東京都中学校バドミントン新人大会 Bブロック予選会東京都中学校バドミントン新人大会 Bブロック予選会 1回戦 第3シードの為免除 2回戦 2−0 桐ヶ丘中(北区) 3回戦 2−0 神明中(杉並区) 準決勝 1−2 北中野中(中野) 3位決定戦 2−1 堀船中(北区) Bブロック第3位で都大会出場。 たくさんの保護者の方々にも応援を頂き、都大会出場を決めることができました。 ありがとうございました! 11月19日のBブロック個人戦も、都大会出場をめざして頑張ります。 都大会団体戦は11月23日 稲城市総合体育館です。応援よろしくお願いいたします。 11月8日 給食11月8日は「いい歯の日」です。 今日は「いい歯の日」にちなんで歯の健康に役立つ噛み応えのある献立にしました。 カルシウムは骨の成長だけではなく、歯の健康にも大きく関係します。体内のカルシウムが不足すると歯からもカルシウムが溶け出しもろくなってしまうため虫歯になりやすくなります。 また、虫歯を防ぐにはよく噛むことも大切です。よく噛むと唾液が増え口の中に残った食べかすを流したり、虫歯菌の作用を弱めたりする効果があります。 日本の食生活は柔らかいものが増え、噛む回数が減っているといわれていますが、しっかりかんで食事するよう心がけましょう。 今日は季節の食べ物クイズの日です。カブについての問題です。 問題、次にうちカブと同じ種類の野菜はどれでしょう? 1番、白菜 2番、にんじん 3番、なす 正解は1番の白菜です。 カブはアブラナ科の野菜で白菜やキャベツ、青梗菜などが同じ仲間です。 日本で栽培されているカブは地域によって種類が違い、西日本ではアジア型のカブで代表的なのは京都の「聖護院カブ」です、大きいものは重さが5キロほどまで育ちます。東日本では寒さに強く小ぶりのヨーロッパ型で、代表的なのは東京の「小町小カブ」です。 カブの根には消化を助けてくれる栄養が含まれ、葉には根と比較にならない程のビタミンやミネラルが沢山含まれています。長野県の漬け物で有名な野沢菜もカブの葉の仲間です。 以上、今日の給食についてお知らせしました。 11月3日(金) 練馬区新人大会決勝トーナメント順位決定戦 練馬3-1 光が丘第三中 中村中会場先週行われた決勝トーナメント準々決勝で敗退したため、順位決定戦にまわることになった練馬中サッカー部。 負けた悔しさを晴らすべく、選手たちは気合十分でグラウンドに入りました。 それはすぐに形として現れ、細かいパス回しから先制点を奪い、コーナーキックではショートパスを味方選手にボールが渡り、ドリブルでペナルティーエリアに侵入してグラウンダーのクロスを入れると、そのボールが相手選手に当たりそのままゴールへ。前半を2-0で折り返すことができました。 2点差のゲームは何が起こるかわからない。早いうちに3点目を奪おうと意気込み、緊張感を保ったまま後半へ入りました。交代選手を次々に送り込み、チームを活性化させようとしましたが、相手チームも簡単には崩れませんでした。 均衡状態が続いた中、フリーキックを獲得。ゴールに向かって思い切ってシュートを打つと、ボールはそのままゴールに向かって一直線。見事ゴールネットを揺らし、3点目を奪うことができました。 これで終わりかと思った瞬間、ミスからミドルシュートを打たれ、ゴールを決められてしまいました。しかし、何とかこのまま後半終了。3-1で5位決定戦に駒を進めることができました。「サッカーは試合終了のホイッスルが鳴るまで何が起こるかわからない」。この言葉を痛感するゲームとなりました。 4時間後の14時20分 練馬区新人大会決勝トーナメント5位決定戦 キックオフ。 11月3日(金) 練馬区新人大会決勝トーナメント5位決定戦1試合目が終わった4時間後、ダブルヘッダーの2試合目に行われた5位決定戦。 保護者の方々から温かい差し入れや仮眠をとるためのシートをいただき、選手たちは最高のコンディションで5位決定戦に臨むことができました。選手だけでなく、保護者のみなさんも共に戦ってくれていることに感謝しながら、選手たちは試合に入りました。 「サッカーは試合終了のホイッスルが鳴るまで何が起こるかわからない」。1試合目の反省を生かし、全力で最後まで走りきることを誓った練馬中サッカー部。キックオフと同時に全力で戦う選手たちの姿を見て、周りからは大きな歓声があがりました。 前半、選手たちはグラウンドで躍動し、ポスト直撃のシュートや決定機を作り、相手チームに襲い掛かりました。 しかし、そこは優勝候補でもあったチーム相手。簡単にはやらせてくれませんでした。すると、キックミスから相手選手にボールを奪われ、ドリブルでペナルティーエリアに侵入され、そのままシュート。ゴールネットを揺らされ、先制点を奪われてしまいました。 