1月17日の給食・根菜ときのこのご飯 ・野菜のごまじゃこ和え ・さんまのすり身汁 さんまのすり身汁は、岩手県の郷土料理です。 日本は、島国という特徴から郷土料理は海産物を使ったものが多く見受けられますが、これもその一つですね。 寒い冬にぴったりの料理です。 1月13日の給食・ごはん ・さばのねぎみそ焼き ・冬野菜の炒め煮 白菜、大根といった冬野菜がたっぷりの煮物です。 どちらの野菜も水分が多く、加熱の過程で野菜から水分がたっぷり出ました。 野菜のうまみたっぷりの煮汁も残さずいただきました。 1月12日の給食・五穀ごはん ・畑のお肉梅ソース ・野菜のごまじゃこ和え ・野菜と油揚げのみそ汁 畑のお肉こと大豆をから揚げにし、梅ソースを絡めた料理です。 梅の味はほんのり程度でしたが、どのクラスもよく食べていました。 1月11日の給食・ごはん ・さばの塩焼き ・じゃがいものごまだれ和え ・具だくさん沢煮椀 2017年2回目の給食は、脂ののったさばが登場です。 お魚は苦手という子が多い中でも、さばは好きという子が多い様子です。 食材本来の味を感じながらいただきました。 3学期始業式今朝、子供たちは長い冬休みを終えて元気に登校してきました。教室に入ると、久し振りに会う友達との会話を、どの子も楽しんでいました。 始業式では、まず児童代表の6年生3人の爽やかな声に合わせて新年のあいさつをしました。校長先生が、「大三小の子は、いつでも誰にでも、気持ちのよいあいさつができるようにしましょう」とお話の中で子供たちに伝えていました。この目標に向かって気持ちのよい生活ができるように全校で取り組んでいきます。 6年生の指揮に合わせ、大きく張りのある声で校歌を歌い切り、始業式が終了しました。 |
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