秋季新人ソフトボール大会(都大会)
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秋季新人ソフトボール大会(都大会)
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平成29年度 秋季新人ソフトボール大会(都大会)
11月3日より、大泉中学校・上石神井中学校において、秋の新人戦(都大会)が行われました。苦しかった夏練や日々の練習を乗り越え、都大会第3位という輝かしい結果を手にすることができました。熱いご声援ありがとうございました!
【大会結果】 ・都大会 第3位 【試合結果】 ・1回戦 大泉 10−0 田無四 ・2回戦 10−0 鴎友学園 ・3回戦 7−0 鹿骨 ・準決勝 2−9 東海大菅生 これから来年の春の大会に向けて、長い長い冬練が始まります。 今後も応援よろしくお願いいたします! 11月30日(木)の献立おこわとは、もち米を蒸したごはんのことです。別名「強飯」ともいい、こわい(昔の言葉で堅い)ごはんで、かつてはうるち米を蒸したものをそう呼んでいました。中世から近世にかけてお米を炊くことが一般化したことで、主にもち米を蒸したものをおこわと呼ぶようになりました。昔はもち米は貴重品で、もち米を蒸したおこわはお祝い事や祭り、正月などの晴れの日しか口にすることができない祝いの席のごちそうでした。今でもおこわの一種である赤飯はお祝いの日に食べられています。 11月29日(水)の献立チャウダーの語源は『大鍋、煮込み』という意味のフランス語です。魚介類や乳製品を使うことが多く、アメリカ東海岸の名物料理『クラムチャウダー』などがよく知られています。 小さめの具材がたくさん入り、クリームベースやトマトベースなどいろいろな種類があります。固さでいうと、スープとシチューの中間ぐらいに位置する煮込み料理です。今日はクリームコーンを入れたベーシックなコーンチャウダーにしました。 11月28日(火)の献立今日の炒めものには練馬区産のゆずを使っています。ゆずはみかんやすだち、グレープフルーツなどと同じかんきつ類で、クエン酸やビタミンCがたくさんふくまれています。クエン酸は疲れの回復に、ビタミンCは風邪の予防に効果があります。 今日はゆずを香りづけに使いました。この香りの成分にはリラックス効果があります。ゆずの果汁の成分はよく酢に使われることが多く、さっぱりとした味が特徴です。 11月27日(月)の献立いが栗くんは、さつまいもを蒸してつぶし、砂糖などを加えたあんを丸めて、周りに短く切ったそうめんをつけて油で揚げて作りました。見た目がいが栗のように見えることからこの名前がつきました。今回は本物の栗は使っていませんが、中に本物の栗を入れて丸めると、より『いが栗』のようになります。 担々麺は中国四川省発祥の、辛味を利かせたひき肉や野菜をのせた麺料理です。本来は麺とスープが一緒になっている料理ですが、給食ではお皿の大きさの都合上つけ麺の形で食べました。 11月24日(金)の献立魚とさつまいもの甘辛煮に使っている魚は「かじき」です。かじきは鋭く伸びた上あごで舵木(船の舵をとる堅い板)を突き通すことから舵木通しと呼ばれ、それが縮まって「かじき」という名前になったと言われています。味にくせがなく、切り身に骨がないので魚が苦手な人にも食べやすいといわれています。タンパク質がとても多いので、成長期のみなさんやスポーツをする人にもおすすめです。またカルシウムの吸収をよくするビタミンDも豊富なので、牛乳などカルシウムの多い食材と一緒に食べると効果的です。 11月22日(水)の献立今日は練馬区でとれたキャベツを区内全校で一斉に使用する日です。『地産地消』をすすめるために練馬区で行われている取り組みで、練馬区内にある区立の小中学校すべての給食で練馬区産のキャベツがだされています。今日は全部で60kgのキャベツを使用しています。1年生が職場体験のため食べられず残念ですが、採れたばかりなので新鮮でおいしいですよ。 11月21日(火)の献立今日のパンは学校で粉から手作りしたパンです。バターや卵を使わないフランスパンの生地でウインナーをまいています。 パンを作るには『発酵』という生地を膨らませる作業が必要で、パンがふんわりと弾力のある食感になるために欠かせない作業です。この発酵の時間や成形の時間、焼く時間などを考えると、普段作るのは時間的に難しいですが、今日は1年生が職場体験、2年生が校外学習で給食がないため作ることができました。