5月19日 給食今日は鮭についてお話します。 鮭は日本人にとって最もなじみの深い魚のひとつです。ほかの魚と違い、焼いても身の色が赤いですが、これはアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める働きがあります。また、動脈硬化やガン、白内障(はくないしょう)、胃潰瘍(いかいよう)、老化の予防に役立ちます。そのほかEPAやDHAなど脳を活性化させる成分も多く含んでいます。 耳鼻科検診
5月19日(木)
日常着の手入れ
5月19日(木)
☆2年 技術・家庭科(家庭分野)☆ 大ムカデ 発進!
5月18日(水)
化学変化と電池
5月18日(水)
☆3年・理科☆ どうだった?
5月18日(水)
☆3年・社会☆ 5月18日 給食今日はマカロニについてお話しします。 マカロニは、スパゲッティとともに12世紀にイタリアで作られました。日本には明治時代に伝わり、昭和30年頃に普及しました。マカロニはスパゲッティなどと合わせてパスタとよばれ約300もの種類があるといわれています。その中から形状、長さ、大きさによって大きく4つに分類され、同じ材料でも呼び方が異なります。 5月17日 給食今日は、くるみについてお話します。 くるみは種のなかの仁(じん)という部分を食用にします。中国では明(みん)の時代から貴族の間で美容や病気治療のために食べられていたそうです。 くるみは脂質(ししつ)を多く含んでいますが、ほとんどがリノール酸やオレイン酸などの健康によい脂肪(しぼう)酸(さん)で、ビタミンEとの相乗(そうじょう)効果で血液中のコレステロールを正常に保つのに役立ちます。また、疲労回復や老化防止、肌や髪の毛の健康にも効果的な食品です。 部活動保護者会
5月16日(月)
☆部活動説明会☆ ・部活動全般について ・部活動顧問紹介 ・共通理解等について ガイダンスシラバス
5月16日(月)
☆各教科 学習内容・計画及び評価・評定説明会☆ ・学校長挨拶 ・観点別評価、五段階評定について ・通知表、学習記録表等について ・教科学習内容、計画等について 加害者にも被害者にもなりたくない!
5月16日(月)
東京都ネット・ケータイ安全講座(情報モラル講習会) ☆今日の授業で考えること ・ネットでのいじめやけんか ・ネットへの良くない書き込み ・友だちとのコミュニケーションのトラブル ・スマホやLineの使いすぎ ◎覚えておこう ・ネットいじめは、犯罪です! ・世界中の人に見られて恥ずかしいことや気まずくなることは発信しない! ・文字だけのやりとりでは気持ちが伝わりにくいので、デリケートなことは会って伝えよう! ・スマホやSNSの使い過ぎには気をつけよう! 今年の「大江戸ダンス」
練馬中学校の新たな伝統、3年「大江戸ダンス」。第70回 運動会プログラムの最後を飾る演技です。
どうだった?
5月16日(月)
「緊張してきた」 中間考査の説明をした時のテスト返却前の生徒の声です。 先週までの中間考査が、続々と返ってきます。得点は実に気になります。まずは、結果は結果として、素直に受け入れることです。テストで、はっきりとするのは、自分の理解しているところと理解していないところです。ですから、この答案が次の学習のスタートとなります。1年生にとっては、中学校初めての定期考査。 「わかる・できる」を育てる場が学校です。さあ、また頑張りましょう。 教育実習(理科)、スタート
5月16日(月)
理科の教育実習生が来ました。3週間、よろしくお願いします。保健体育の教育実習は、来週からです。 5月16日今日は、玉ねぎについてお話します。 玉ねぎはアジア原産の野菜で、食用にしているのは、根ではなく、茎(くき)の根元がふくらんで大きくなった鱗(りん)茎(けい)という部分です。 日本では明治時代以降に本格的な栽培が始まりました。北海道が国内のおもな産地で、収穫量は55%を占めています。佐賀県や兵庫県がそれに続いています。玉ねぎは貯蔵性(ちょぞうせい)が高いので、夏から秋にとれたものを貯蔵し、春まで出荷しています。 共通女子 1,500m、都大会へ
5月15日(日)
☆東京都中学校地域別(区部)陸上競技会・2日目☆ 出場種目 【男子】2年100m 【女子】200m、1,500m、100mH、走幅跳 スタートを見守るアンカー
5月14日(土)
☆東京都中学校地域別(区部)陸上競技会・1日目☆ 出場種目 【男子】走幅跳 【女子】2年100m、4×100mR 予選リーグ 開幕
5月14日(土)
☆夏季大会・予選リーグ☆ 練馬中学校(赤) 3−0 練馬東中学校(青) 春、そして夏へ
5月13日(金)
テスト明けの今日から、練習再開 大人ってすごい〜14歳の職場体験
5月13日(金)
2年生は、7月に職業体験を行います。今日は、NHKで以前放送された「人間ドキュメント」の「大人ってすごい〜14歳の職場体験」を見ました。 内容は、「職場体験」といわれるこの取り組み。中学生が、見ず知らずの大人と一緒に5日間働く。参加するのは、東京町田市の中学2年生およそ2,800人と、受け入れる職場800ヵ所。まさに地域を挙げての大プロジェクトだ。 中学生にとっては、会社や商店に打ち合わせの電話をかけるのも初めてのこと。迎える大人たちも、どんな仕事なら中学生に任せられるのか、何を伝えればいいのか、悩む。 人と接するのが苦手で、挨拶一つなかなか出来ない男子中学生。美容院で職場体験をする中で真剣に働く様子に初めて触れ、次第に顔つきが変わってきた。また、町工場で体験中の男子中学生は、遅刻をしてしまい、「もう来なくていい!」と怒られたり、「仕事では100点じゃないと意味がない!」と厳しい現実を目の当たりにする。 中学生たちは何を感じるのか。そして、大人はどう向き合うのか。中学生と働く大人、初めて出会った5日間の記録。 |
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