今年の干支
体育館横の桜の大きな木
年末に古くなった大枝を切り取った跡 なんとなく今年の干支に見えませんか? 部活動 1月6日(その2)
1月6日(水)谷原中学校の部活動の様子です。写真は上から 剣道部、野球部、バレーボール部です。
部活動 1月6日(その1)
1月6日(水)谷原中学校の部活動の様子です。写真は上から吹奏楽部、サッカー部、陸上競技部です。
卓球部写真は、練習終了後のミーティングの様子です。 バレーボール部体育館が使える前から十分に走り込みやトレーニングを行って練習に臨んでいました。 バドミントン部今日の昼の時間帯は、バドミントン部です。 この季節は過ごしやすいのですが、体育館は、風に左右されないように一年中閉め切りになる過酷なスポーツです。 シャトルがラケットから離れる瞬間速度は、時速300キロ。 陸上部校庭では、陸上部の練習 (上段)読み上げられるタイムを聞きながらの中長距離走 (中段)走り幅跳びのアップ中! (下段)謎の地上絵 バスケットボール部体育館第1部は、バスケットボール部。 正面を向いて走るオフェンスにディフェンスが対抗するためには、何よりもフットワークが大切…。細やかな指導中。 吹奏楽部朝から部活動も行われています。 音楽室では、吹奏楽部。 一人一人が真剣な眼差しです。 YWS 1年生新年早々の朝から谷原中生は、意欲的に活動しています。 4階1年生の教室では、自習教室(YWS:YawaraWinterSchool)が行われています。学習サポーターのみなさんが横に付き添って、理解のための手助けをしてくれています。 部活動 1月4日あけましておめでとうございます
谷原中学校の生徒・保護者・地域の皆様、新年あけましておめでとうございます。12月29日(火)〜1月3日(日)までの機械警備も解除となり、今日からいくつかの部活動等が再開します。地域、保護者の皆様には、本校の教育活動をいつも温かく支え見守っていただきましたことに深く感謝申し上げます。これからも教職員一同、力を合わせて、谷原中学校の教育活動を進めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年を
12月28日(月)今日は12月最後の勤務日です。12月29日〜1月3日まで、中学校は機械警備となります。この学校日記も平成27年については今日が最終日となります。地域、保護者の皆様には、常に谷原中の生徒達を温かく見守っていただきましたことに深く感謝しています。今日まで、谷原中学校が落ち着いて学習や行事、部活動に取り組むことができたのは、多くの方々のご支援があったからです。本当にありがとうございました。
練馬区立谷原中学校 校長 部活動 12月28日(その2)
12月28日(月)谷原中学校の部活動の様子です。今日、バスケットボール部は、体育館で練習試合を行っていました。男子、女子ともにとても頑張っていました。
部活動 12月28日(その1)YWS:1年生の部まずは自分で考え、行き詰まった時に先生や今回から参加していただいている学習サポイーターの大学生が手助けを行います。 この学習サポーターのみなさんは、谷原中生のために集まってくれた地域の方々です。 初めのうちは、少し距離があったようですが、時間が経つにつれて次第にお互いが馴染んでいけていたようです。穏やかな空気の中で自習教室が行われていました。 YWS:3年生の部冬休みに入っても谷原中の生徒は、校内外で活動しています。 午前中の教室では、1年生と3年生のYWS(Yahara Winter School)が行われています。 3年生の教室では、丹野先生による論文作成講座が行われました。 吹奏楽部
12月24日(木)16時〜多目的室にて合唱団と吹奏楽部による、クリスマスイヴコンサートを開催いたしました。
平日にも関わらず、いらしてくださった保護者の方や、在校生のみなさん、本当にありがとうございました。 いつも支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、これからまた、毎日の練習で切磋琢磨し合い、心に響く演奏を目指して取り組んでいきます。 今後ともよろしくお願いいたします。 浜屋 部活動 12月26日
12月26日(土)東京都中学校新人卓球大会が江戸川スポーツセンターで行われました。都内中学校の卓球部員1280人が集まって行われた大会です。谷原中からも4人の生徒が参加し善戦しました。
校内研究授業
谷原中学校では、授業力を高めようという取組として、小グループで互いに授業を見学しあう校内研究授業を行っています。12月24日(木)1校時に行ったのは、桑名先生の数学の授業です。1組の三角定規を使って表せる角度を発表させた後に、自分たちで見つけた角度を作図させる内容の授業でした。
それぞれの生徒が工夫して、コンパスと定規だけを使って180°,45°,・・75°と少しづつ難しい角度に挑戦していました。谷原中生には、これからも自分から積極的に課題に取り組めるようになってほしいと思います。 |
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