秋の読書旬間

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 10月16日から27日まで、秋の読書旬間でした。
 読書旬間に先立ち、10月11日には、図書委員会からおすすめの本の紹介がありました。
 旬間中は、保護者ボランティア、図書委員、たてわり班の6年生による読み聞かせがあり、本と関連した給食メニューが登場しました。
 たくさん本を読んだ旬間になったのではないでしょうか。読書が子供たちの栄養となり、豊かに成長していくとよいですね。

4年生歯科指導 染め出し体験

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 歯科医師・歯科衛生士が来校し、4年生に歯科指導が行われました。
虫歯や歯肉炎で歯を失う原因になるのがプラーク(細菌)だと学び、プラークを除去するブラッシングの仕方を教えてもらいました。
 染め出し液を使って、どのくらい磨き残しがあるかをチェックし、磨きにくい場所などを意識して磨くよう指導を受けました。
 子供たちが健康な歯をずっと大切にしていけるとよいですね。

9月の音楽朝会

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 9月の音楽朝会では、今月の歌「夏の樹」をみんなで歌いました。
また、4年生がモーツアルトのオペラ『魔笛』より、「魔法の鈴」をリコーダーで演奏しました。すてきな音色に、体育館が包まれました。
 11月に行われる音楽会がとても楽しみですね。

〈6年下田移動教室〉4日目(2)

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 用賀のインターで高速を降り、間もなく学校というところで、4日間安全運転を心がけ、いろいろとお世話してくださった運転手さんやバスガイドさんに対し、感謝状を贈りました。バス会社の方々はとても感激されていました。今年の6年の下田移動教室スローガン(めあて)は「けじめ・協力・感謝の気持ちを忘れずに最後の移動教室を楽しもう」でした。帰校式の児童代表の言葉にもありましたが、一人一人がこのめあてを意識し、日を重ねるごとにその思いが具体的な行動となって表れてきたことは大きな成果だと思います。さらに、その移動教室で学んだことを今後の学校生活で生かしていこうという姿勢が、班長を中心に学年全体で感じられました。卒業まで、あと6か月。どんな姿で今の6年生が卒業していくのか、本当に楽しみです。

(問題)二穴洞窟のある「田牛」という地名の読み方は?
(解答)「とうじ」でした。

〈6年下田移動教室〉4日目(1)

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 4日目の最終日は、激しい雨と風の音がするなかスタート。そのため、朝会や閉校式は、室内のホールで実施しました。天候が心配でしたが、ベルデ下田を出発する時だけ、雨が上がり、何とか濡れずにバスに乗り込むことができました。また、出発後に再び降り出した雨も、伊豆シャボテン動物公園に着く頃にはちょうど上がり、動物たちとも触れ合うことができました。アニマルショーでは、子供だけでなく〇〇先生も参加し、ショーを盛り上げました。昼食後、予定通りシャボテン動物公園を出発、東京に向かいます。

〈6年下田移動教室〉3日目(4)

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 ベルデ下田での最後の夕食は、ハーブチキンステーキにエビフライ、ベーコンと野菜のキッシュなど盛りだくさん。今日もおかわりをする子がたくさんいました。写真はありませんが、夜は肝だめし。4階ホールをスタートし、1階の食堂まで男女2人のペア(3人もあり)で暗い館内を歩きました。6年生になったせいか「去年よりも怖くなかった」という声に、引率の先生方は成長を喜びながらも、ちょっと残念そうでした。写真は、就寝前の班長会の様子と就寝準備が終わり、ベッドでトランプをしながら班長会の終了を待つ子供たちの様子。今日の反省と明日のめあてについて真剣に話し合う各班の班長さん、本当にお疲れさま!

