夏の汗に夕方に谷原中イベントサークル(父親の会OBのみなさんが中心となって活動されている会)代表の情野さんが「これ、部活の子どもたちへ!」と運んできてくれました。 イベントサークル、父親の会、PTAの協働で「焼きそば出店」の活動をされていますが、そのストックは、このような形で生徒や谷原中全体のために還元されてます。 ありがとうございます。 海外派遣写真は、出発前日の結団式の様子です。 谷原中夏季学校夏休みに入りましたが、谷原中は、まだまだお休み状態ではありません。 各教室では、三者面談が実施され、同時にYSS(YawaraSummerSchool)も実施されています。 朝から頑張るみんなのためにと、地域の方々や大学生、保護者のみなさん、元谷原中の先生に学習サポーターとして来校いただいております。参加した生徒のみなさんは、たくさん学び、やって良かったと思える機会にしてください。 終業式
7/20(水)
新たなる三学期制が始まり最初の終業式が行われました。 暑い体育館の中で、みんな頑張りました。 終業式後は、生徒会主催によるSNS谷原中ルールの確認と、陸上全国大会へ出場する宮君の壮行会が実施されました。 イベントサークル
7/16(土)
父親の会OBイベントサークルとPTAのみなさんのご協力で、関町福祉園の納涼祭へ焼きそば出店をしました。 夕方5時からの2時間でしたが、好評のうちに完売しました。 次回焼きそば出店は、10/16(日)「練馬まつり」を予定しております。 その時には、ぜひみなさんのご協力をお願いいたします。 (上段)具材切りなどの仕込みは、昼から学校で行いました。 (中段・下段)夕闇の中、多くのみなさんにできたてをご賞味いただきました。 部活動:サッカー部目を閉じても何でもできるぐらいな個人技の定着。 ポジションへの責任感。全体を見渡せる視野。 そして、お互いを信頼できるようになるほどの苦しい練習をみんなで重ねる日常。 これらがなければ、ただのボール蹴り遊びです。 部活動:バドミントン部夏は、競技環境が最も過酷になるのではないでしょうか。 スマッシュ時のシャトルは、中学生でも瞬間速度200キロにもなると言われます。 ところがドロップやヘアピンによる羽は足の動きが合わなくなるほどの遅さ。 この緩急に対応できる身体能力が要求される厳しい競技です。 部活動:吹奏楽部全員で合わせる練習は、演奏が途中で止められ、同じ部分を何度も繰り返し調整して、より精度の高い演奏へと磨いています。 目指す姿や形、完成度を高めていくための積み重ねは、スポーツの練習や美術の作品を創ることと共通しています。可能性を残したまま、ここでよしと止めたら、あとは後退していくだけです。 部活動:バスケ部体育館で朝から昼までの練習試合。 スターティングメンバー中心のゲームやベンチスタートメンバーの試合など組まれます。 限られた時間の中での試合カードには、それぞれ理由があります。目的があります。それを理解して、プレーやオフィシャルを行わなくてはなりません。 それをできる人が、優秀な技術と人格を備えた選手になれます。 そうでなければ、練習試合を組む意味がありません。 表彰
生徒朝礼の後に部活に関する表彰を行いました。
(女子バスケットボール部)都大会出場決定 (剣道部)窪田君 都大会出場決定 (陸上部 宮君、松田さん、宮さん、吉野さん、河野さん)宮君は、全国大会出場決定 なお今週末には、バレーボール部も都大会に出場します。 生徒朝礼生徒朝礼がありました。 先週迄の専門委員会、中央委員会を総括してそれぞれの委員長から発表がありました。 生徒会役員会の菅野君からは、特に全校で取り組んだ「SNSについて考える」ことに関わる発表がありました。 「SNSルールについて生徒会から伝えたいことがあります。『目先の楽しみにとらわれては、本当の楽しさを知ることはない』と僕の二つ上の先輩が言っていました。この言葉は、まさに今の僕たちにぴったりとあてはまる気がします。SNSは、楽しくて便利なものとして僕たちの前に現れました。しかし、僕たちはこのSNSと適切に関わることができているでしょうか。近頃、中学生のSNSへの依存が深刻だとよく言われます。実際に僕たちがSNSと適切な関係を築くことができなければ、僕たちの心は飲み込まれ、SNS依存になり、囚われの身となります。囚われたままの僕たちは、自分が今やるべき事に気付かないままに時を過ごし、いつまでも「人生の中にある本当の楽しさ」に出会うことができなくなると思います。だからこそ、後戻りができなくなる前にSNSと適切に関わっていけるようなルールやマナーをみんなで理解することが重要だと思います。考え方は、人それぞれにあると思いますが、僕たちの活動が今の自分をもう一度見つめ直すきっかけになればよいと思います。」 一斉部活動会
7/9(土)3校時終了御