気持ちが折れかかった選手たちに、ベンチにいるメンバーから大きな声がかかりました。その声に反応するかのように、選手たちはもう一度息を吹き返しました。 ハーフタイム。「もっと声を出してやろう!」、「最後まで走り切ろう!」とお互いに声を掛け合っていました。気持ちのどこかに優勝候補と互角にやれているという自信が生まれていたのだと感じました。 後半、必死になってボールを追いかける練馬中サッカー部に相手チームも苦しくなり、大きくボールを蹴り込んでくるシーンが増えてきました。 「サッカーは試合終了のホイッスルが鳴るまで何が起こるかわからない」。身体が大きい相手に果敢に挑み、最後まで走り抜きました。 しかし、試合終了のホイッスル。悔しい気持ちもあったはずですが、選手たちの表情はどこか爽やかでした。試合には負けましたが、充実感でいっぱいだった・・・そう感じました。保護者の方々のサポートなしではこの気持ちは生まれなかったと思います。 練馬中サッカー部は練馬区新人大会 第6位となりましたが、この決勝トーナメントで優勝候補と2試合戦うことができたことは、彼らにとって今後大きな財産になると思います。 しかし、まだ終わりではありません。明日から行われる新人大会第三支部大会で2連勝すれば、都大会出場が決定します。 11月4日(土) 新人大会第三支部大会 中村中会場 11時20分キックオフです。 11月4日(土) 新人大会第三支部大会 練馬0-2 宮前中 中村中会場練馬区第6位として出場することになったブロック大会。 昨日の5位決定戦では、終始ペースを掴んでいたゲーム展開だったので、選手たちも意気込んでこのブロック大会に臨みました。 試合開始早々、ペースを掴むことができた練馬中サッカー部。守備の形もはまり、随所にチームの良さが出て、選手たちは集中していました。相手のゴール前に迫るシーンもあり、先制点は時間の問題だと感じさせてくれるほどでした。 しかし、一瞬の隙をつかれてしまい、まさかの先制点を奪われてしまう形になってしましました。前日の試合展開と同じだっただけに、選手たちの気持ちも折れかけてしまいました。ただ、ベンチにいるメンバーや保護者の方々の声援で何とか気持ちを奮い立たせ、追加点を許さずに前半を折り返しました。 後半は何としても追いつこうと果敢に攻撃に転じましたが、ゴールは遠く、相手の守備に阻まれてしまいました。時間の経過につれて、前日の疲労も影響し始め、足が止まってしまうシーンも出てきてしまい、恐れていた追加点も奪われてしましました。 最後の最後までゴールを奪おうとしていましたが、試合終了のホイッスルがグラウンドに鳴り響きました。 結果は0-2で敗退。涙を流す選手もいました。この悔しさを晴らせるのは、来年度の夏季総合体育大会。優勝候補と試合をすることができた、この経験を生かし、一人一人が今日の敗戦から何を学び、何を感じて、次の練習から取り組めるのか。今から楽しみです。 保護者のみなさま、地域のみなさま、たくさんのご声援ありがとうございました。今後とも練馬中サッカー部をよろしくお願いいたします。 11月7日 給食今日は生揚げについてお話しします。 大豆は皆さんもよく知っている通り、いろいろな加工品の原料になります。 豆腐が大豆から作られるのはよく知られていますが、豆腐はさらに加工されます。薄く切って揚げると油揚げに、厚く切って揚げると今日使われている厚揚げになります。 生揚げは大豆と同様にタンパク質が豊富です。またカルシウムも多く含まれているので、成長期の食事に多く取り入れたい食品です。 以上、今日は生揚げについいてお知らせしました。 11月2日 給食今日はにんにくについてお話しします。 にんにくは古代エジプト時代から食用にされていたと言われるほど古くからある食材です。 エジプトのピラミッドを建設した労働者たちが疲れをとるために食べられていたと言われ、疲労回復に強い効果があります。 独自のにおいがあり、苦手はひともいると思いますが、においのもとはアリシンといい、にんにくの疲労回復効果を含んでいる成分です。 コーンシチューにはレンズ豆をいれています、栄養たっぷりで美味しいシチューです♪ 以上、今日はにんにくについてお知らせしました。 11月1日 給食十三夜についてお話しします。 今日は十三夜です。十五夜のお月見は今でも風習として残っていますが、昔は旧暦の9月13日にあたる日も。十三夜といってお月見をしていました。 電気のない人々にとって月の明かりはとても貴重なものでした。特に秋は空気が澄んで月がきれに見え、気候も良いため月を眺めながら過ごすのは昔の人々の楽しみのひとつだったそうです。 またお月見には収穫物を供える風習があり、十三夜には栗や豆を供えるそうです。 