部活動 1月30日 (その3)
練馬区学年別卓球研修大会が貫井中でおこなわれました。
この日は、気温が低く大変寒い中での大会でしたが、 選手たちは半そで短パンのユニフォームで熱戦を繰りひろげました。 本校からは、2年生4名、1年生11名の部員が参加をし、多くが2回戦に進出、4回戦まで勝ち進んだ部員もいました。 みんなよく頑張っていました。 部活動 1月30日 (その2)部活動 1月30日(その1)
1月30日(土)谷原中学校の部活動の様子です。天候、校庭の状態ともに良くないのですが、どの部活動も一生懸命練習しています。写真は上から、バドミントン部、サッカー部、陸上競技部です。
三校合同ユニセフ募金へのご協力、ありがとうございました。北原小、谷原小、谷原中の三校で、ユニセフ募金をおこないました。 多くのご協力をいただきまして、ありがとうございました。 今回の募金で集まったお金は、集計をした後、責任をもってユニセフへ送付させていただきます。 ありがとうございました。 写真は、谷原小の代表委員とともに募金活動をおこなう谷原中生徒会役員の様子です。 高瀬 お餅の準備2年百人一首大会
1/28(木)5・6校時
武道場で2年生の百人一首大会が行われました。 一生懸命に札を探す様子や、狙いを付けた札が読まれるまでじっと1点を集中して脇目も振らない姿など、さまざまな参加の仕方が見られました。 研究授業練馬区内での若手教員による研究授業が5校時に行われました。 授業者は、山本理子教諭。1Bの英語です。 大人数の参観者の前で健闘していました。 1月27日1月26日1月24日〜30日は全国学校給食週間です。谷原中学校でも今日と明日は郷土料理を出します。今日は北海道の「イカ飯」と山梨県の郷土料理の「ほうとう」で「ほうとう汁」を作りました。 1月25日1月21日1月20日3校合同ユニセフ募金今朝は、北原小と谷原小の全校朝礼に谷原中の生徒会本部役員がお邪魔させていただき、「ユニセフ募金」への参加の呼びかけをおこないました。 この三校合同でのユニセフ募金は、昨年度より始まった活動です。 「小中学生の私たちひとりひとりができることは小さくても、たくさんの気持ちが集まれば、大きな力となる。」 「私たちが生きているこの瞬間も、地球上には困っている多くの人たちがいる。」 「ユニセフ募金を機会に、多くの人が募金活動の意味や意義を考え、行動するきっかけにして欲しい。」 生徒会役員より、スライドを使って三校合同ユニセフ募金の目的をお話しさせていただきました。 明日、明後日(28日、29日)の二日間の登校時間に、正門でユニセフ募金活動を行います。 たくさんの生徒のご協力をお願いします。 写真は、谷原小の朝礼で生徒会役員が発表している様子です。 高瀬 連合ダンス発表会 1A女子写真は、朝の練習の様子です。 今年度は、1年A組の女子が谷原中の代表として参加しました。 創作ダンスのテーマは、「花の一生」。 「発芽から生長、開花。途中で大嵐に負けそうになりながらも、再び一生懸命に命を咲かせる。」という内容です。 今年は50周年を迎える記念大会でしたが、多くの人の前で練習の成果を出し切り、堂々と、生き生きと、踊りきりました。 体育の授業での練習や大会前の毎朝の朝練習など、たくさん練習を積んできたからこそ、本番の舞台の上で力を出し切れたのだと思います。 本当によくがんばりました。 高瀬 練馬区いじめ防止実践事例発表会
1月25日(月)午後4時から、練馬区立区民・産業プラザ ココネリホールにおいて、練馬区いじめ防止実践事例発表会と練馬区いじめ防止ポスターの表彰が行われました。
【練馬区いじめ防止ポスター 中学生部門】では、谷原中2年生の小島百夏さんのポスターが見事に入選しました。さまざまなところで谷原中生の活躍が見られることは、とてもうれしいことだと思います。 生徒朝礼 表彰
1月25日(月)生徒朝礼での表彰の様子です。陸上競技部とバスケットボール部の表彰を行いました。
生徒朝礼
1/25(月)谷原中学校では、生徒朝礼を行いました。生徒会長からは先月の交流給食やスポーツ大会の反省、3校合同ユニセフ募金への協力、昼休みのボールの貸出のルールを守ることについての話がありました。各委員長やF組代表の代表からは、12月の反省や1月の活動目標について話がありました。その後は、陸上競技部とバスケットボール部の表彰がありました。体育館の中はとても寒かったですが、みんな集中して話を聞いていました。話を聞くときの心構えができている谷原中生はとても立派でした。寒い日が続きますが、健康管理には十分に気をつけるようにしてください。
あいさつ運動
1月25日(月)谷原中学校では、朝のあいさつ運動を行いました。今朝はとても寒いですが、谷原中生は元気に登校しています。
練馬区連合書きぞめ展
1/23(土)24(日)
練馬美術館で年始恒例の区内小中連合書きぞめ展が開催されました。 二日間の総来場者数が1万人を超える活況を呈していました。 しかし、来場された保護者のみなさんのほとんどが鑑賞に関してのマナーを備えられていたのですが、一部では、お子さんが自分の作品を指さしながら他の人の作品に寄りかかっているのに、それを笑顔で撮影されているご両親や、美術館付近の道路は、路上駐車による車の列ができていたりと、いくつかの課題も残りました。 せっかくの児童生徒の努力を大人が無にしてはいけません。 部活動 1月23日 (その2) |
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