平成29年度 夏季都大会
続・・・
平成29年度 夏季都大会
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平成29年度 夏季都大会
7月21日より江戸川区臨海球技場において、夏季都大会が開催されました。
都内各ブロックより勝ち上がった48校により熱戦が繰り広げられました。 【大会結果】 2回戦 大泉 5−3 小岩三 3回戦 7−0 松江二 4回戦 7−4 東京立正 準決勝 4−1 東海大菅生 決勝 1−6 日出 第二代表決定戦 大泉 3−11 神田女学園 【大会成績】 ベスト4 どの試合も気の休まることのない緊張感の中、熱戦が繰り広げられました。 毎日の朝練や放課後練習、週末の遠征など、3年生を中心に支え合い、切磋琢磨しながら苦しい練習に耐えてきた成果が存分に発揮された大会となりました。 3年生にとっては最後の大会、そして引退となりますが、本当にお疲れ様でした。これまで応援してきてくれた方々に恩返しとなるような大変すばらしい姿を見せてくれました。今後は、それぞれが目指す目標に向かって頑張ってください!これからも応援しています・・・ 第17回 全日本中学生ソフトボール大会 東京都予選
7月15日より全日中 東京都予選が行われました。
これまでの練習の成果を発揮し、善戦してくれました! 大会結果 初戦 保谷中に勝利 二回戦 大泉 0−1 神田女学園 惜しくも敗れてはしまいましたが、これまでの練習の成果を存分に発揮した、素晴らしい試合となりました。 暑い中、応援にいらっしゃって頂いたご父兄、OGの皆様ありがとうございました!! 都大会で健闘!!
23日、ソフトボール部は、強豪の私立東京立正と東海大菅生中学校を破りベスト4に進出しました。
そして、24日決勝で日の出中学校と対戦しましたが、惜敗しました。 7月20日(木)の献立豚肉には疲労回復に効果のあるビタミンB1や脳の働きを活発にするビタミンB12が豊富に含まれます。別名『疲労回復ビタミン』と言われているビタミンB1は牛肉の10倍も含まれます。疲れを感じている人や激しい運動をしている人などにはもってこいです。 白玉入りフルーツパンチは、サイダーをつけました。炭酸のすっきり感が暑い夏にぴったりです。 今日で1学期の給食が終了しました。また2学期の給食も楽しみにしていてくださいね。 7月19日(水)の献立今日はセレクト給食です。ちゃんと自分の選んだものをとることができたでしょうか?選んだ人数は、冷凍みかん226人、冷凍パイン379人、冷凍りんご177人でした。今回は冷凍パインが一番人気がありました。また次回のセレクト給食も楽しみにしていてくださいね。 今日のカレーには夏野菜がたくさん入っています。夏野菜は野菜の中でも特に夏を旬とした野菜のことをいい、今の時期が一番おいしく栄養価が高くなっています。特に、カロテンやビタミンC、ビタミンEなどが多く含まれ、夏バテの予防にも効果があるといわれています。 7月18日(火)の献立今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日です。この日にはうなぎを食べるのが風習となっています。江戸時代中後期頃、うなぎの旬ではない夏場の売り上げ不振に悩んでいたうなぎ屋が平賀源内に相談したところ、元来丑の日には「う」から始まる食べ物を食べると夏バテしない、という風習があったことを利用して、うなぎを土用の丑の日に合わせて売り出したら、その後とても繁盛したそうです。 今年は丑の日が夏休み中であり、うなぎは価格が高く給食では難しいため、代わりに1週間前の今日いわしのかば焼きにしました。 中学校生徒海外派遣結団式
中学校生徒海外派遣結団式がありました。本校の代表生徒2名は、7月22日から1週間オーストラリアのイプスウィッチ市でホームステイをします。
