11月4日の給食・練馬スパゲティ ・フルーツポンチ 今年度初めての練馬スパゲティです。 大根がおいしくなってくるこれからの時期におすすめのメニューです。 フルーツポンチには、もみじの形の寒天を入れました。 11月2日の給食・ガパオライス ・野菜の中華スープ この日の給食は、タイの料理・ガパオライスです。 ナンプラーというタイ国内ではポピュラーな調味料を使っています。 バジルも加えて、中華とも洋風とも違うエスニックな味付けに仕上がりました。 10月31日の給食
10月31日の給食
・チョコチップパン ・かぼちゃの豆乳グラタン ・コーンポテトスープ かぼちゃの豆乳グラタンは名前の通り、豆乳を使ったグラタンです。 一口食べて、食べなれた味とは少し違って驚いた子もいるかもしれませんね。 小麦粉、バターでなく、米粉でとろみをつけました。 10月24日の給食
10月24日の給食
・ツナチーズトースト ・ゴマドレッシングサラダ ・米粉マカロニのスープ 米粉マカロニのスープは、その名の通り、米粉でできたマカロニを使ったスープです。 昨今では、アレルギーの子も食べられるように工夫した食材が多くありますが、この米粉マカロニもその一つです。 大三小みんなが食べられる料理です。 10月17日の給食
10月17日の給食
・しっぽくうどん ・スイートポテト スイートポテトも、給食室の中で手作りしています。 最近では、品種改良に伴い、安納いもなど甘いさつまいもが増えました。 この日使ったさつまいもは、べにあづまという関東では主流のものです。 大きなスイートポテトに大満足でした。 5年武石移動教室二日目ここでは二泊三日のうち、第二日目について報告いたします。 武石で迎える初めての朝。たくさん練習した朝の体操で心も体も目覚めさせます。朝食のバイキングでは、家庭科で勉強したバランスのことも考えながらたくさん食べました。 『鷹山ファミリー牧場』では、牛の乳搾りと魚のつかみ取りを体験。牧場でとれた牛乳や自分でとったニジマスを食べました。生き物の命をいただいているということを、本物に触れることで感じました。 『黒耀石体験ミュージアム』では、黒曜石や動物の骨を使った作品作りを体験しました。削る・磨く・織る・結ぶという手での作業を通して、古代の暮らしに思いを馳せつつ、世界に一つだけの思い出を作ることができました。 楽しみにしていた『武石観光センター』でのお土産タイム。予算内で誰に向けて何をどのくらい買うのか、さんざん悩んで選びました。 『ベルデ武石』に戻ってからの行動は、一日目と段違いのスピードでした。入浴も食事も協力しながら終わらせ、きもだめしに備えます。そのきもだめしでは、叫び声が至る所で聞こえました。怖くて楽しい思い出がまた一つ増えました。 たくさん動いた疲れもあり、寝付きがとてもよかった二日目でした。 10月13日の給食
10月13日の給食
・ごはん ・魚ときのこのホイル焼き ・切り干し大根カミカミサラダ ・みそしる 今日は、全校一斉に歯科健診がありました。 給食は歯の健康に良いメニューです。 苦手な子が多いきのこは、歯や骨の形成に必要な栄養素が多く入っています。 魚と一緒にバター醤油で焼きました。好きと苦手で分かれるメニューだったかもしれませんが、歯の健康のために頑張って食べようとしていました。 10月5日の給食・ホイコーロー丼 ・たまごとしめじのスープ ・りんご 給食のホイコーローはキャベツを一度蒸してから、肉やほかの野菜とあわせています。 しゃきしゃきとした食感を残すようにしています。 5年武石移動教室一日目ここでは二泊三日のうち、第一日目について報告いたします。 自分たちで考えたバスレクを楽しみながら、ほぼ予定通りに車山リフト乗り場へと到着しました。景色を楽しみながら向かった頂上では、一年間に80日も見られないという富士山が5年生を迎えてくれました。 「車山肩」までの下り道では、バランスをとることに苦心していました。集中による疲れの分、昼食がおいしくなって大満足。八島ヶ原湿原をぬけるまでの原動力となっていました。 一生懸命動いた後でも、『ベルデ武石』での到着式と部屋での生活準備を素早く行うことができました。 食事をすませるとあたりは暗闇の中。火の神からいただいた火を歌で燃え上がらせ、キャンプファイヤーが始まりました。レク係の進行の中で、ゲームやダンス、ソーラン節などをし、全身で力一杯楽しみました。 興奮冷めやらぬ中でも就寝へと気持ちを切り替えて、たっぷりと睡眠がとれた一日目でした。 5年武石移動教室最終日平成28年10月8日(土) 5年生が2泊3日の武石移動教室の全ての行程を、無事終了することができました。 「ベルデ武石」での閉校式では、宿舎の方に「5年生とは思えないすばらしい行動をとることができました。95点をあげます。」とお褒めの言葉を頂くことができました。学校に戻ってからの到着式では、校長先生に100点を頂きました。出迎えた保護者の方々や教職員に、たくさんの拍手ももらうことができました。 充実した移動教室。この移動教室で学んだたくさんのことを、これからの学校生活に生かしていってくれることでしょう。 10月7日の給食と試食会