〈6年下田移動教室〉3日目(3)

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 3日目の午後は、バスで移動して下田海中水族館へ。下田海中水族館は、下田の天然の入江をうまく利用して作られた水族館です。子供たちは、班ごとに次々と開催されるショーを見たり、お土産を買ったりしました。イルカショーでは本校の男子が、飛び入り参加の飼育トレーナーになり、会場を大いに盛り上げました。

〈6年下田移動教室〉3日目(2)

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 二穴洞窟(龍宮窟)を見学した後は、田牛〜弓ヶ浜ハイキング。前半は、子供たちが楽しみにしていたウォークラリー。田牛をスタートし、途中のチェックポイントで先生方から与えられるミッションをみんなでクリアしながらゴールのタライ岬を目指しました。最後、ゴールでのミッションは「下田というキーワードを入れて五七五七七の短歌を作りなさい」というもの。みんなで顔を寄せ合い、指を折りながら言葉を考えていました。景色のいいタライ岬で少し休んだ後は、弓ヶ浜に向かってみんなで歩きました。ウォークラリーに時間がかかり、弓ヶ浜では遊ぶことはできませんでしたが、弧を描く美しい砂浜を見ることができました。
(問題)二穴洞窟のある「田牛」という地名の読み方は?

〈6年下田移動教室〉3日目(1)

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 下田移動教室も後半戦となる3日目は、朝会でソーラン節を踊ってスタート。連日暑いなかでの活動ですが、一晩寝ると元気回復する子供たちのパワーには驚くばかりです。午前中は、下田市田牛にある二穴洞窟(龍宮窟)を見学。見上げると天井穴から空が見え、自然の作り出した神秘的な風景にしばし時を忘れました。この洞窟は、上から見下ろすとハート型に見えるということで有名となり、マスコミにも取り上げられたせいか、朝から多くの観光客が訪れていました。

〈6年下田移動教室〉2日目(3)

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2日目の夜は、室内レク。レク係が事前に4つの班に分かれ、それぞれの班が準備してきたレクをみんなで楽しみました。ボール運びリレー、リアル間違い探し、○×クイズ、ボール回し。それぞれの班のレク係が決められた15分間をうまく使ってみんなをリードしてくれました。ところどころで担任の先生も入り、大いに盛り上がって、あっという間の1時間でした。

〈6年下田移動教室〉2日目(2)

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 2日目の午後は、釣り(内堀・外堀)、磯遊び、あじの開き体験の4つを4クラスでローテーションする体験活動。釣りをやるのは初めてという児童が多くいたものの、子供たちのために朝から餌をまいて魚を集めてくださった担当の方のおかげで、8〜9割の子供が弁天島の内堀もしくは外堀で、メジナなどの魚を釣ることができました。磯遊びは、干潮となった恵比須島の石切り場跡で行いました。千畳敷と言われる場所でもあり、ごつごつせずに平坦なため、磯遊びにはぴったり。小さなヤドカリなどを見付けては歓声が上がりました。あじの開き体験は、昼食も提供していただいた「ほうえい」のおじさんやおばさんから説明を受け、一人で5匹のあじを開きました。最後にしっかりと挨拶ができた子供たち。お世話になったおじさんからは「多くの学校が来たけれど、ここの学校が一番挨拶もいいし、態度も立派だね」と褒めていただきました。

〈6年下田移動教室〉2日目(1)

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 移動教室2日目も朝からとてもいい天気。朝会後はバイキング形式の朝食でした。昨年の軽井沢移動教室の時よりもおかわりする子が多く、一年間の成長を感じました。午前中は爪木崎から須崎遊歩道を歩くハイキング。途中、景勝地にもなっている細間の段で休憩しました。夏のような暑さでしたが、海から吹き上げる風がとても気持ちよかったです。その後、早めに須崎に到着したので、無人島の恵比須島に渡りました。午後の磯遊び場所を確認しながら、地層の横縞がはっきりと見える遊歩道を一周し、指定灯の灯台にも登りました。

〈6年下田移動教室〉1日目(2)

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 外浦海岸から宿舎であるベルデ下田への道のりは日差しが強かったこともあり、開校式では暑さから少し具合の悪い子もいました。ただ、そんな子供たちも冷たいオレンジジュースで元気回復!予定よりも早くベルデ下田に到着できたのでお風呂もゆったりと入ることができ、部屋での自由時間も取ることができました。ベルデ下田での最初の夕食はハンバーグがメイン。おいしく、多くの子供が完食していました。夕食後は下田海中水族館の方が講師となって、磯の観察会。2日目の磯遊びに向け、ホールで貴重な話をたくさん聞くことができました。暑いなかたくさん歩いたこともあり、1日目の夜はみんな早く寝ていました。

