祝電卒業式5卒業式4卒業式3卒業式2卒業式13月15日 給食今日はこぎつねごはんについてお話します。 こぎつねごはんは、細かく刻んだ油揚げと豚肉、しょうが、しょうゆや砂糖で甘辛く味付けしてごはんに混ぜています。 油揚げは大豆製品の一つで、豆腐を薄く切り、油で揚げたものです。豆類はたんぱく質が豊富で、食物繊維やミネラルをバランスよく含んでいます。 また、しょうがの辛味の成分には抗酸化作用や血行をよくする効果があり、香りの成分には抗菌・殺菌作用、食欲増進効果があります。体を温め、のどの痛みやせきを鎮めるなど、風邪(かぜ)の症状に効果的な食材です。 以上、今日はこぎつねごはんについてお知らせしました。 3月14日 3年生最後の給食1組から4組までの3年生は今日で最後の給食です。 最後は全校のリクエストの一番人気だった献立にしました。練馬中学校の給食はいかがでしたか? 中学校生活の思い出のひとつになったでしょうか? これからますます、自分で食事を選ぶ機会が増えてくると思いますが、小学校から9年間食べ続けた給食の献立を参考に、自分の健康を自分で守っていける人になってください。また、3年間お世話になった調理員さんを見かけたら、ぜひお礼の言葉を伝えてください。 以上、今日の給食についてお知らせしました。 3月13日 祝い献立今日は卒業・進級のお祝いに赤飯の献立にしました。 赤飯は、昔からお祝い事の際に食べられてきた、日本の伝統料理です。赤い色は昔からおめでたい色として大切にされてきました。昔は白い米も、もち米も貴重なもので、お祝い事のあるときに、ささげという豆で赤く色をつけてごはんを炊き、神様に供えたり、祝いの席でふるまわれたりしていました。このささげも、神様に「ささげる」豆という意味でこの名前がついたといわれています。赤飯が苦手な人もいるようですが、日本の代表的な伝統料理です。日本の食文化の一つとして大切にしていきましょう。 明日は3年生最後の給食になります。3年間お世話になった調理員さんを見かけたら、ぜひお礼の言葉を伝えてください。 以上、今日は赤飯についてお知らせしました。 卒業式 歌練タイムカプセル3年生 大掃除とってもきれいになりました。ありがとう おやじの会 主催 餅つきたくさんのPTAの方々のご協力を頂きました。ありがとうございました。 3月12日 給食今日はたぬき汁についてお話します。 たぬき汁は精進料理のひとつで肉を食べてはいけない寺院でたぬき肉のかわりに歯触りの煮たこんにゃくを入れたのが始まりといわれています。 みそ汁に油で炒めたこんにゃく、にんじん、ごぼうなどの野菜がはいっているのが特徴です。 こんにゃくには食物繊維が多く含まれ、腸をきれいにしてくれる働きがあります。また、弾力があるので噛む回数が多い食材の一つです。油で炒めたので水分が少し抜けて弾力が増しているのでいつも以上によく噛んで食べてください。 以上、今日はたぬき汁についてお知らせしました 生徒会朝礼各専門委員長より今学期のまとめ 東京都公立学校美術展覧会において出品しました。 美術・技術・家庭科 東京都書き初め紙上展 優秀な成績をおさめました。 表彰(スキー部)女子学校対抗の部 優勝 その他 多数の表彰 AED講習会緊急救命講習会「AEDを実施に扱ってみましょう」 練馬区防災教育センター・練馬区防災課のみなさまのご協力でAEDを実際に体験しました。 3月9日 給食今日は、福神漬けついてお話します。 福神漬けの始まりは明治時代、東京の上野にある漬物屋が発祥と言われています。福神漬けは7種類の野菜を漬け込んだ漬物で、当時の上野近辺でとれた大根、なす、カブ、 瓜、しそ、レンコン、なた豆などを使っていました。 漬物はふつう塩漬けですが福神付けは醤油漬けで当時は珍しく庶民の間で人気になりました。 名前の由来は当時の流行作家が材料が7種類使うことと、七福神にちなんで福神漬けと名付けたそうです。 また、福神漬けは地域によっては「ふくしんづけ」と呼ばれ「ふくじんづけ」では通じないところもあるそうです。 以上、今日は福神漬けついてお知らせしました。 3月8日 給食今日はジャンバラヤについてお話します。 ジャンバラヤはアメリカ南部のケイジャン料理です。ケイジャンとは、フランスのアカディア地域からアメリカのルイジアナ州に移住した人々やその子孫のことをいいます。ケイジャン料理は、玉ねぎ・セロリ・ピーマンを炒めたものをベースに、香辛料を効かせた味付けにするのが特徴です。 ジャンバラヤもこれらの野菜とソーセージなどを米と合わせ、香辛料を加えて炊くスパイシーなごはんです。 以上、今日はジャンバラヤについてお知らせしました。 3月6日 給食今日は、揚げパンついてお話します。 揚げパンが給食メニューに加えられるようになったのは大田区の小学校にいた調理師さんがきっかけと言われています。昭和27年に大田区の小学校で風邪がはやり、給食で余って固くなってしまったパンをどうやったら美味しく食べられるかと考え、調理師さんがパンを油で揚げて砂糖をまぶしたのが揚げパンの始まりと言われています。 戦後間もない頃で物資が不足し、美味しいものがあまり無かった時代に砂糖のまぶされた甘い揚げパンは子供たちのご馳走になりました。 それからこの小学校で揚げパンが給食の定番メニューになり調理師さんが学校給食コンクール優勝したりと、いろんな場で揚げパンを披露し揚げパンが全国の給食メニューとして広まりました、 以上、今日は揚げパンついてお知らせしました。 |
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