10月7日の給食
・五穀ごはん ・さばのごまみそソース ・和風サラダ ・具たくさんすまし汁 給食試食会もあり、この日の給食は和食献立です。 給食と聞くと揚げパンやカレーライスを思い浮かべることが多いと思いますが、大三小では、実は月に1回あるかな?くらいです。 子供たちがよく食べている給食は、この日の形が多いです。 和食メニューは、ここ数年の試食会ではなかったようで、和食が食べられてよかったとの声が多く聞かれました。 5年 武石移動教室5年 武石移動教室 5年生が今日から2泊3日、長野県にある練馬区立武石少年自然の家「ベルデ武石」に宿泊しながら、3つの目的をもって、たくさんの体験をしてきます。 1 豊かな自然環境の中で、自然を愛護し、自然との触れあいを深める。 2 規律正しい集団生活を通して、基本的な生活習慣を身に付けるとともに、協力し合い、助け合いながら友情を深める。 3 共同生活の体験の中で、自主性、自立性を育てる。 今朝は、晴天に恵まれ校庭で出発式を行うことができました。おうちの方々や学校教職員に見送られながら、3台のバスに乗り込み、武石に向かって出発しました。 第1日目の今日は、車山で昼食をとり、八島ヶ原湿原でハイキングを楽しんでから宿舎に到着予定です。夜は、キャンプファイヤーも予定されています。友達と力を合わせて楽しい一日にしてほしいです。 10月3日の給食・麦ごはん ・さんまの生姜煮 ・根菜みそ汁 今が旬のさんまが給食に登場です。 長時間、大きな釜で煮ることで骨まで軟らかくなっています。 大きな釜で作る給食ならではのメニューです。 9月30日の給食
9月30日の給食
・ごはん ・魚の照り焼き ・じゃこの和え物 ・呉汁(ごじる) 呉汁は、大豆をすりつぶしたものが入っているみそ汁です。 すりつぶした大豆を呉ということからこの名前がついています。 豆乳も入れて、やさしい味付けに仕上げました。 大三小ドリームプロジェクト大三小ドリームプロジェクト2016 9月27日(火)〜29日(木)に児童会で「大三小ドリームプロジェクト」を行っています。児童会の大きな活動としてこの活動は、3つ目の活動となります。 1つ目:熊本大地震募金活動 2つ目:あいさつ運動 大三小をよりよい学校にするために ☆元気よくあいさつをする子 ☆いつも気持ちよく整理整とんをする子 ☆きまりを守る子 この3つの目標を児童会で掲げ、全校で取り組んでいるところです。 27日から毎朝児童会の子供たちが各昇降口に立って活動中です。児童会の意欲的な活動のお陰で、きちんと校帽をかぶって登校して気持ちのよいあいさつが交わされ、靴箱の靴もきちんと揃えておくという意識が高まりました。今回は、3日間の活動でしたが、この一人一人の意識がずっと続くよう、みんなで声を掛け合って気持ちのよい毎日を過ごしていってほしいです。 9月28日の給食
9月28日の給食
・スパゲティビーンズソース ・ハニーサラダ 苦手な豆もミートソースに入れると、あら不思議。 残さず食べることができました。 9月26日の給食
9月26日の給食
・ごはん ・畑のお肉チリソース ・糸寒天の中華和え ・中華スープ 見た目は鶏のから揚げそっくり!な大豆のから揚げです。 料理名から高学年は分かっていたようですが、低学年は食べても分からなかった!なんて子もちらほらいたようです。 この日の給食では、チリソースを絡めていただきました。 9月20日の給食
9月20日の給食
・ごはん ・ソイバーグ ・磯香和え ・五目汁 この日のハンバーグには、刻んだ大豆を入れました。 刻んであると豆の風味を感じにくいのか、気づかなかった子もいました。 9月より導入されたお茶碗を片手においしくいただきました。 9月16日の給食・ごはん ・鮭のみそマヨ焼き ・野菜のごま和え ・すまし汁 今年9月19日は敬老の日です。 敬老の日にちなんで、「まごわやさしい」献立です。 健康によい食品の頭文字をとったものを表していて、給食1食分にすべて入っています。 ま…まめ ご…ごま わ…わかめ(海藻) や…野菜 さ…魚 し…しいたけ(きのこ) い…いも 普段の食事からでも、気をつけたいですね。 音楽集会音楽集会 〜体育館にて〜 今朝は、体育館で素敵な音楽鑑賞会が開かれました。本校の児童の金管バンド部による演奏会です。金管バンド部の保護者の方たちも、鑑賞会に駆けつけてくれました。 演奏した曲は 1 池の雨 2 錨を上げて 3 見上げてごらん夜の星を でした。 会場中の人たちの心が、金管バンド部の音色に引き寄せられていきました。 子供たちの退場時も、金管バンド部が「錨を上げて」を演奏してくれたおかげで、リズムよく行進することができました。 金管バンド部は秋以降、いろいろな場所で演奏会に参加します。その音色で、たくさんの人の心を癒やしてくれることでしょう。 |
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