつことができたらと期待しています。
リトルティーチャー本校では、上石神井中学校との小中一貫教育のプログラムの一つとして、年に2回実施しています。今回は中学2年生が来校しました。このプログラムが実施されてから早くも10年近くになります。リトルティーチャーとなる中学生も、かつては自分たちが「教え子」でした。 先生役の中学生たち、上小の子どもたちともに笑顔があふれる時間となりました。 上小フェスティバル プレ集会3年生「3年生の学習へレッツゴー」 4年生「ゴミとリサイクル」 5年生「お米」 6年生「ザ・体力テスト」 7月の音楽朝会
今月の歌は「この星に生まれて」です。7月になってから、毎朝、各教室から練習の歌声が聞こえてきていました。高学年と低学年の歌声が重なり、体育館に美しく響きました。5年生や6年生の歌い方がお手本になり、低学年の歌声もきれいになってきています。
児童集会
今月の児童集会は「○×クイズ集会」でした。
集会委員会児童がクイズを出題し、全校児童がそれに○×で答える集会です。紅白帽子を赤や白ににして答えます。いろいろな教室の場所、先生の担当する学年や教科など、クイズの内容は児童に身近な内容でした。 正解すると「やったあ」「イエーイ」などの歓声や、ガッツポーズをする姿が見られました。 たてわり班活動今回は、室内での活動中心でしたが、これからは活動を工夫して、上石神井小学校のみんながもっと仲良くなるようにしようと、6年生たちもやる気にあふれています。 ふれあい環境学習(4年生)
6月30日(火)3、4時間目に、石神井清掃事務所の職員の方々をお招きして「ふれあい環境学習」を実施しました。
学習の内容は、主に「ゴミの分別の仕方」「3つのR(リユース、リデュース、リサイクル)」「ゴミ収集車のしくみ」の3つについてでした。 職員の方からは、生ゴミの水気をよく切ることやトイレットペーパーが牛乳パックのリサイクル品であること、ゴミ収集の苦労や工夫などについて教えていただきました。ゴミの分別は、児童にとって少し難しいようでしたが、各種マークやパネルでの説明などと実際に分別を体験することを通して、理解が深まりました。 児童が一番印象に残ったことは、中が透けて見えるゴミ収集車でした。普段は見られない、収集車にゴミを詰め込む様子を見て、「すごい」「たくさん入るね」などのつぶやきが聞こえてきました。 体力テスト児童の体力低下がいわれて久しくなっていますが、体力テストを実施していると、ソフトボールの投げ方や反復横跳びの動作など、「体の動かし方」も大切であることに気づきます。 本校でも、児童が運動を楽しみながら、巧みな体の動かし方を身に付けたり、持久力や筋力を高めたりすることができるよう、休み時間に外遊びを励行したり、体育の授業を工夫したりしています。 木曜児童集会数年前からしばしば行われているこの集会は、集会委員会のメンバーが、全校児童の前で課題にチャレンジしてその結果を予想する、という「実演型」のクイズ集会です。今回の課題は、「30秒間で大縄跳びが20回以上できるか」「30秒間フラフープを回し続けることができるか」などでした。 見ている児童は、予想した答えが「できる」の場合は赤、「できない」の場合は白で、紅白帽で示します。実演する側は、実力を示すために必死になりますが、必ずしもうまくいくとは限りません。答えを予想する側も思わず驚くような結果が出ることもあり、両者に一体感が出てきました。 集会の終わりには、全問正解した児童が全校児童の賞賛を受けることができました。 |
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