大江戸ダンス その2体育館で 大江戸ダンス・ダンス・ダンス その1ダンスリーダーからの「みんなで楽しく踊りましょう」の指示が入ります 2年 ジャンピングファイター(大縄とび)2年生 ジャンピングファイター(大縄とび)5月26日 給食今日はマスタードについてお話します。 からしには和からしと洋からしの2種類があり、和からしはカラシ菜という植物の種子、洋からしは黒カラシと白カラシという植物の種子が使われます。それぞれ、種子を粉末にし、お湯で練って使用します。 和からしはおでんやシュウマイなどにからしじょうゆとして使われ、洋からしはホットドッグやドレッシングによく使われます。 洋からしはマスタードとも呼ばれます。 また、白カラシの種子を完全に粉にせず、粗びきにしてペースト状にしたものを粒マスタードといい、辛さは控えめです。 昼休みの様子5月25日 給食今日は卵についてお話しします。 「卵」というと、日本では鶏の卵のことを指すことがほとんどです。うずらやあひる、ダチョウの卵も世界では食用にされていますが、鶏の卵だけでいうと、日本は世界一卵を消費している国です。 今日のくだものは糖度14度青森県産のシナノゴールドです♪ このりんごは1個170円です…!残さず食べましょう!!! 5月24日 給食今日はジャンバラヤについてお話します。 ジャンバラヤはアメリカ南部のケイジャン料理です。 ケイジャンとは、フランスのアカディア地域からアメリカのルイジアナ州に移住した人々やその子孫のことをいいます。ケイジャン料理は、玉ねぎ・セロリ・ピーマンを炒めたものをベースに、香辛料を効かせた味付けにするのが特徴です。 ジャンバラヤもこれらの野菜とソーセージなどを米と合わせ、香辛料を加えて炊くスパイシーなごはんです。 3年大むかで練習5月23日 給食今日はさつま芋についてお話します。 さつまいもは、中南米が原産で、コロンブスによってヨーロッパに渡り、日本へは江戸時代に伝わりました。やせた土地でも栽培できるため、飢饉の際に多くの人々を救った食物です。 さつま芋という名前は、日本では薩摩藩で栽培が始まったことに由来しています。 関東では、明治時代に川越で改良が進み、収穫量が増えました。今でも川越がさつま芋で有名なのはそのためです。 サラダのさつまいもときゅうりは手切りでサイコロ状にカットしています♪ ドレッシングはすりおろしの玉ねぎが入っています! 3年生 大江戸ダンスダンスリーダーを中心に猛練習 1年心臓検診5月22日 給食今日はわかめについてお話します。 わかめは一万年以上前の貝塚からも発見されたほど古くから食べられてきました。 味噌汁やスープの具、酢の物、サラダなどに利用したり、ふりかけなどの加工品にされるなど、今でも、親しまれている食材のひとつです。 わかめには水溶性の食物繊維が豊富で、コレステロールを正常に保つ働きがあり、動脈硬化や糖尿病の予防も期待できます。 そのほかにも、余分な塩分を体外に出す効果があるカリウムや、骨や歯の健康に役立つカルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラル類も豊富に含まれています。 第2学年校外学習産休代替・生活臨時支援員・教育実習の先生よろしくお願いします。 第2回 運動会全体練習5月12日 給食今日は、ツナについてお話します。 ツナは食感が肉にも似ていますが、まぐろから作られる海産物加工品です。 かつおを原料にして作られることもありますが、まぐろで作るほうが一般的です。 缶詰として売られていますが、水煮のものや、油漬けのものなど種類はたくさんあります。また、油漬けのものは調味料や野菜スープを加えてあるため、独特の味がついています。サラダに添えたり、さまざまな料理に加えることもでき、手軽に使えるので、自分で食事を作る時などに活用してみてください。 5月19日 給食今日は食育の日、かんぴょうのたまごとじ汁は栃木県の郷土料理です。 栃木県の郷土料理にはかんぴょうの卵とじ汁やのっぺい汁のように、体を温める汁物が多くあります。これは気候が比較的涼しかったので体を温めるためにこのような料理が好んで食べられました。 かんぴょうの卵とじの食材は、卵とかんぴょう以外の材料は特に決まっておらず、お好みで好きな食材をいれれば完成です。 また唐辛子や七味をいれると味が引きしまり、より体も温まるのでおすすめです。 かんぴょうは下ゆでしてから食べやすい大きさにカットしています♪ 給食残菜調査生徒の皆さんは残さず給食を食べましょう。 2年生 鎌倉 校外学習 |
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