あいさつリーダー素敵なあいさつとは「大きな声で・相手の目を見て・自分から」の3つのポイントが大事であるとお話をしています。 最近は朝の支度を早く済ませた子供たちがあいさつリーダーとして廊下に立っています。 すまいる学級のお友達だけではなく、先生や主事さん、他のクラスのお友達にもあいさつができるようになってきました。 これからは「こんにちは」や「さようなら」など場面に応じたあいさつができるように指導していきます。 大きくなってきたあいさつの輪、どんどん広げていきます。 10月12日わかめのすまし汁 ふくろ煮は、油揚げの中に挽肉を入れて、だしで煮含めます。 煮ている間、給食室からとてもいいにおいがしていて、こどもたちも立ち止まってそのにおいと給食メニューを確認していました。 10月11日麦入りミネストローネ ジャムに向いている紅玉を20kg使用して、りんごジャムを給食室で手作りしました。 さわやかな甘さでとてもおいしくできました。 10月10日大根のゆかりあえ のっぺい汁 鮭の黄金焼には「銀鮭」を使いました。脂がのっていて、とてもおいしくできました。 10月5日フレンチサラダ 秋と言えばきのこ。今日のきのこは長野県栄村からの産直きのこです。 きのこや、他の具材からうまみが溶け出したきのこストロガノフはごはんがすすみます。 フレンチサラダも玉葱をドレッシングに使い、コクが加わっておいしくできました。 10月4日秋いっぱいごはん 豚汁 お月見団子 今年は10月4日が十五夜です。 十五夜にちなみ、秋の味覚をたっぷり入れた秋いっぱいごはんは、素材の味がわかるようなあっさり味に。豚汁は根菜たっぷりで深い味わいに。デザートのお月見団子は、ひとつひとつ丁寧に作り、黒蜜ときなこで優しい甘さに仕上がりました。 写真のお月見団子は端によってしまいましたが、黒蜜ときなこが夜空のようで綺麗です。 10月3日もやしの和え物 豚肉や野菜からうまみが出た生揚げのすき焼き煮と、さっぱりとした味つけのもやしの和え物、どちらもおいしくできました。 10月2日人参といんげんのグラッセ きゃべつのスープ かぼちゃコロッケのかぼちゃとじゃがいもは北海道産のものを使用しました。 一つ一つ丁寧に作ったコロッケは、甘くてホクホクしていて、とろっとクリーミーで、子どもたちにも大人にも大好評でした。 空気の学習
9 月の生活単元の授業では、空気についての学習をしました。
はじめは、空気はどこにあるのかを考えてみたり、ビニール袋を使って空気を集めたりする活動をしました。 空気集めによって、空気の存在を実感できた子供たち。次は、空気の力について学びました。 空気を集めた袋に座ったり、空気鉄砲で遊んだりしました。空気には何かを支える力や飛ばす力があることがわかりました。 子供たちは、身近に存在しているけど目には見えない空気にとても興味をもった様子でした。 お好み焼きをつくろう!