朝早くから作ってくれた調理員さんたちに感謝をしながら食べましょう。 11月20日(月)の献立今日は世界の料理、アメリカです。 ジャンバラヤはスペインのパエリアを元にしたアメリカ南東部ルイジアナ州の代表的な料理です。パエリアを作る際に必要なサフランが入手困難だったことから、トマトを使って作ろうとしてできた料理だそうです。鶏肉と野菜の入った洋風の炊き込みご飯で、トマトケチャップ、チリパウダー、しょうゆなどで味つけしています。 ベイクドチーズケーキはクリームチーズをたっぷり使って焼いて作るケーキです。カロリーが高いので小さめサイズにしています。 11月17日(金)の献立和風おろしハンバーグの「おろし」とは大根おろしのことです。長い形をした大根は、場所によって甘さ・辛さが違います。一般的に、葉っぱに近い部分は甘さが強く、先の方にいくほど辛さが強くなります。また大根おろしにする場合、おろしてから時間がたつと辛みが弱くなります。特に冬が旬の大根は夏の大根に比べて水分が多く甘いので、大根の辛味が苦手な人にもおすすめです。 今日は、前回ハンバーグを出したときに「次回は和風ハンバーグが食べたい」という声があったのでおろしハンバーグにしました。 11月14日(火)の献立今日は熊本県の郷土料理です。 高菜めしは阿蘇地区で有名な「阿蘇高菜漬け」を使った郷土料理です。細かく刻んだ高菜漬けを油で炒めて塩や醤油で味付けしてご飯と混ぜます。 太平燕は「たいぴーえん」と読む、日本でアレンジされた中華料理です。春雨スープにえび、いか、豚肉、白菜などの五目炒めを合わせます。熊本ではとても有名で、多くの中華料理店で出されています。具だくさんでおいしいですよ。 11月13日(月)の献立ラフランスはフランス原産の洋なしです。1864年にフランス人が発見し、そのおいしさに『フランスを代表するのにふさわしい果物である』と賛美したことからラ・フランスという名前がついたそうです。日本では当初『みだくなす』(見栄えが悪くかっこ悪い)という名前をつけられていましたが、その上品でとろけるようなおいしさからフルーツ界の女王として知られるようになりました。収穫した後熟成させる『追熟』を行う果物で、今日のラフランスも八百屋さんが今日に合わせて追熟をしてくれています。 11月11日(土)の献立福神漬けとは、大根、なす、れんこん、しょうがなどの野菜を切ってみりんやしょうゆで作った調味料に漬けこんだ漬け物のことです。福神漬けという名前は元々商品名としてつけられたもので、七種類の野菜を使うことと、漬け物屋の近くに七福神の一人が祀られている場所があったことから『福神』という名前が使われたそうです。江戸の終わりから明治の初めあたりに作られたもので、とても昔から食べられています。今日は、学校手作りの福神漬けです。 11月10日(金)の献立今日のチャーハンはキムチを使ったチャーハンです。 キムチは白菜などの野菜をヤンニャムと呼ばれる薬味に漬けて作る、韓国の漬け物です。ヨーグルトやチーズなどと同じ発酵食品で、乳酸菌がたくさんふくまれます。乳酸菌には腸の中をきれいにしてくれる働きがあります。 青のりポテトビーンズは大豆とじゃがいもを油で揚げ、青のりと塩をまぶして作りました。苦手な人も多い大豆ですが、油で揚げることで食べやすくなりますね。 1年 職場体験
1年生は、11月20日(月)21日(火)の二日間、職場体験を行いました。
学校に報告する予定の班は、全て帰校し、報告が終わりました。 何カ所かの事業所の皆様方から、「とても良くやってくださいました」「挨拶が素晴らしいですね」等の言葉をかけていただいています。 2日間の職場体験は、社会への第一歩となります。事業所の方々の温かいご対応に心より感謝申し上げます。 校外学習〜都内めぐり・10組 昼食〜
各班で昼食場所を調べ、地図をたどってお昼となりました。天ぷらや煮魚定食、刺身や大人メニューの鯛茶漬けなど、浅草らしい雰囲気でした。
2年校外学習〜都内めぐり:事後学習〜
本日22日は、昨日の事後学習として新聞作りを行いました。各班でデジカメに記録した写真から、充実した校外学習だったことがうかがえます。
校外学習〜都内めぐり・10組〜
10組では、午前中、七宝焼きの体験学習を行いました。
ひとりひとり、下書きを手に、集中して作品製作に取り組みました。 |
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