第56回練馬区連合陸上競技会
本日、都立駒沢公園総合運動場にて、練馬区連合陸上競技会が行われています。
がんばる大泉中学生!
この夏は、部活動で大活躍する大泉中の生徒たちが多く、都大会に勝ち上がり、さらに上位の成績を残して、全国大会・関東大会に出場する部活動がありました。
その頑張りを祝して、正門の脇に横断幕を飾ることができました。 2学期 中間考査が始まりました!
本日、2学期中間考査が終わりました。
部活動の中には、この間大会のための練習や試合があり、勉強との両立が大変だったことと思います。 テストは、終わってからが大切と言われています。これからも、日々の授業を積み重ねて、学ぶ姿勢を高めてほしいと思います。 情報モラル講習会9月7日(木)5・6時間目、2年生を対象とした情報モラル講習会が行われました。 東京都ファミリーeルール事務局の山本先生に講演していただき、大変有意義な時間となりました。生徒とともに、保護者の参加ができ、6時間目には、保護者対象の講演も行って頂きました。 お忙しい時間に参加していただいた保護者の方々からは「参加して良かった」との声をいただくことができました。 是非、家庭でのルール作りを話し合いで決めて、実行できるようにしたいものです。 9月15日(金)の献立9月18日は敬老の日です。みなさん「まごわやさしい」という言葉を聞いたことがありますか?まは「豆」、ごは「ごま(種実類)」、わは「わかめ(海藻類)」、やは「野菜」、さは「魚」、しは「しいたけ(きのこ)」、いは「芋」で、日本人の長寿にかかせない健康な食生活に役立つ和の食材をあらわしています。今日はその「まごわやさしい」をすべて使った献立にしました。どれも最近の若い人たちの食生活では食べる機会が減ってきている食材です。これからの健康のためにも今から積極的に食べるようにしたいですね。 9月14日(木)の献立キャラメルポテトは大学芋のたれにバターを入れて作る洋風の大学芋のようなデザートです。 キャラメルとは、砂糖や牛乳を煮詰めて作るキャンディ菓子のことをさします。カラメルと言葉が似ていますが、カラメルは水と砂糖だけを熱して作られる濃い褐色の液体で、牛乳やバターなどの乳製品は入っていません。 今日は秋が旬の甘くておいしいさつまいもを使っています。秋の旬の味を味わってくださいね。 9月13日(水)の献立今日の果物は梨です。梨は9月が旬の果物です。梨にはたっぷりの水分と、つかれをとる効果のあるリンゴ酸・クエン酸という成分がふくまれていて、夏の暑さでつかれた体を回復するのに最適です。また、食物繊維はさつまいもより多くふくまれています。 梨の実は皮の下が一番甘く、中の種や芯に近づく部分ほど酸味が強くなります。なので、家で食べるときは皮をなるべく薄く、芯を多めにとるのがおすすめです。ぜひ試してみてください。 9月12日(火)の献立今日は世界の料理、ギリシャの献立です。 ムサカはギリシャで食べられている伝統的な野菜料理です。なすやマッシュポテト、ミートソース、ホワイトソースを順に重ねて作るグラタンやラザニアに似た料理です。中東(ちゅうとう)が発祥といわれ、トルコやエジプトなどでも食べられています。 その他、ギリシャ神話によく出てくるりんごを使った手作りのジャムをつけました。 9月11日(月)の献立マリアナソースはトマトソースの一種で、ピザやパスタなどのイタリア料理に使われます。名前の由来は、イタリアの都市、ナポリの船乗りがよく食べていたことから、イタリア語で「船乗りの」という意味の「マリナーラ」がなまって「マリアナ」になったといわれています。 今日はかじきという魚を使って作りました。かじきはたんぱく質とビタミンDが豊富なので、スポーツをする人や成長期の人などにおすすめの魚です。食べてみると鶏肉のような食感でおいしく食べられます。 生徒会役員選挙〜立ち会い演説会〜
9月5日(火)の5・6校時は、後期の生徒会長・本部役員を選出するための立ち会い演説会が行われました。
立候補者の演説は、それぞれ大変やる気にみちた意欲的な内容でした。投票するみんなも、「心を込めた1票」を投じることができました。 2学期始業式
