10月23日(月)の献立三色丼の三色は、見た目の三色(そぼろの茶色、卵の黄色、小松菜の緑色)のほかに、食材の三色(そぼろと卵は赤の食材、ごはんは黄色の食材、小松菜は緑の食材)という意味もあります。すべて食べることで、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの栄養のバランスがとれるようになっています。食べるときにも偏りなくバランスよく食べましょう。 ココア豆は炒り大豆を使った料理です。炒った大豆にココア、スキムミルク、砂糖をからめています。 10月20日(金)の献立今日のふきよせごはんには、鶏肉、人参、えび、栗、油揚げ、しめじ、しいたけ、さやいんげんの8つのさまざまな色の食材を入れています。この食材が秋の風に吹き寄せられた落ち葉や木の実を思わせることから、「ふきよせごはん」と名付けられたそうです。 また、先日10月4日にはい(1)わ(0)し(4)の日というのがあり、10月はいわしの旬でもあります。いわしは傷みやすい魚で冷凍にすると味が落ちてしまうため、旬の時季に食べるのが一番です。今日はいわしのすり身を使ったつみれ汁にしました。 10月19日(木)の献立今日は世界の料理、カナダです。 カナダは世界中の様々な国からの移民を受け入れているので、イギリス料理やフランス料理などいろいろな料理に影響を受けています。 メープルシロップはカナダの名産品で、世界一の生産国です。サトウカエデなどの樹液でできた甘味料で、独特な風味があります。また、鮭の消費量が非常に多く、輸出量も世界最大です。今日はメープルシロップを使ったメープルフレンチトーストと、鮭を使ったサーモンチャウダーにしました。 10月18日(水)の献立かぶは春と秋〜冬の2回旬がある野菜です。春の七草のひとつ、「すずな」はかぶの葉のことです。小かぶ・赤かぶなど全国で80種類以上あります。 かぶの白い根の部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分類されます。今日はかぶの根と葉の両方を使っていますが、葉の部分にふくまれる辛味成分には血行をよくしたり体の中の老廃物を取り除いてくれたりする効果が期待できます。根の白い部分だけでなく葉もしっかり食べるようにしたいですね。 平成29年度 秋季新人ソフトボール大会 第3ブロック予選
写真3です。
平成29年度 秋季新人ソフトボール大会 第3ブロック予選
写真2です。
平成29年度 秋季新人ソフトボール大会 第3ブロック予選
写真です。
平成29年度 秋季新人ソフトボール大会 第3ブロック予選
10月9日・10日と上石神井中学校において第3ブロック予選が行わました。
新チームとなってからの初の公式戦・・・日々の苦しい練習にも耐え、見事優勝を掴み取ることができました!多くのご声援ありがとうございました。 【大会結果】 第3ブロック 優勝 大泉 5−4 上石神井 7−2 東京立正 13−1 石神井 16−0 富士見 10−0 大妻中野 11月3日から都大会が始まります。これからも応援お願いいたします!! 夏練
〜ある夏の日の練習風景4〜
保護者の皆様、お忙しい中応援していただきありがとうございました! 秋の大会に向けて頑張っておりますので、これからも熱い声援を宜しくお願いいたします!! 夏練
〜ある夏の日の練習風景2〜
夏練
〜ある夏の日の練習風景3〜
夏練
〜ある夏の日の練習風景1〜
道徳授業地区公開講座〜意見交換会〜
担任と保護者の交流を図ることができました。
道徳授業地区公開講座
10月14日(土)は、1・2時間目の授業公開と、3時間目の道徳授業公開がありました。
雨の中、授業参観とその後の意見交換会にご出席いただきまして、ありがとうございました。 大会結果報告さて、大泉中バドミントン部ですが、今年の夏は5年ぶりに男子が関東大会進出を果たしました!これまでたくさん支援していただいた保護者の皆様や地域の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。応援ありがとうございました。 その後も新チームで順調な滑り出しでスタートしています。現在行われている新人大会では、区予選で男女団体アベック優勝、また個人戦でも男子はシングルス、ダブルスともに優勝、女子のダブルスも優勝しています。来年、再び関東の地へ足を踏み入れ、関東での勝利を掴むために、部員たちはより一層努力して取り組んで参ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。 ★大会結果★ <第56回東京都総合体育大会> 男子団体 3位(関東大会出場!) <第46回城北オープン中学校バドミントン大会> 男子団体 優勝 <平成29年度 第54回練馬区中学校総合体育大会バドミントン新人大会> 男子団体 優勝 女子団体 優勝 男子シングルス 優勝 3位 男子ダブルス 優勝 ベスト8 女子シングルス ベスト8(3本) 女子ダブルス 優勝 3位 ベスト8 10月17日(火)の献立芋もちは北海道や和歌山県など全国各地の郷土料理です。芋をつぶしてかたくり粉などと混ぜ、焼いたり揚げたりした後、甘辛い味付けで食べます。地域によって使う芋の種類が異なり、じゃがいもやさつまいも、里芋などで作られます。北海道ではじゃがいも、和歌山県や高知県ではさつまいもが使われることが多いようです。 今日はじゃがいもをつぶしたものにかたくり粉と小松菜を混ぜ、油で揚げて作りました。もちもちした食感と甘辛いタレがおいしい味付けです。 10月16日(月)の献立今日はご飯の中にさつまいもが入っています。さつまいもは芋の中でも甘味とほくほくした食感が特徴で、お菓子などに使われることもあります。ビタミンCが豊富で、通常ビタミンCは熱に弱く壊れやすいビタミンですが、さつまいものビタミンCはでんぷんが熱から保護してくれるため壊れにくくなっています。また、食物繊維も豊富で、おなかの調子を整えてくれる効果が期待できます。 さつまいもの収穫時期は秋ですが、今後貯蔵したさつまいもも甘味が増しておいしくなります。 10月13日(金)の献立黄金焼きとは、魚や肉を焼き、仕上げに卵黄を塗った料理のことで、見た目が黄金色に見えることから名付けられました。給食では鮭の切り身に味噌とマヨネーズをあわせたソースをからめてオーブンで焼いて作りました。味噌とマヨネーズが食欲をそそる味つけになっています。 鮭は身が赤い魚ですが、赤身ではなく白身に分類されます。タンパク質やビタミンA、ビタミンD、DHAなどが豊富です。 10月12日(木)の献立ジャーマンポテトとは、ジャーマンがドイツ、ポテトがじゃがいもという意味のドイツの家庭料理です。ゆでたじゃがいもをベーコンや玉ねぎと一緒に炒めて、塩こしょうやバターで味付けをして作ります。給食ではじゃがいもを揚げてマヨネーズとしょうゆで味つけしています。ジャーマンポテトという名前は外国語のようですが、実は日本独自でつけられたもので、ドイツでは「ブラートカルトッフェルン」(ブラート=焼く、カルトッフェルン=じゃがいも)という名前で呼ばれています。 開校70周年記念合唱コンクール〜閉会式〜
結果発表に、緊張が高まります。
入賞したクラスはもちろんですが、残念ながら賞を逃したクラスにも満足できる合唱コンクールになったと思います。 |
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