【第1学年 歯みがき指導】
7月12日(水)に歯科衛生士さんをお招きし、歯みがき指導を行いました。むし歯や歯肉炎について、そして歯みがきの仕方について教えていただきました。実際に歯垢を染色し、歯みがきをしていても歯についた汚れを落とし切れていないことがよく分かりました。
第2学年・D組 情報モラル講習会
7月4日(火)に第2学年とD組を対象に情報モラル講習会が実施されました。教育ネットの講師の方をお招きし、インターネットや携帯電話事情についてお話をいただきました。生徒たちは一生懸命話を聞き、ワークシートにも取り組んでいました。情報機器に対する理解を深め、自分たちの意志で使えるようになってほしいです。
【第1学年 川越校外学習】
6月9日(金)に川越校外学習を実施しました。中学校に入学して初めての校外学習でしたが、班員全員で協力し合い、特に大きなトラブルもなく、無事帰ってくることができました。川越の町並みや文化遺産、名産品を楽しみながら、ルールやマナーを守ることの大切さも学ぶことのできた1日だったのではないでしょうか。
午後の部その4
ついに最終種目、代表リレー。力の限り走り、力の限り応援しました。
総合優勝は、白組。1年生優勝はA組、2年生優勝はB組、3年生優勝はB組でした。 赤645点、白672点、競い合い、そしてその努力を称え合いました。 たくさんの温かい声援に包まれて、生徒一人一人が全力を出し切り、学級、学年そして学校全体が一致団結して旭丘中学校らしい運動会を作り上げることができました。 良き伝統を受け継ぐ「旭中生」がまさにここにいます。 午後の部その3
最後まで全力を尽くしてゴールを目指す姿、勝っても負けても拍手を送り合う姿にすがすがしい感動が広がりました。
拍手は大むかでのリズムと同調し、退場の後も拍手は続きました。 午後の部その2
3年生男子の大むかでは、女子の想いをしっかりと受け止めてのスタートです。
A組、B組にそれぞれ工夫を重ねたスタートの姿勢に、会場はそれまでの賑わいが一変して静寂の瞬間となりました。 そして号砲とともに、再び掛け声と応援が共鳴し合い、会場が一体となって元気と勇気が満ち溢れる一つの空間となりました。 午後の部その1
朝空を覆っていた雲はいずこかへ消え、夏のような青空になりました。
1、2、3年生選手による100m走から始まり、各学年最後の学年種目が行われました。 1年生はすでに中学生らしく頼もしさが増し、2年生は団結が強まり、3年生はその上に元気が満ち溢れ、応援する人々にもそのエネルギーが感動として伝わってきました。 午前の部その4
午前の部最後は、生徒会種目の全校による綱引き、そして70周年を記念してのPTA・職員種目はボール送りです。
みんなが一つにつながり、力を出して協力する姿、そして大切なものを受け渡していく競技の様子からは絆が感じられ、まさに開校70周年を祝うプログラムとなりました。 ボール送りのビブスは特製の70番です。 午前の部その3
午前の部中盤は、嗜好を凝らした競技で会場も盛り上がりました。
「旭中名物」の「サスケ」はゴールテープを切るまで何が起こるかわかりません。 声援もひときわ高まりました。 午前の部その2
強い日差しの中、気温とともに競技のボルテージも上昇です。
それぞれの学年種目は、団結の見せ所!勝利を目指して気持ちを一つにして頑張りました。 午前の部その1
スローガン「BeReady!」のもと、練習の成果を存分に発揮するために、全校気持ちがそろっての準備体操から始まり、1000m走・1500m走が競技の先陣を切りました。個人競技、団体競技とも全力で取り組む「旭中生」の姿に、旭丘中学校に集まったすべの人の心に、さわやかな5月の風が吹き渡りました。
開校70周年記念運動会開催開会式に合わせたように、それまでの曇天が晴れ渡り、華やかに開会しました。 2年校外学習 (都内めぐり)今年度は、都内で範囲を広げて見学施設を選びました。班行動では、それぞれ係の仕事を意識しながら行動できていました。移動距離が長かったり乗り換えが多かったりしましたが、最後のチェックを終えた生徒たちには充実感が漂っていました。今回の校外学習を通じて学んだ事を、学校生活の中でもより良く生かしていってほしいと思います。 【対面式】
4月10日(月)に新入生と在校生との対面式を行いました。大きな歌声や代表生徒の堂々とした歓迎の言葉など、1年生にとっては先輩の凄さを感じる場となりました。先輩たちが築き上げてきた旭丘中学校の良き伝統を、1年生もこれからしっかりと受け継いでいくことを期待しています。
【第71回入学式】
4月7日(金)に第71回入学式が行われました。入学式に合わせたかのような満開の桜のもと、59名の新入生が入学しました。今は期待と不安でいっぱいだと思いますが、早く中学校生活に慣れ、楽しい毎日を過ごしてほしいものです。
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