中国の中学生が、１０組はじめ、全てのクラスで給食の交流を行いました。
はじめでの給食、そしてはじめての冷凍ミカンにびっくりしたということです。
　言葉が通じなくても、一緒に食事をすることで、仲良くなれた時間でしたね。

　７月１４日（木）に、北京から、青少年キャラバン訪日団として北京市師範大学校附属第三中学校の（中学１年生〜高校１年生）３３名が、大泉中学校に来校してくれました。
　午前中の授業やプールなどの施設見学を行い、全てのクラスで給食の交流を行いました。２３学級の全員と記念写真の撮影を終えると、区内の施設に移動して見学。そして、放課後の部活動を体験するために、再び大泉中学校に来てくれました。
　

　７月４日（月）の生徒朝礼では、各委員長からの活動報告と呼びかけがありました。どの委員会も１学期の締めくくりとして、しっかり取り組んでいました。
　生徒会役員の呼びかけで、多くの有志が協力して行った、２日（土）・３日（日）の熊本地震義援金の募金活動は、大きな成果をあげました。引き続き、４日（月）〜８日（金）の校内募金活動でも、温かい募金が集まりました。集まった金額もすごかったけれど、何よりみんなの気持ちがとても嬉しい活動でした。
　また、この日は、６月までお世話になった臨時生活支援員の先生が交代することになり、新しい臨時生活支援員の先生に挨拶をしていただきました。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

7、８月の日課表を作りました。
今回の表紙のデザインはこちらの生徒です。
ヤシの木やサーフボードなど、夏っぽい感じを出してくれました。

　ラートにのって回転してみせてくれた大学生たちの中には、４月からラートを始めた学生もいました。当日は、生活委員長が生徒代表として、ラート体験に初挑戦し、見事に回転することができました。
　自分もラートを体験したいと思ったら、８月１日に体験することができます。また、１日の午後には、日本の文化体験をアメリカから訪れた生徒さんたちに紹介することも企画されています。
　さらに８月６日には、親善試合や発表会が予定されています。是非、積極的に参加して、オリンピック・パラリンピック理解と国際文化を体験してみましょう。

　
　生徒朝会では、生徒会役員から、日米交流活動として、この夏休み中にラート体験の紹介がありました。
　大泉中を会場として、大きなイベントを企画しているので、大泉中生の参加を呼びかけるために、ラートの実演をするために大学生たちが駆けつけてくれました。

　６月２０日（月）の生徒朝礼は、生徒会長は、期末考査が近いので、落ち着いた学校生活を送るとともに、しっかり学習を積み重ねていくよう語りかけてくれました。
　その後、各委員会の委員長たちが、例月の委員会活動報告と呼びかけなどを行いました。

　１８日(土)に第３ブロック予選（総当たり戦）の残り試合が行われました。
試合結果は以下の通りです。

３試合目　大泉中　８−１　東京立正
４試合目　　　　　１−３　上石神井
５試合目　　　　１１−０　富士見

最終成績　準優勝！（４勝１敗）

今回の成績により、夏の都大会の出場権を手に入れることができました。
多くの熱い応援、誠にありがとうございました。

お昼ご飯は、横川峠の釜飯を食べます。

　みんな真剣に絵付けをしています。
　つくった作品は、後日学校に送られてきます。

軽井沢ガラス工房で、グラスをつくります。

　閉校式が終わりました。
特に、館長の手水さんにはとてもお世話になりました。また、スキー教室でお世話になります。

いよいよ最終日、朝のバイキングもこれが最後。今日はガラスづくりをして、お昼に峠の釜めしをいただき、東京にもどります。現在こちらの天気は曇りです。

　ベルデでの最後の夕食風景です。

　3日目が終了しベルデに戻りました。生徒はみんな元気です。

　ミニSLにも乗りました。

　お昼ご飯の時間になりました。

トロッコ電車に乗って文化村に着きました。相変わらずの小雨&霧です。

　トロッコ列車の乗り心地は、なかなか快適な様子です。

　トロッコ列車に乗ります。