9月29日(金)にすまいる学級では調理実習を行いました。
今回はお好み焼き作りに挑戦です。 子供たちはやる気十分。作り方の説明を聞いてから、役割分担をして作業を始めました。材料を切り、計量し、混ぜて、お好み焼きのタネを作ります。全員が包丁を使って、材料を切りました。 タマネギを切った子は、おいしいお好み焼きを作るために涙を浮かべながら作業を頑張っていました。 お好み焼きのタネができたら、次は焼く作業です。ホットプレートの上で焼いていると「ジュージュー」とおいしそうな音が聞こえてきます。ひっくり返すと、きれいな焼き目がついていました。 すまいる特製お好み焼きの完成です。 最後は、みんなで自分たちで作ったお好み焼きを味わって食べました。 音楽朝会
9月の音楽朝会は、全校で「もみじ」を歌いました。
アルトとソプラノが溶け合い、体育館いっぱいに響きわたりました。 もみじのメロディーと歌詞に思いを寄せて、秋の訪れを感じた体育朝会でした。 9月29日いかのチリソース 塩もみやさい わかめのみそ汁 9月27日9月28日ひじき入り蒸し卵 青菜のすまし汁 保健指導計測とともに養護教諭より保健指導がありました。 今回は歯の大切さと歯周病について学習しました。 定期的な歯のチェックを今後もよろしくお願いいたします。 4年遠足
9月26日(火)、さわやかな秋晴れのもと、国営武蔵丘陵森林公園に行きました。とにかく公園が広く南口から西口まで、アップダウンのある道を3kmほど歩きました。途中ぽんぽこマウンテンという屋外の大型トランポリンに立ち寄り、思いっきり跳ね回りました。西口広場ではお弁当を食べたあとに、バランスボールで遊びました。そして冒険コースでは、あまり時間はとれませんでしたが、お気に入りのアスレチックを楽しみました。スポーツの秋を満喫した1日でした。
そして立派だったのが、往復の車中のマナーです。誰一人大きな声を出さず、自分から進んで席を譲る人がたくさんいました。 校長先生が目標として掲げた3S(Safety,Speedy,Smile)が実行できたすばらしい遠足でした。 プール納め
9月15日(金)に、プール納めを行いました。
1年生は初めてのプール。 水に入ることができなかった子や、顔をつけることができなかった子、潜ることができなかった子たちは、およそ2ヶ月間の練習を通して、泳げるようにまでなりました。 また、プールの中からプールサイドへ上がることが難しかった子たちも、誰の力も借りず上ることができるようになりました。 夏休みの間、練習した子たちは夏休みがあけると、自信満々に話をしてくれることもありました。 プール納め前日には、プール納めはプールとお別れする集会ということを説明しました。すると、休み時間に「また来年もよろしくね」と挨拶をしにいく姿もありました。当日は真剣な表情で話を聞き、丁寧に礼をし思いを表すことができました。 初めてのプールは、とても思い出に残ったことでしょう。 できるようになったことや、楽しかったことだけでなく、自分の中の目標を達成できなかったこともあったと思います。 その目標が達成できるように、より成長できるように、来年も楽しく安全にプールに臨むことができるよう努めていきます。 9月25日(月) 努力することの大切さイチロー選手は、日本ではもちろん、アメリカのメジャーリーグにおいても、数々の記録を打ち立て、2010年、平成22年には、日米通算3500本安打、10年連続200本安打の大記録を打ち立てるなど、今や日本だけでなく、世界のイチローとして活躍している選手です。 なぜ、イチロー選手は、このような大記録を達成することができたのでしょうか。「天才だから」「もともとそういう素質があったから」などと、多くの人は思っているのではないでしょうか。確かにこれだけの活躍ぶりを見ると、天才という言葉がふさわしいように思われますね。 2004年、平成16年、イチロー選手が262本のヒットを打ち、不滅の記録といわれていたメジャー年間最多安打の記録を84年ぶりにぬりかえた時のことです。彼はあるインタビューに対して、「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思うのです。」と語り、さらに、「努力をせずに何かできるようになる人のことを『天才』と言うのなら、僕はそうではない。努力した結果、何かができるようになる人のことを『天才』と言うのなら、僕はそうだと思う。」と言ったそうです。 このように、イチロー選手は、目標を達成するために、厳しい練習を怠ることなく、毎日の努力や積み重ねを大切にしているのです。しかも、彼の素晴らしいところは、一つの記録を達成するとそれに満足するのではなく、次の目標を掲げ、それに向けて努力し続けていることです。 私たちは、人生をよりよく生きるためにも、夢や希望をもつことが大切です。しかし、夢や目標を実現することは、そう簡単なことではありません。しかし、だからといって、決してあきらめるのではなく、イチロー選手のように、常に努力することを忘れないように、夢や目標の実現に向けてがんばってほしいと思います。みんなが常にがんばるえもんでいられるように応援しています。 9月25日ゆで野菜のオニオンソース 9月22日肉だんごスープ |
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