7月14日(金)の献立今日の給食は世界の料理「ベトナム」です。 ベトナムは東南アジアに位置する国です。日本と同様食事に箸やお茶碗を使い、米を主食としています。ベトナムの食文化は中国の影響を強く受けており、小魚を塩漬けにして発酵させたニョクマムという醤油をよく使用します。給食ではニョクマムが手に入らなかったので、同じ作り方のナンプラーを使用しました。いつもの醤油とは違う味なので、独特の味つけになります。フォーはベトナムの朝食でポピュラーな食材で、米粉を使って作る麺のことです。 7月13日(木)の献立今日のとうもろこしは練馬区の農家でとれたものです。 とうもろこしは通常1本の木にたくさん実をつけますが、農家の方が間引きして1本に減らして育てます。それは、1本の実に栄養分を集中させるためで、甘みや栄養が凝縮されて育ちます。また、とうもろこしは朝の早い時間に採ったものが一番甘くおいしいといわれています。今日は1人4分の1本をゆでました。新鮮でおいしいとうもろこしでした。 7月12日(水)の献立奄美の鶏飯は鹿児島県奄美大島の郷土料理です。「とりめし」ではなく「けいはん」と読みます。ごはんをお椀に盛り、蒸した鶏肉や卵、しいたけ、漬物などを上に盛り付け、薬味を添えてだしをかけて食べます。だしはかつおや昆布ではなく、鶏ガラが使われます。元々は1600年代に奄美大島が薩摩藩の管轄だったときに、藩の役人のおもてなし料理として生まれたそうです。 給食ではごはんを大皿に盛ってのりをかけ、だしをお椀に入れて、各自で上からかけながら食べました。 7月11日(火)の献立スープに使っている青大豆は大豆の仲間で、成長しても緑色をしている豆のことです。普通の大豆より油分が少なく糖分が多いので、甘みが強く感じられます。日本では秋田や山形などで栽培されていますが、流通量が少ないので普通のスーパーなどではほとんど見かけることはありません。青大豆と枝豆、見た目は似ていますが、枝豆は大豆になる前の未熟な豆を収穫したものなので、青大豆を未熟な状態で収穫したものが枝豆と呼ばれます。収穫時期によって名前が変わるのはおもしろいですね。 7月10日(月)の献立千草焼きとは、卵に細かく刻んださまざまな具材を加えて焼いた料理のことです。千草焼きの「千草」には、千種類の食材が入っているかのようにたくさんの具が入っている、という意味があります。 千草焼き以外にも、千草蒸しや千草和え、千草汁など、いろいろな材料を入れて作る料理にも「千草」という名前が使われています。 さくらんぼは6月から夏の初めが旬の果物です。さくらんぼの甘い味はソルビトールという成分で、おなかの調子を整えてくれる効果があります。 7月7日(金)の献立今日、7月7日は七夕です。七夕は日本、中国、韓国などにおける節句のひとつで、織姫と彦星が一年に一度だけ会える日として、この日に短冊に願いを書いて竹にくくると願いが叶うといわれています。 今日は星や天の川をイメージした七夕献立にしました。彩りきれいなちらし寿司やスープに入っているオクラ・星の麩、ゼリーにのっている星型のナタデココは「空に瞬く星」を、そうめんは「空に流れる天の川」をイメージしています。今日の夜は晴れの予報です。無事晴れてきれいな星空が見られるといいですね。 7月6日(木)の献立コンソメはフランス料理のスープのひとつで、澄んだ琥珀色をしているスープをさします。もともと「コンソメ」とはフランス語で「完成された」という意味があります。牛肉や鶏肉、魚などからとった出汁に脂肪の少ない肉や野菜を加えて作ります。澄んだ色のスープにするため、時間をかけて出汁を煮出し、あくをしっかりとります。西洋では具材をあまりいれずスープのみで味わう場合が多いですが、給食では栄養のためいろいろな野菜をいれています。 7月5日(水)の献立今日の汁物には冬瓜が入っています。冬瓜はウリ科に属する野菜の一種で、大きいものだと10kgを超すものもあるとても大きな野菜です。冬瓜は冬の瓜と書きますが、夏が旬です。『冬』という字がついているのは 冬に収穫するという意味ではなく、貯蔵性が高く夏に収穫したものでも冬までもつ、という意味からだそうです。90%以上が水分で、昔からむくみをとったり熱を下げる効果があるといわれています。 夢・未来プロジェクト〜ラモス瑠偉さんへお礼のことば〜
生徒会長のお礼の言葉と花束贈呈後、「聞く態度が素晴らしかった!一生懸命聞いてくれてありがとう!」
そして退場では、会場をまわりながら、多くの生徒や保護者と交流し、ハイタッチをしてくださいました。 超有名人なのに、とてもきさくで、会場の私たちに力強いメッセージを伝えてくれました。 |
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