平成30年度 貫井町会敬老会 9/15(2)吹奏楽部は会場の皆さんと一緒に、幸せなら手をたたこうを演奏に合わせて歌いました。また、日本愛唱歌集よりや、ヤングマンを演奏しました。 特にヤングマンでは部員によるパフォーマンスも披露し、会場の皆さんより手拍子とともに、拍手喝采を受けました。会場の方々と一体になっていた様子がうかがえました。 平成30年度 貫井町会敬老会 9/15(1)本校の生徒たちが貫井町会の敬老会に参加し、ダンスや吹奏楽の演奏を披露しました。 まずはダンス。JOC公式オリンピック日本代表選手団テーマソング「強く美しく」に合わせてダンスを披露しました。 体育委員の有志による創作ダンスを楽しく披露しました。 30 修学旅行 (10)清水寺前で記念写真。 1日の班行動を終えて宿舎の帰ってくる生徒たち。 自分たちへのお土産として買ったTシャツで仲良く記念写真。 30 修学旅行 (9)2日目、班行動。 旅館を出発した班は近鉄奈良駅から京都へ向かいました。 近鉄奈良駅にはマスコット、せんとくんがいました。 清水寺前でもパチリ。 30 修学旅行 (8)初日の旅館にて。 男子は就寝前にのんびりとしていました。 30 修学旅行 (7)奈良公園の鹿、東大寺南大門を遠くから眺めて。 少しだけ雨がありましたが、雨の奈良公園もなんなとなく風情がありました。 30 修学旅行 (6)この柱の穴の大きさは、大仏様の鼻の穴の大きさと一緒です。この穴を通り抜けると願いや希望が叶うという言い伝えがあります。 30 修学旅行 (5)大仏殿にて。 大仏様の前でパチリ。いい顔していますね。 でも立っている女子生徒は何を待っているのでしょうか。 30 修学旅行 (4)奈良の東大寺。南大門の金剛力士像には力強さを感じました。また、奈良公園では鹿と一緒に戯れることができました。 しかし、大仏の大きさには圧倒されましたね。 30 修学旅行 (3)薬師寺では法話を聞きました。 大変楽しい話でした。感謝、挨拶は誰にでもできる。おかげさまでという気持ちも忘れてはいけないとお話しいただきました。 やはり感謝の気持ちを忘れてはいけないですね。 30 修学旅行 (2)初日の法隆寺。五重塔、エンタシスの回廊。世界最古の木造建築を楽しみました。 何度か建て直されているのは火災のためという説明がありました。 昔は高い建物や避雷針がなく、雷が落ちて火災が多かったそうです。 30 修学旅行 (1)3年生の修学旅行が終わりました。 初日は電車の事故で東京駅の集合時刻に間に合わないかと思いましたが、全班が定刻に東京駅に到着しました。 大変素晴らしい行動ぶりでした。画像は往きの新幹線のようす。 30 練馬区立中学校生徒海外派遣解団式 8/248月24日(金)、練馬区立中学校生徒海外派遣解団式が行われました。 本校の代表生徒たちに式終了後に思い出を聞きました。 代表生徒はイスプイッチステイトハイスクールに通い、現地の同年代の人たちと交流したそうです。本当に楽しかったという感想を述べてくれました。とにかく学校の敷地が広く驚いたそうです。学校の校庭の片隅に校舎があるような印象を受けたそうです。 また、水が貴重品だったとも言っていました。そのため、お風呂も何日かに一度程度しか入れないということでした。さらに、飲み水も硬水で日本人には飲み慣れていないものだったと感想を述べていました。 学校での報告が楽しみです。お疲れ様でした。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (6)遠泳後のゴールでは貫井中学校の横断幕で出迎えました。そこにはやりきった満足感がありました。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (5)大遠泳のまっただ中。緊張感の中にも笑顔を見せる生徒もたくさんいました。 エンヤコラー、エンヤコラー。本当によく頑張りました。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (4)第3日目の遠泳。 子どもたち元気に泳ぎ切りました。中には余裕を見せる生徒も。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (3)外浦海岸は真っ青さが目立つ素晴らしい天気でした。子どもたちも練習を通じて真っ黒に日焼けしました。また、同じように先生方も日焼けをしました。そのようすが臨海学校の充実ぶりを表しているようでした。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (2)臨海学校第2日。 いよいよ本格的な遠泳の練習。天候は快晴。前期の学校に比べて、貫井中はすべての水泳練習のチャンスをしっかりと消化することができ、台風の影響をまったく受けずに練習することができました。大変運が良かったと思います。 H30 下田臨海学校 7/30〜8/2 (1)3泊4日の下田臨海学校が本日終了しました。 下田の外浦海岸へ行くと、台風12号の影響でよしずが倒壊していました。また、砂浜には多少のゴミも流れ着く状況でした。しかし、子どもたちは元気に遠泳にチャレンジしました。 宿舎から浜までは長い道のりがありますが、生徒たちは元気に歩いていました。 貫井中学校宿泊訓練 7/28 (8)参加者が、生徒、関係者合わせて総勢約70名となった宿泊訓練も本日の午前7時30分をもって解散しました。昨夜はあまりよく眠れなかったという生徒たちの感想が多くありました。また、体育館の床で寝ることが大変な苦労だったとか、避難所の生活は決して楽なものではないので他の人と協力することが必要だという感想もありました。普段の生活とは全く違う避難所での生活に戸惑いながらも、防災、避難所生活を体験する中で少しずつ成長した子どもの様子がうかがえました。 |
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