6月22日今日はえびについてお話します。 えびは、世界各地で食べられている魚介ですが、日本人のえび好きは世界一で、年間の消費量は世界で最も多く、一人当たりの年間消費量は、世界の平均と比べて10倍です。国内でも、関東の太平洋沿岸や東海、九州地方で漁獲されていますが、日本人の消費量には追いつかず、養殖をしたり、東南アジアやオーストラリアからの輸入に頼ったりしています。えびの主成分はたんぱく質ですが、キチンという食物繊維も豊富です。キチンには免疫力を高める効果があります。 6月21日 給食今日はパエリアについてお話します。 パエリアは、スペインのバレンシア地方の料理で米と野菜、魚介類、肉などを一緒に炊き込みます。パエリアという言葉は、バレンシア語でフライパンを意味しますが、これはパエリアがフライパンで作る料理のためだと言われています。パエリアは、本来サフランとよばれる香辛料を使用しますが、給食では代用品として黄色く色づくターメリックと呼ばれる香辛料を使って作りました。 6月20日 給食(レシピ有り)今日はごぼうについてお話します。 ごぼうは古くから薬草として重宝されてきた植物です。現在、日本以外で食用としている国はほとんどないそうですが、日本では平安時代に中国から伝わり、今でも親しまれている食材です。ごぼうには食物繊維が豊富で、整腸作用、動脈硬化やがんの予防などに効果があります。また、血糖値やコレステロールを正常に保つなど、生活習慣病予防にも有効です。 ☆香味焼きレシピ☆ 〜材料(一人分)お好みせ調整してください!〜 魚or肉一切れ・おろししょうが(チューブのでも可)1g・おろしにんにく(チューブのでも可)1g・酒2g・醤油5g・砂糖2g・みりん3g・白ごま1g 〜作り方〜 1.調味料を全部混ぜたところに魚(肉)を30〜50分冷蔵庫で漬け込む。 ボールなどでも良いですし、ジップロックを使用して少し揉むと短時間でも良く浸かります! 2.漬けだれから取り出し、ごまをふってグリルで火が通るまで焼いたら完成です☆! 男女ともに、準々決勝へ
6月19日(日)
練馬中学校(白)56−48 大泉中学校(オレンジ) 5回コールドで、準決勝へ
6月19日(日)
練馬中学校 10−0 開進第三中学校 惜敗、3位決定戦へ
6月19日(日)
練馬中学校(赤)1−2 中村中学校(青) 1セット、先取
6月19日(日)
練馬中学校 − 大泉桜学園 仲間を信じて、自分を信じる
6月18日(土)
練馬中学校(赤)1−1 開進第一中学校(青) 延長 0−0 PK 3−1 熱中症対策
6月18日(土)
梅雨明けした沖縄地方より暑い「今年一番の暑さ」との報道もあり、前半、後半の途中に給水タイムを設けています。 初回を2点に押さえての勝利
6月18日(土)
練馬中学校 11−2 開進第一中学校 ※ 5回コールド 女子ソフトテニス・個人戦、都大会へ
6月18日(土)
練馬中学校 4−3 練馬中学校 心の教育と道徳教育
今年度、<練馬中学校は目指す>の第二として、「心の教育の充実なしで、健全な教育は成立しない」を掲げています。その一環で、道徳教育の充実を目指して、指導教諭を招いての授業見学と研究協議を行いました。「道徳の授業は漢方薬」「道徳の授業で言葉かけが変わる」をキーワードに教育活動を進めていきます。
道徳の授業研究
6月17日(金)
指導教諭の柿沼先生(江東区・深川三中)を招いて、本校生徒に道徳の授業をしていただきました。 プールの清掃
6月17日(金)
梅雨の晴れ間をぬって、業者の方がプールをきれいに掃除してくださいました。来週23日の大安に、水泳の安全を願った「プール開き」を予定しております。そろそろ水着の準備をお願いします。 一点透視図法による不思議空間
6月17日(金)
☆2年・美術☆ 6月17日 給食今日は食育の日です。東京の郷土料理の深川めしについてお話します。 深川めしは東京の郷土料理です。現在の江東区のあたりは昔、深川地区と呼ばれ、一帯にはまだ海が広がっていました。3月から6月にかけてあさりがよく獲れていたそうです。昔は冷蔵庫などがなく、たくさん獲れたあさりを保存するために、しょうゆや砂糖で甘辛く煮た佃煮(つくだに)が作られるようになりました。それをごはんに入れて炊くようになったのが深川めしのはじまりといわれています。あさりは鉄分をはじめ、ビタミンB2、カルシウムなどの栄養も豊富です。 期末考査に向けて
6月17日(金)
今週から朝の10分モジュール学習が始まりました。普段は朝読書の時間に期末考査対策の学習を行います。期末考査は、28日(火)からです。 みなさんの温かい気持ち 生徒会が責任をもって届けます
生徒会の募金活動
☆期間 6月14日〜17日 ☆場所 正門・西門前 6月16日 給食今日はバジルについてお話します。 バジルはハーブのひとつです。ハーブは香りがよく、薬効成分がある植物の総称です。葉っぱの部分を使うものが最も種類が多いとされていますが、実や茎、根っこ、種などもハーブとして利用されます。 バジルは花が咲く前の葉っぱの部分を食用にします。イタリア語のバジリコという名前でも知られていますが、トマトによく合い、イタリア料理には欠かせないハーブです。生でも使われますが、今日のサラダには乾燥して細かくしたものを使用しています。 明日、元気に帰ります
6月15日(水)
☆5組・軽井沢移動教室・3日目☆ |
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