〈6年下田移動教室〉1日目(1)

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多くの保護者や先生方に見送られ、予定通り練馬を出発した6年生。途中、海老名の辺りで少し渋滞したものの、東名自動車道は順調に流れ、予定よりも早くぼら納屋に到着。少し歩いて有名な城ヶ崎のつり橋を渡って、お昼は門脇崎灯台にておにぎり弁当を食べました。食後も汗ばむ程の天気のなか、伊豆海洋公園駐車場まで歩き、バスで外浦海岸へ。30分以上早めに到着したので、砂浜で少し遊ぶことができました。「靴を濡らさないように」という指示はやはり難しかったようですが、子供たちは広々とした美しい砂浜で少しのんびりとした時間を過ごしました。

4年生 国語・総合的な学習の時間 車いす体験・点字の学習

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 4年生は、国語「だれもが関わり合えるように」の学習で、自らの視覚障害と点字について紹介した大島健甫さんの「手と心で読む」という資料を読みました。この学習では、調べたことを整理し発表します。点字や手話など福祉関連の書籍を練馬区立図書館から団体貸し出しを行い、調べ学習に使っています。
 また、この学習と関連づけて総合的な学習の時間でも、車いすに乗る、アイマスクをつける、介助する、点字を打つなどの福祉体験をしています。「車いすだと少しの坂でも危ないと感じた」「アイマスクをしていると自分がどのくらい進んだのか分からず不安だった」「点字は一文字打つのにとても時間がかかるし、読むのも大変」など、実際に体験することで、新しい発見や気付きにつながりました。

仮設校舎でのクラブ活動

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 2学期より、仮設校舎でのクラブ活動が始まりました。
校庭、多目的室、メディアルーム、家庭科室など場所も新たにクラブ活動をしています。
 準備や片付けなど、1学期同様みんなで協力して活動をすすめています。

夏休みの自由研究

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 夏休みの自由研究が、各教室や廊下に展示されています。
 旅日記、工作、実験・研究、偉人や歴史のまとめなど様々な作品が並んでいます。自分の決めたテーマで時間をかけて取り組めるのは夏休みならではですね。
 作品から、子供たちの頑張りが伝わってきました。

〈5年武石移動教室〉3日目

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昨夜は美しい星空の下、キャンプファイヤーを実施することができました。「
猛獣狩りに行こうよ」やフォークダンスで大いに盛り上がりました。
3日目の朝は、澄み切った青空が広がり、朝会は玄関前で実施。体操の後は小鳥の鳴き声にも耳を傾け、長野の大自然を満喫しました。朝食後はみんなで協力して掃除を行い、最後に感謝の気持ちを込めて閉校式を行いました。
今日はこれから松井農園にてりんご狩り、群馬県立自然史博物館にて昼食及び見学をして東京へと向かいます。

〈5年武石移動教室〉2日目(3)

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午後は、酪農体験として鷹山ファミリー牧場へ。クラスごとに乳搾り体験、牛ブラッシング実習、小動物飼育管理(ヤギのお散歩)をローテーションで行いました。うどん打ちと同様、初めてのことばかりでしたが、牛やヤギと楽しく触れ合うとともに酪農の大変さも感じていたようです。牧場の方から「我々の生活は、人間のために生かされ死んでいく動物たちが支えてくれているものであり、食事は感謝の気持ちをもって頂かないといけない」というお話も子供たちの心に残ったことと思います。
夕飯後は、昨日できなかったキャンプファイヤーを実施する予定です。

〈5年武石移動教室〉2日目(2)

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午前は、体育館にてうどん打ち体験。ほとんどの児童が初めてではありましたが、教えてくださる方の注意をよく聞いて一生懸命に取り組みました。打ったうどんを宿の方に茹でていただいている間に子供たちはお土産の買い物へ。10パーセント割引だったので最後に追加して買っている児童もたくさんいました。
お昼は、自分たちで打ったうどん。見た目はきしめん?すいとん?のようではありましたが、味は最高!竹輪の天ぷらや野菜のかき揚げなども付いて、思い出に残る食事となりました。

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