部活動所属の全生徒が体育館に集まり、第2回一斉部活動会を行いました。 運動部にとっては、夏の大会を終えて既に代替わりをしている部活や、都大会を目前に控えている部などがありますが、谷原中という名を背負って活動を行う心得などを全員で確認する機会となりました。 部活担当の渡邉先生から活動上の注意点について話があり、その後に各部長からの決意表明を行いました。 土曜授業3
今日は、昨日よりかなり涼しいです。
(上段)F組理科 水木先生 (中段)1年社会 長尾先生 (下段)2年国語 丹野先生 土曜授業2(上段)1年数学 須藤先生 (中段)3年美術 中山先生 (下段)2年体育 藤並先生 土曜授業生徒もがんばります。 (上段)3年数学 前田先生 (下段)3年社会 山口先生 研究授業「東京教師道場」という研修会が東京都教育委員会で構成されています。今日は、そのメンバーの高瀬先生による研究授業が行われました。2年A組理科。今日のテーマは、「心臓のしくみとはたらきについて知ろう」です。多くの先生達が参観している中で、2Aのみんなは、活発に学びを展開していました。 (上段)間違うことを恐れずに意見を出し合うことは大切です。 (中段)説明は、真剣に聞きます。 (上段)さあ、やってみましょう。 SNSについて考えよう全学年で「SNSについて考える時間」を実施しました。 SNSにある問題点を出し合い、「使う時間を決める必要があるのか」「何が問題なのか」などグループ討議を行い、クラス内討論会が展開されました。 それぞれの学年なりの様々な意見が出ていました。 言葉だけの決まり事を定めるのではなく、みんなで一つのことを一緒に考える時間となりました。 (上段)1−C 柴教諭 (中段)2−B 山口教諭 (下段)3−D 山本教諭 職員室前の水槽ちなみに週末には、女子生徒が水の交換をしてくれています。 2学年職場体験生徒は現在、まとめやお礼状作りなどに取り組むところです。 今後も生徒の健全育成へのご理解ご協力を何卒宜しくお願いいたします。 <ご協力くださった事業所・店舗のみなさん> 練馬総合病院・ニトリ成増店・光が丘動物病院・さんくりにっく・スエスポーツ・大泉学園幼稚園・稲荷山図書館・Hair&SpaKUPUKUPU・サイクルベースあさひ大泉インター店・すし銚子丸大泉インター店・豊島園・ラ プリムール・BREAD&CAFE HARVEST・ベビーステーション石神井公園・lerche・魚隆・ライフ石神井公園店・ふるさと文化館・Nivot石神井公園・ペットスパ石神井公園駅・ヴァンテアン・スポーツクラブルネサンス石神井公園・エムクール石神井公園・美容室ラメール・西武池袋線石神井公園駅・茶房珈路・石神井幼稚園・石神井つつじ保育園・東京飯店練馬店・練馬区立高野台保育園・中華太陽・練馬区立高松小学校・ファッションセンターしまむら高松店・Bookoff練馬光が丘店・高松保育園・練馬区立光が丘四季の香小学校・スポーツクラブルネサンス光が丘・ホテルカデンツア光が丘・学校法人道灌山学園高松幼稚園・道灌山保育園・クリエイトSD練馬高松店・ジョナサン練馬高松店・庭樹園グリーンテラス・ウエルシア薬局練馬高松店・マクドナルド練馬田柄店・Victoria光が丘店・五十嵐農園・ほっともっと練馬土支田店・にぎり長次郎練馬土支田店・土支田保育園・練馬区立豊渓小学校・ライフ土支田店・土支田児童館・練馬白菊幼稚園・デイサービスセンターアルファ・ファッションセンターしまむら土支田店・クリーニングワールド土支田店・こまつ動物病院・株式会社ヤマジョウ・ラ ブティック ジョンヌ・サミット練馬春日町店・パティスリーキャロリーヌ・モスバーガー春日町店・西洋菓子おだふじ・TジョイSEIBU大泉・東大泉保育園・光が丘消防署・光が丘警察署・光が丘さくら保育園・光が丘第三保育園・練馬区立光が丘むらさき幼稚園・光が丘体育館・ロッテリアイオン練馬店・スポーツクラブNAS光が丘・イオン練馬店・光が丘第五保育園・練馬区立わかば保育園・練馬ひかり幼稚園・三原台児童館・エンジェルケアー・かに道楽・もも寿・大丸木材・練馬区立谷原小学校・フレッツ・オルビッツ・魚市場旬谷原店・しまナーシングホーム光が丘・練馬区立北原小学校・谷原あおぞら学童クラブ・ファミリーマート練馬北原通り店・練馬清掃工場・ステーキハンバーグサラダバーけん練馬谷原店・ベルン・セブンイレブン練馬北原通り店・デザート ルナ・ファミリーマート関越練馬インター店・敬覚寺・ダイシャリン和光店 SNSルールLINEやfacebookなど、間違った使い方が元でのトラブルが多くあります。未成年の場合、本人だけでなく最終的には保護者が責任をとらなくてはなりません。 今朝は、今までアンケートや生徒会の話し合いを行ってきたまとめとして、「SNSについて」というテーマで、生活指導主任佐々木先生から話がありました。 SNSに限らず、生きていく上で「相手のことを考える」ということは、大切なキーワードです。 |
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