6月14日の給食・黒砂糖パン ・コトレト ・野菜ときのこのサラダ ・ウハー この日の給食はサッカーワールドカップの開幕にちなんだメニューです。 日本ではボルシチやピロシキが有名ですが、給食ではあまり知られていない料理にしました。コトレトは、オーブンで焼いたカツレツです。ウハーは面白い名前ですが、魚の入ったスープです。たらを角切りを入れました。 6月11日の給食・梅ごまごはん ・さんが焼き ・タイピーエン 6月11日(月)は入梅です。暦の上では梅雨入りを指します。 実際の梅雨入り日とは異なっている場合も多いですが、農業中心の自給自足の生活をしていた時には農作物を育てる上でとても大切な日でした。 梅雨時のいわしは脂がのっていておいしいとされています。 いわしのすり身を成形して焼きました。 魚が苦手な子も頑張って食べていました。 6月8日の給食
6月8日の給食
・ごはん ・魚の和風ピザ焼き ・野菜のごま和え ・すましじる 魚の上にトマトソース、チーズをかけて焼きました。 トマトソースにみそを入れてまろやかに仕上げました。 6月7日の給食・きなこ揚げパン ・キャロットサラダ ・きのこのクリームスープ サラダは、すりおろしたにんじんをドレッシングにしました。 色鮮やかに完成しました。 運動会その4左から順に、4年エイサー、 6年ビリーブ1、6年ビリーブ2、です。 運動会その3左から順に、PTA玉入れ1、PTA玉入れ2、 1年「みんなでやってみよう」です。 運動会その2左から順に、3年「祭りだ!」、2年エキサイトダンス、 1年チェッコリ玉入れ、です。 運動会その1左から順に、入場行進、応援合戦、5年ソーラン節です。 6月1日の給食・ソースカツ丼 ・野菜の塩もみ ・野菜とえのきのみそ汁 翌日の運動会にちなんだメニューです。 カツ丼といえば、卵でとじますが、給食は和風ソースをからめてご飯の上においていただきます。 5月29日の給食・練馬スパゲティ ・ハニーサラダ 大根たっぷりの練馬スパゲティです。 給食では80本もの大根を使います。 5月24日の給食
5月24日(木)の給食
・ごはん ・畑のお肉甘辛煮 ・野菜のおかか和え ・うすくず汁 畑のお肉甘辛煮は、見た目は、鶏のから揚げですが、大豆のみを使ったから揚げです。 甘辛い味付けで1年生もよく食べてくれました。 5月21日の給食
5月21日の給食
・ひじきごはん ・つくね焼き ・新じゃがと新玉の味噌汁 この日は、新タマネギをふんだんに使った給食です。 新タマネギはとれたてのため、水分が多く、辛味が少ないのが特徴です。 お家では生でサラダでいただくのもおいしそうです。 5月18日の給食
5月18日の給食
・ごはん ・かつおの揚げ煮 ・キャベツのごま酢かけ ・生揚げのみそ汁 今日は、かつおを揚げて甘辛く味付けしました。 かつおの旬は2回あり、1回は今の時期です。 秋よりもさっぱりとした味で、身も締まっていました。 5月16日の給食
5月16日(水)の給食
・麻婆豆腐丼 ・糸寒天の和え物 麻婆豆腐は、辛さを控えめに味付けました。 暑くなってきて、食欲が落ちやすくなりますが、食欲が増すメニューにしました。 運動会の練習もしているので残さず食べて、スタミナを付けてほしいと思います。 5月14日の給食
5月14日(月)の給食
・わかめじゃこごはん ・厚焼き卵 ・さつま汁 厚焼き卵は具だくさんです。 アルミの底も箸でとりながらいただきました。 5月10日の給食・キムチチャーハン ・じゃがいもの揚げチヂミ ・野菜と豆腐のスープ 今日は、おろしたじゃがいもを成形して揚げました。 上から酢の効いたたれをかけました。酸っぱさに苦労している子もいましたが、おいしくいただいきました。 5月8日、5月9日の給食
5月8日(火)の給食
・チリビーンズライス ・マセドアンサラダ 5月9日(水)の給食 ・たけのこごはん ・サバの塩焼き ・根菜ごまじる 5月7日の給食・山菜肉うどん ・抹茶ケーキ 5月2日(水)は,八十八夜でした。歌の歌詞にありますが、お茶と八十八夜は深い関係があります。八十八夜に収穫された茶葉で入れたお茶を飲むと長生きできるそうです。 今日のケーキには、抹茶を混ぜて焼きました。抹茶の苦さが苦手な子も多いので、ほんのり風味がつく程度の量を入れ、仕上げました。 5月1日の給食
5月1日(火)の給食
・中華おこわ ・切り干し大根ごまピリサラダ ・春雨スープ 少し早い「こどもの日」メニューです。 ちまきの中のおこわが登場です。もち米も入っているので、次第におなかがいっぱいになりました。 スープには、鎧かぶとの形のかまぼこを入れました。 4月25日の給食
4月25日(水)の給食
・チキンライス ・イタリアンスープ ・果物 今日の給食の果物は、ブラッドオレンジです。 ジュースで飲んだことはあっても、生で口にするのは初めてだった人が多かったのではないでしょうか。 名前の「ブラッド」は血液という意味で、血のように赤いことから名前がついたようです。この果物は、個体差があり、真っ赤なものもあれば写真のように赤みが少ないものもあります。 |
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