インフルエンザに罹った場合は
インフルエンザ等による欠席が増えています。インフルエンザと診断された場合は、出席停止となります。出席停止期間は発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまでとなっています。(学校保健安全法施行規則第十九条)
そり遠足に行ってきましたスキー場の開場前の時間を借りて、貸し切りで広々そり遊びをしました。 雪質が良く、そりもよく滑ったので、子どもたちはキャーキャー声をあげて、そりのスピード感を楽しんでいました。 1時間弱の短い時間でしたが、子どもたちは汗だくになりながら、何度も登っては滑り、登っては滑りを繰り返し、大興奮でした。 行き帰りの電車では、4年生以上の高学年は券売機で切符を自分で買い、電車の乗り方の学習も行いました。 現校舎への感謝の集い合唱団が東大泉デイサービスを訪問春よ、来い!節分近し。学校の廊下は、冷蔵庫並みの寒さですが、 飾りの周りには、春がすぐそこまで来ています。 水田にも氷が!なかなかの風情です。 卒業制作7卒業制作6新年初めての朝会抜けるような青空の下、子供たちは今年1年間の 目標を胸に引き締まった表情で朝会に参加していました。 練馬大根のたくあん漬けをしました収穫した時はまっすぐで固かった練馬大根ですが、2週間干すと水分が抜け、ふにゃふにゃになって縮んでいました。 これには子供たちもびっくりで、水分が抜けた大根の触感を興味深そうに楽しむ様子も見られました。 たるの中に大根を敷きつめ、ぬか床で覆い、唐辛子や昆布などを乗せてまたその上から大根を敷きつめる、といった繰り返しで作っていきました。 このたくあんはおよそ一ヶ月ほどで樽開けをして食べる予定です。 子供たちは、樽開けの日を楽しみに待っています。 あけましておめでとうございます今年もすばらしい1年になるよう 教職員一同全力でがんばりますので、 地域と保護者の皆様のお力添えをお願い申し上げます。 卒業制作5練馬大根の収穫をしました始めに、加藤さんが練馬大根の抜き方について説明しました。 練馬大根は土の中に入っている部分が一番太く、周りの土を掘ってからの方がよいことや、真上に引っ張ることなどを教えてもらいました。 自分の担当する練馬大根が決まったら、さあスタート! 小ぶりの大根は比較的簡単に抜ける中、大きめの大根がどうやっても抜けず、悪戦苦闘する子供が続出! 担任をはじめ、栄養士、理科TTの先生、加藤さん、お手伝いに来てくださった保護者などにヘルプを求める声がなかなか止みませんでした。 また、つい横に力を入れすぎて大根が折れてしまう子供も。 苦労をして収穫した大根は、子供が持ち帰る分と学校でたくあんにする分に分けました。 たくあんにする大根は学校で子供たちが洗い、2週間ほど干します。 大きくてみずみずしかった大根が、2週間でどのように変化するのか、そして、どのようにしてたくあんに変化するか、子供たちは今から楽しみにしています。 ジングルベル!お正月を迎える準備卒業制作44年 さくらさんとの交流わくわくどきどき!学習発表会!
初めての学習発表会、一年生は展示『わくわくワールド』を一生懸命にがんばりました。
「いきものとなかよし」、「あさがおリース」、「すてきなこものいれ」、どの作品にもみんなの「わくわく」があふれていました。いろんな方々に「上手だね!」と誉められて、ニコニコ笑顔。 また、お兄さん、お姉さんのすばらしい作品、見応えのある舞台・演奏に、どの子も目が釘付けでした。「来年は僕も頑張りたいな。」そんな声も聞こえてきました。 卒業制作3「三人の少年とかみなりちゃん」今年は劇「三人の少年とかみなりちゃん」を発表しました。 しっかりした少年役の6年生、かわいいかみなりちゃん、迫力のあるかみなり学校の先生、キラキラすてきな妖精。 どの子も自分の役に自信をもって、演じ発表できました。 正門の学習発表会の看板も、さくら学級の児童が作成したものでした。 切り絵に挑戦し、きれいな看板に仕上がり、当日お客さんが看板に目をとめてくれるのを見て、喜んでいたさくらの子達でした。 |
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