今日は季節の食べ物クイズの日です。お米についいての問題です。 問題、お茶碗1杯のご飯約150グラムには何粒のお米が入っているでしょうか? 1番、約800粒 2番、約1500粒 3番、約3200粒 正解は3番の約3200粒です。 お茶碗1杯に約3200粒ものお米が使われています。 稲穂1本には約70粒のお米がついいているので、40〜50本の稲穂を刈り取ってようやく1杯のごはんが食べられることになります。 ご飯に多く含まれている炭水化物は体のなかで消化されるとブドウ糖になり脳のエネルギーになります。早起きして朝ご飯を食べると脳が元気に働き、やる気がでて勉強やスポーツがはかどります。 さらにご飯は肉や魚、野菜などさまざまなおかずに合い、洋風や中華風の料理にも合う優れものです。 新米の美味しい季節、農家の人々に感謝してよく味わってみましょう。 以上、お米についてのクイズでした。 10月31日 給食今日はハロウィンです。日本でも有名になってきましたが、もともとは秋の収穫を祝い悪霊を追い出す意味のお祭りでした。欧米では子供が主役のお祭りとして多くの街で催し物をするそうです。 こどもがお化けや魔女に仮装し、「トリック オア トリート」と言いながら家々を回り、大人たちからお菓子をもらって歩きます。 また、家のまわりにはオレンジ色のかぼちゃを顔の形にくりぬいたランプを飾ったりします。 黄桃を牛乳寒天で埋めた「お菓子な目玉焼き」は人気メニューのひとつです☆ 表面に出ている桃は小さく見えますが寒天に隠れているので実はとても大きくて食べごたえがあります♪ パンプキンシチューはかぼちゃとじゃが芋がごろごろ入ったシチューになっているので、こちらも食べごたえ抜群です☆ ココアパンは滅多にでないので大人気です!味はチョコに近い味です♪ 以上、今日の給食についてお知らせしました。 10月30日 給食今日の献立は、こぎつねごはん・沢煮椀・じゃが芋のみそがらめ・牛乳です。 今日はこぎつねごはんについてお話します。 こぎつねごはんは、細かく刻んだ油揚げと豚肉、しょうが、しょうゆや砂糖で甘辛く味付けしてごはんに混ぜています。 油揚げは大豆製品の一つで、豆腐を薄く切り、油で揚げたものです。豆類はたんぱく質が豊富で、食物繊維やミネラルをバランスよく含んでいます。 また、しょうがの辛味の成分には抗(こう)酸化(さんか)作用や血行をよくする効果があり、香りの成分には抗菌(こうきん)・殺菌(さっきん)作用、食欲(しょくよく)増進(ぞうしん)効果があります。体を温め、のどの痛みやせきを鎮(しず)めるなど、風邪(かぜ)の症状に効果的な食材です。 以上、今日はこぎつねごはんについてお知らせしました。 女子バスケットボール部 練馬区3位冬服の着用について部活動表彰男子ソフトテニス部 やまらか杯 第3位 前生徒会長 あいさつ生徒会認証式学校の代表 各クラスの代表 として練馬中学校のためにがんばってください 練馬区バドミントン強化練習会10月29日(日) 練馬区新人大会決勝トーナメント準々決勝 練馬0-2 武蔵 武蔵中会場人工芝とはいえ、グラウンドはこの雨の影響で水たまり状態。ボールを繋ぐことが出来ない状態でした。身体も大きく、スピードもある相手に押し込まれながらも、必死で喰らいつき、良い緊張感の中で試合は進んでいきました。 前半終了間際に相手に先制点を奪われたものの、試合に出ているメンバー、ベンチにいるメンバー、そして応援してくださっている保護者、全員で声を出して、この厳しい試合を戦い抜きました。 後半20分に追加点を奪われましたが、それでも勝利を信じて選手たちは走り続けました。 そして、試合終了のホイッスル。ピッチの中、ベンチで涙する選手もいました。この悔しさをバネに、さらに強くなれるようにチーム一丸となって、都大会出場を目指します。 次は11月3日(金) 練馬区新人大会決勝トーナメント順位決定戦 中村中会場 9時キックオフです。 バスケットボール部 女子10月27日 給食今日はししゃもについてお話しします。 ししゃもは北海道の太平洋側に分布し、秋になると産卵のため川をのぼてくる魚です。 ししゃもはお店でよく見かける魚ですが、実は北海道のししゃもは現在ほとんど獲れなくなっていて、非常に貴重で高価です。 お店で売られているのは「からふとししゃも」という種類のものが多く、北太平洋やアイスランドなどで広く分布しているものです。種類は違っても、からふとししゃもも頭から骨ごと食べられる魚でカルシウムが豊富です。 以上、ししゃもについてお知らせしました。 進路説明会30年度 高校受験について 進路指導主任よりご説明させていただきました。 全員の進路希望がかなうために約2時間お話させていただきました。 |
|