ご飯、白身魚のオイル焼き、白インゲン豆の白和え風、大根のポトフ、牛乳

きびご飯、鶏肉の味噌焼き、玉葱ドレッシングサラダ、すまし汁、牛乳

ジャージャー麺、フルーツ白玉、牛乳

ポークカレーライス、福神漬け、シーザーサラダ、花みかん、牛乳

３年６年の社会科の学習の一環で、３．６年合同で火興し七輪体験をしました。

２年生活科「あしたへダッシュ」の学習で自分の成長をふりかえります。
貫井保育園、貫井第二保育園の年長さんたちと交流することで、自分たち自身の成長も気付くことができます。
学校を案内し、一緒にお手玉、コマ、あやとり、けん玉、だるま落とし、おはじきなどの「昔遊び」をして遊びました。

1月15日から2月15日までマラソン月間です。
中休みの5分間、全校で走ります。

バスケットシュート、股下投げの様子

体力測定で練二小に課題のある、柔軟性や投力を遊びながら少しでも鍛えようと、運動委員会の児童が提案した種目にチャレンジです。
スカットボーイ投げ、サッカーのシュートの様子

今年度、代表委員会を中心に練二の子供たちが決めたスローガンは「笑顔キラキラ心も校舎もピカピカかがやく練二小」です。
1年間、木曜日の昼休みに代表委員を中心にクリーンデーを実施しています。

麦ごはん、焼きほっけ、蓮根のきんぴら、青菜と豆腐の味噌汁、牛乳

５年「ウォールポケット」
　　５年生にとって初めてのミシン縫いにチャレンジしました。真っ直ぐ縫えるように頑張りました。
６年「あっと驚く大変身」
　小さい頃着ていた洋服、使っていた傘など思い出の品を、なるべく形を残しながらリメイクしました。普段使えるバッグや巾着、クッションカバーなどに大変身！！

「春の色による平面構成＆点・てん・テン」　
自分の思い描く春の色をつくりました。春らしい色をいくつか組み合わせて塗り分けた円盤を細い扇形に切ります。春の躍動感を表すように平面構成をして、糊で貼り付け、銀のポスカで点打ちをして完成させました。
「カモナマイルーム」
画用紙の中に平行に線を書いて四角を描き、遠近法を意識した画面をつくりました。「オーマイ、ウォッチ（時計づくり）」
時計づくりに挑戦しました。置き時計や掛け時計など自分の作りたい時計を選びました。一から計画し、木を切る作業から細かい部品の組み立てまで、こだわり抜いてつくりました。ずっとそばに置いて使える多機能な時計を目指してつくりました。

彫り進め版画「宇宙から落ちた種」
一版多色刷り版画で表しました。同じ板を違う色で彫り進めては何回も刷っていきます。彫っては刷るを繰り返し、細かく彫るところなど刷り上がりを考えて彫り方を変えていき、工夫して彫りました。
砂絵「砂の町」
一点通し遠近法で構図の勉強をしてから、初めて砂絵に挑戦しました。
「宇宙カプセル」
蛍光カラー絵の具を効果的に使ってカプセルの中に自分だけの空間を表現しました。

ステンシル「伝説の魚・鳥・木」
ステンシルという技法の平版画で、伝説の魚や伝説の鳥・木（花などの植物）を何がどのように伝説的なのかがわかるよう絵に表しました。台所で使うスポンジを大胆に使って着彩しました。黒い紙の台紙に白の絵の具を合わせて使うことで色を浮き出させていきました。
木版画「友だちの顔」
初めての彫刻刀を使って木版画を彫り友達を表しました。
「もう一人の私」
ストッキングやタイツにみっちりと新聞紙などの紙を詰めて、自分のお気に入りだった洋服を着せて、もう一人の私をつくりました。「もう一人の私」には今の自分にできないこと、これからもずっと続けていきたいことを実際にさせて展示しました。「

「あったらいいな　こんな乗り物」
生活の中にある身近な物が「こんな乗り物になったらいいな」と想像して絵に表しました。
キラキラステンドグラス「おしゃれな花」
カラーマジックペンとアルミホイルでステンドグラスをつくりました。
「待ちくたびれたクモさんの図工」
３年生で初めて出会う工具（のこぎり・金槌）を使って木工作をしました。
のこぎりで垂木を切ったり、釘で枠を打ち付けたり、枠を好きな色に塗ったり、たくさん釘打ちをして飾り付けたり、クモの糸になる紐をあちこちにかけたりしました。

「はっけん！えのぐ島」
　大きな紙いっぱいに絵の具を塗り、島の様子を広げていきました。さて、どんな島が見えてくるかな？
「のぞいてみると・・・」
　 ふしぎな線の入ったのぞき窓を画用紙に貼って描き始めました。思うままに名前ペンを走らせ、線を描き足していきました。
「ハッピービーンズシップ」
　　厚い黄ボール紙でかわいいお豆さんたちの船をつくりました。

「長い長い線のお話」
黒のクレヨンで長い長いなが〜い線を描きました。線が交わっていろいろな形ができました。一つの線に、いろいろなお話が隠れています。
「真っ暗森に虹色ジュースの雨が降る」
　スクラッチングの題材で描いていた真っ暗森の仲間たち。上手に使えるようになってきた水彩絵の具で描いた虹色ジュースの雨。紙の中で真っ暗森の仲間たちと、虹色ジュースの雨が出会ったら？
「世界に一つだけの花」
　紙皿にクレープ紙やお花紙や色画用紙。感触の違う紙を何種類も使って、本格的なお花をつくりました

昇降口から会場まで、２年生の「ありの行列」が案内してくれます。
会場に入ると正面に共同集合制作「虹の泡」が迎えてくれます。
会場では、各学年の制作の様子のビデオ放映や各学年で選曲し演奏したBGMを流しました。

展覧会の
テーマは「ひらめき　ときめき　かがやかき　そうぞうの森」
スローガンは「植えよう笑顔の種　育てよう仲良しの芽　見つけよう一人一人の宝物」
6年生による「子供ガイド」を実施し、他学年や鑑賞に見えた方々に、作品の説明をしました。