9月8日<今日の給食>9月8日<今日の給食> ・家常豆腐丼 ・華風きゅうり ・みかんゼリー ・牛乳 家常豆腐は、中国の家庭料理です。 生揚げというものを使っています。生揚げがどんな ものかわかりますか? 生揚げは、豆腐を油で揚げたもので、厚揚げとも呼ばれています。 油揚げとはちょっと違います。 9月7日<今日の給食>・黒白ごま揚げパン ・コーンポテト ・肉団子野菜スープ ・牛乳 今日の揚げパンには、黒と白の「すりごま」を使っています。 「ごま」には、体に必要な栄養素が小さな粒にたくさん詰まっています。 ごまのタンパク質には、必須アミノ酸(人間が体内で作りだすことがで きないアミノ酸)という酸がバランスよく含まれているため、しなやか な血管を保つ働きがあります。カルシウム・鉄をはじめとして、リン・ マグネシウム・亜鉛などのミネラルもたっぷり含まれているにで、肌に つやを与え疲労回復や疲れ目に効果があります。 9月6日<今日の給食>・ごはん ・鯖のみそ煮 ・煮浸し ・さつま汁 ・牛乳 『九里四里(栗より)うまい十三里』ということばを知っていますか? さて問題です!! この十三里とはある野菜のことです。さて何でしょうか? 9月5日<今日の給食>・カレーライス ・福神漬 ・くだもの(すいか) ・牛乳 カレーには、いろいろなスパイス(香辛料)が入っています。 肝臓の機能を強くし、おなかの調子を整えたりとたくさん体に いいことが詰まっています。カレーの辛みには、塩分や糖分を 控えることができる作用もあります。 今日のカレーは、小麦粉とカレー粉をじっくり炒めた昔ながらの カレーです。 9月2日<今日の給食>・とりごぼうごはん ・塩肉じゃが ・ごまきゅうり ・牛乳 とりごぼうごはんに入っている「ごぼう」は、 ヨーロッパや中国が原産地といわれています。 平安時代に中国から朝鮮半島に渡り薬草として日本に渡った そうです。むかしは、薬草といわれていた「ごぼう」だけあって 野菜のなかでもおなかの調子を整えてくれる働きを持つ食物せんいが 一番多くふくまれています。見た目は、黒くて良くありませんが体の ために大切な栄養素が、たくさん入っています。 9月1日<今日の給食> |
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