高齢者疑似体験(5年生)
午後、5年生が車いす・高齢者疑似体験をしました。富士見台のディサービスからッスタッフの方に来校していただき、クラスごとに2つの体験をしました。
車いすを押す活動で一番のネックになったのが段差。石東ギャラリーには、高さが10センチほどの段差があります。普段子どもたちは、待ったと言ってよいほど気にならない段差ですが、車いすを押してみると、この10cmを超えるのに苦労することが分かります。 高齢者疑似体験では、腕や足には重石を付けて、ゴーグル(視界が悪くなるもの)を付けて高齢者と同じような状態を疑似的につくりました。視界が急に悪くなると、自由がきかず、「何も見えない!」と思わず声を上げる子もいました。 写真撮影(6年生)今日は後期の委員会写真の撮影を行いました。一生の思い出になる卒業アルバム写真です。子供たちは、どちらかというとリラックスモードで撮影に臨んでいました。今後、個人の写真撮影が始まります。 第38回谷原地区祭
作業が始まったのは、早朝6時過ぎでした。今日は第38回目を迎える谷原地区祭。先週までの土日が雨続きだったことを思うと、お天気に恵まれた一日になりました。
石東小照姫まつりに続いて、焼きそばでブースを出しました。前回同様、ブースの前には長蛇の列ができました。仕込は昨日行われ、1000食準備した焼きそばは、午後の早い時間に完売でした。 ステージでは、石東小の子供たちが参加した催しがありました。会場に作られたおおきなバルーン(たぬき??)は、子供たちの人気で、中をのぞいてみると6年生数人がもみくちゃになっていました。 写真でもわかるように、石東小の校庭は大勢のお客さんで埋め尽くされた一日になりました。準備に当たったスタッフの皆様、お疲れ様でした。 明日は地区祭
校庭で谷原地区聞く際の準備が始まりました。朝9時には、大型トラックが横付けされて校庭に資材が搬入され、家庭科室では照姫まつりに続いて、焼きそばの仕込みが始まっています。今日は午後までかかって準備が進められる予定です。3連休の二日間を準備に当てている谷原地区の一大イベントです。石東小の子供たちや職員も参加します。
11月2日 ドレミファ集会♪学芸会に向けて、「幕を開けよう」を全員で合唱しました。初めて学芸会に取り組む低学年も元気な声で歌いました。 今回の学芸会演目にはありませんが、「ユタと不思議な仲間たち」の楽曲である「友達はいいもんだ」も歌いました。 音楽委員は、この2曲を演奏するために、休み時間や朝の時間に進んで練習をしました。 また、それぞれの学年が学芸会に向けて歌の練習にも励んでいます。学芸会当日の子供たちの歌声を聞くのが楽しみです。 おかしのすきなかいぞくの(2年生)
2年生の演目は、「おかしのすきなかいぞくの おかしなおかしなおかしなたび」です。5時間目に体育館に行ってみると、台詞の練習が始まっていました。今日は舞台上で、動きの確認と、歌の練習も進めていました。「歌を始めるタイミングが難しい」と言ったのは、一人の女の子です。何度も練習していくうちに、タイミングもあって来るでしょう。
1年3組と5年2組の交流給食会5年生は、実行委員を決め、司会や座席などを自分たちで考えて行い、1年生を迎える気持ちで準備等も協力して全てしました。 1年生は、自分の座席をしっかり覚えて静かに座って待つことができました。 みんなで仲良く給食を食べました。 交流給食会の後は、おにあそびをして遊びました。 スーパーマーケット見学 |
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