キャンプファイヤー
まだ少し明るい中、キャンプファイヤーが始まりました。
「燃えろよ、燃えろよ」という歌が聞こえてくるでしょう? 1日目の夕食
宿舎に到着後、開校式、避難訓練、入浴と、時間は過ぎて・・・
夕食の時間です。まずは、各班の食事係が準備。そして、全員が食堂に集まって「いただきます」。夕食のメニューは、海老フライとフライドポテト、クリームシチュー。もやしとハムの中華和えやカボチャのサラダ、ひじきと野菜の豆腐寄せ。デザートはブドウ寒天。豪華版ですね。 宿舎にて
5年生は無事、宿舎に到着。
開校式のあと、避難訓練をしました。まさかの時のために、大切なことですね。 リフトで下山〜その2
リフトに乗っている児童の笑顔、ステキですね。
頂上からの下山はリフトで
しばし頂上からの眺めを楽しんだ後はリフトで下山。
山頂に到着!
大自然の中でお弁当をいただき、ハイキング再開です。
そして・・・やったー!山頂に到着です! 車山肩でお弁当
自然のイオンをたっぷり浴びて、お弁当の味も格別?
ハイキング、楽しんでいます
向山小学校では、長野のお天気を心配していましたが、5年生がハイキングを楽しんでいる様子のメールが送られてきました。
雨女、雨男の汚名は返上? ハイキングに出発。自然を満喫?しながら歩いています。
ハイキングに出発。自然を満喫?しながら歩いています。
5年生移動教室〜八島湿原ハイキング
5年生の児童を乗せたバスは八島湿原に到着。
これから歩きます。 晴れてきた!
天気予報では、信州地方は雨。でも・・・みんなの願いが通じたのか、途中休憩で立ち寄った佐久平PAから、「晴れてきたよ!」というメッセージが校長先生から届きました。このあとの車山ハイキングはどうでしょうか?
5年生移動教室に出発!
いよいよバスに乗車。大きな荷物はバスのトランクへ。
お見送りのお母様方の心配をよそに、5年生の児童たちの気持ちはバスの行く手に注がれている様子。 「いってらっしゃ〜い!」という家族や先生方の声に見送られ、児童67名と、校長先生始め担任と越川先生、補助員3名、看護師、カメラマン、9名が同行し、7時、予定通りにバスは出発しました。 5年生武石移動教室 元気に出発!
6月20日、5年生の武石移動教室が始まりました。
小学校生活初めての宿泊行事です。ワクワク、ドキドキ、いろいろな気持ちが入り交じっているようです。 これで、服部先生や三浦先生がきめ細かくご指導くださり、準備をしてきました。 思い出作りの3日間。心のキャンパスにはどのような風景が描かれるのでしょうか。 6月14日<今日の給食>・わかめごはん ・豚肉の三州煮 ・はりはり漬 ・牛乳 ごはんは左、汁物は右に置いてますか? 豚肉の三州煮の豚肉は、「鳴き声以外捨てる ところがない!」といわれるほど、あらゆる 部位を調理して食べることができます。 豚肉には、ビタミンB1がたくさん含まれて います。また、疲れをとる力があると言われています。 6月13日<今日の給食>6月13日<今日の給食> ・マーボー豆腐丼 ・バンサンスー ・牛乳 バンサンスーは、中国料理です。『バン』はあえもの 『スー』は、千切りです。さて問題です。 バンサンスーの『サン』は何を意味するでしょうか? 1.三角 2.3種類 3.3cm 6月10日<今日の給食>・高野豆腐のそぼろごはん ・けんちん汁 ・くだもの ・牛乳 給食で、苦手な食べ物が出た時や、初めて食べる料理が 出た時、『食べたくないなー』『のこしちゃおうかなー』 と思って、残してしまった人はいませんか? 少し、残した給食が全校分集まるとたくさんの量になって しまいます。もうひとくちたべられないか、すこしだけでも がんばってみてください。 全校朝会 校長先生のお話 半夏生ハンゲショウを手に、向山小の職員玄関わきに生えていること、半夏生とは、農家の人にとって大切な節目の時期で、この日までに、田植えなどの農作業を終えるようにしていたことなどを、児童に語りかけました。 季節の移ろいや、身近な自然の移り変わりに気付くゆとりをもっていたいなと思いました。 向山小の小さな自然 半夏生ハンゲショウ(半夏生)です。 緑色の葉が、上部の葉だけ半分ほど真っ白になるのが特徴です。 その名前の由来は、暦の半夏生の頃に白くなるから「半夏生」とも、半分白く化粧をしているようだから「半化粧」とも言われます。 今年の半夏生は7月1日です。 学校へお越しの際は、玄関わきの「半夏生」をぜひご覧ください。 今日は何の日?「小さな親切運動の日」
6月13日は「小さな親切運動の日」。
この日の全校朝会で、校長先生は「小さな親切運動の日」についてお話しくださいました。 ★「小さな親切」八か条 1. 朝夕のあいさつをかならずしましょう。 2. はっきりした声で返事をしましょう。 3. 他人からの親切を心からうけ入れ、「ありがとう」といいましょう。 4. 人から「ありがとう」といわれたら、「どういたしまして」といいましょう。 5. 紙くずなどをやたらにすてないようにしましょう。 6. 電車やバスの中でお年寄りや、赤ちゃんをだいたおかあさんには席をゆずりましょう。 7. 人が困っているのを見たら、手つだってあげましょう。 8. 他人のめいわくになることはやめましょう。 「小さな親切」の芽は、東京大学の卒業式の告辞から生まれました。 昭和38年3月の東京大学の卒業式において、茅誠司学長は卒業生に向けて次のようなことを話しました。 「いろいろな知識を持っているだけでは、百科事典を頭の中にかかえて歩いている人間にすぎません。それを、社会人としての生活の中にどのように生かすかということが重要だと思います。」そして、人格をつくるために必要なこととして、エピソードを聞かせ、「小さな親切」は、なだれのように発達するものである、バラバラの知識を統合して立派な人間になれると茅学長は話し、やろうとすれば、誰でもできることから始められると諭しました。 プール開き
6月20日(月)の全校朝会は「プール開き」。校長先生から3つの「心」・・・「素直な心」「がまんする心」「挑戦する心」のお話をいただきました。そして、3人の代表児童が、今年のプールへの「めあて」を発表。続いて6年生が、バディーの仕方や入水する時のお手本を示してくれました。
平成28年の夏も、事故なく、けがなく、一人一人が「がんばった」という達成感のある水泳の授業ができることを願っています。 |
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