皆が平等で、ルールを守って信頼し合える学年にしよう
4月20日(水)
☆1年・学年集会☆ 4月20日今日は、トマトの栄養についてお話します。 ヨーロッパでは昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれ、健康維持に役立てられてきました。その理由としては、β(ベータ)カロテン、ビタミンC、ビタミンEの3つの抗(こう)酸化(さんか)ビタミンが含まれていることがあげられます。これらが体内の活性(かっせい)酸素(さんそ)を除去し、血液をサラサラにして動脈(どうみゃく)硬化(こうか)やがんを防ぎ、老化予防にも効果を発揮します。また、ビタミン以外にも、リコピンという赤い色素が、強い抗酸化作用を持っていることがわかり、免疫力(めんえきりょく)を高める食材として注目されています。 1年生の英語も少人数授業へ
4月19日(火)
☆1年・英語☆ 教室の椅子と技術室、理科室の椅子の工夫とは?
4月19日(火)
☆1年 技術・家庭(技術分野)☆ 第2時「製品の工夫と技術の進歩」 ラジオ体操をしっかりと
4月19日(火)
☆1年・保健体育☆ 5組・スナップ
4月19日(月)
心臓病検診
4月19日(火)
心臓病検診は、1年生で実施します。体につけられる器具に少し緊張気味の様子です。 4月19日 給食今日は生揚げについてお話しします。 大豆はみなさんもよく知っているとおり、いろいろな加工品の原料になります。豆腐が大豆から作られるのはよく知られていますが、豆腐はさらに加工されます。薄く切って揚げると油揚げに、厚く切って揚げると今日使われている厚揚げになります。生揚げは大豆と同様に、タンパク質が豊富です。また、カルシウムも多く含まれているので、成長期の食事に多く取り入れたい食品です。 全国学力・学習状況調査
4月19日(火)
41月8日 給食今日は麻婆豆腐についてお話します。 中国は広い国土を持つ国なので、同じ中華料理でも、地域によって味付けも食材もさまざまです。大きく分けると、広東(かんとん)料理、北京(ぺきん)料理、上海(しゃんはい)料理、四(し)川(せん)料理の4つの種類があります。日本でもなじみの深い麻婆豆腐は、四川料理のひとつです。四川地方は、海から遠いので、野菜や肉、川魚を使ったものが多く、とうがらしや山椒(さんしょう)などの香辛料をよく使うのが特徴です。 一人一人の確実なステップ・アップを目指して
4月18日(月)
☆2年・英語☆ 今年度から、2つのクラスを3つのグループに分けた少人数での授業を行います。昨年度までの1クラスを2人の先生で教えるスタイルからの変更です。少人数にすることで、一人一人の十分な学習時間を確保し、個に応じた指導の充実を図り、英語によるコミュニケーション能力を育成していきます。 185人の委員、役員
4月18日(月)
前期委員認証式〜練馬中学校のさらなる進化、発展に向けて 1.生徒会副会長のあいさつ 2.委員の呼名と認証状 男女ともに、初戦を勝利
4月17日(日)
☆第55回 東京都中学校バスケットボール第三ブロック大会☆ 【女子】練馬中学校 81−16 田柄中学校 【男子】練馬中学校(青)87−41 大泉第二中学校(白) 初戦 勝利
4月17日(日)
☆春季大会☆ 練馬中学校(黒)10−0 北町中学校(白) ※ 5回コールド セット 先取
4月17日(日)
☆春季大会☆ 練馬中学校(青)− 練馬東中学校(白) 予選リーグ 初戦
4月16日(土)
練馬中学校(白)2−2 開進第三中学校(赤) 桜色から新緑、そして春の学校公開へ
先週の桜色から、今週は新緑。そして平成28年度も、第2週から第3週へと進みます。18日(月)からの第3週は、「春の学校公開」です。朝の登校時から、朝の読書、授業、給食、昼休み、午後の授業、帰りの学活、掃除、部活動とすべての教育活動を公開します。ご都合の良い時にお越しください。
今年度最初の避難訓練
4月15日(金)
昨夜からの地震報道に心が痛みます。最小限の被害にと祈っております。 さて、今年度最初の避難訓練は、「緊急地震速報」を放送し、机の下への避難、放送の指示で避難開始という内容です。今後、訓練を積み上げて、災害への対応をさらに進めていきます。 4月15日今日は、麦についてお話します。 麦は、世界最古の作物といわれていて、麦の穂の付き方で二条(にじょう)種(しゅ)と六条(ろくじょう)種(しゅ)という種類に分けられます。米などの同じ穀類と比べると食物繊維が豊富に含まれているのが特長です。今日のごはんに混ぜている麦は、押(おし)麦(むぎ)といって麦を蒸気で加熱し、ローラーで平たくしたもので大正時代に開発されました。 4月14日 給食今日は、キャベツについてお話します。 キャベツはビタミンCやカルシウム食物(しょくもつ)繊維(せんい)が豊富な野菜ですが、食べ物の消化を助けるビタミンUという成分が豊富に含まれているのが大きな特徴です。この成分は胃薬にも使われています。揚げ物や、油っぽい食事のときにキャベツを一緒に食べると、消化を助け、胃もたれ予防に効果的です。また、体内でたんぱく質の合成を促進(そくしん)する作用があり、荒れた胃を修復(しゅうふく)する働きもあります。 |
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