42日の夏休みを終えて、元気な姿で2学期始業式を迎えることができました。
部活動の表彰では、全国大会・関東大会・都大会に進出するなど、大きな成果を上げることができました。 9月からは、その経験を学校生活で、生かしていきましょう。 9月8日(金)の献立明日9月9日は重陽の節句です。1月7日の七草の節句、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句と並ぶ五節句のひとつで、旧暦の9月9日(今の10月中旬頃)は菊の咲く季節であり、菊は不老長寿を願うことから別名「菊の節句」とも呼ばれます。平安時代からこの日には菊の花を飾ったり、菊の花びらをうかべたお酒を飲んだりしていました。 今日は給食でもごはんの上に食べられる菊の花を飾った菊花寿司を作りました。 9月7日(木)の献立きじ焼き丼のきじとは、鳥の「キジ」のことを指します。室町時代から江戸時代まで、キジは鳥類の中では美味とされていました。ただキジは贅沢品で一般市民は食べることができなかったため、そのキジの肉を味わって見たいというところからキジの味に近い鶏肉や魚、また精進料理では豆腐を用いた擬似料理として食べ始めたのが始まりだそうです。キジの肉の臭み消しのために少し濃いめの甘辛味にしていて、その味付けが現代も残っています。 今日はご飯の上に鶏肉をのせてたれをかけ、上からのりをふって食べました。 9月6日(水)の献立米粉パンは大泉中で初登場のパンです。通常小麦粉を使って作るパンですが、米粉パンは米粉を使って作られます。普通のパンと比べてもちもちした食感で、よく噛むとお米に含まれる甘みが感じられます。また、米粉は小麦粉と比べて高い保湿性があるので、水分を逃がさずしっとりした食感で腹持ちがよいそうです。 米粉パンにあまりなじみがない人もいるかもしれませんが、最近ではスーパーやコンビニなどでも売っていたり家庭用のパン焼き機で米粉パンを作れるものもあります。ぜひ探してみてください。 9月5日(火)の献立吉野汁はすまし汁にくず粉を溶いて、とろみをつけた汁のことです。あんかけのように口当たりがよく冷めにくい特徴があります。吉野汁という名前は、くず粉のくずの産地が奈良県の吉野であることからつきました。吉野汁の他に、吉野酢、吉野煮、吉野揚げなどの料理があり、すべてくず粉を使って作ります。吉野汁の具は淡泊な味のものがよく使われます。 くず粉は現在貴重品で価格が高いため、代わりにじゃがいものでんぷんで作ったかたくり粉を使用することが多いようです。 9月4日(月)の献立きつねうどんの「きつね」とは、甘辛く煮た油揚げのことです。「きつね」という名前がつけられたのは、昔から油揚げがきつねの好物であるとされていることに由来します。逆に「たぬき」そばというものも存在しますが、関東では天かすがのったそばのことを指し、天ぷらの種をぬいて天かすだけになっていることから「種(たね)ぬき」がなまって「たぬき」になったといわれています。(諸説あります。)食べ物の名前の由来もいろいろありおもしろいですね。 9月1日(金)の献立長い夏休みが終わりました。42日ぶりの給食は、人気の献立カレーとゼリーです。 カルピスゼリーはカルピスを水で薄めたものを寒天で固めて作ります。カルピスの原料は生乳(絞ったままの牛乳)です。生乳から脂肪分を取り除き、乳酸菌と酵母を加えて発酵させて作ります。元々は内モンゴルの人々が飲んでいた発酵乳をヒントに作られたものだそうです。体によい成分もたくさんふくまれていますが、砂糖の量が多いので飲み過ぎには注意が必要です。 臨海学校〜到着時刻〜
海老名SAを出ました。
予定通り、16時くらいには、到着すると思います。 臨海学校〜4日目・帰路〜
午後1時30分予定どおりハワイアンズを出発しました。
臨海学校〜4日目・昼食2〜
バイキング料理にみんな大喜び。
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