1年生臨海学校 1日目その7
水泳練習、避難訓練を終えて、宿に戻りました。今日の夕飯はカレーです。お腹が空いているので、おかわりをする生徒もたくさんいます。
1年生臨海学校 1日目その6
水泳練習が終わって、これから避難訓練です。それが終わったら宿に戻ります。
1年生臨海学校 1日目その5
後半クラスの入水です。そして戻ってきます。この繰り返しを20分で何回か繰り返します。今日は海がとてもきれいです。
1年生 臨海学校その4
前半グループの水泳練習開始です。隊形を組みながら海に入っていきます。水温は29度、温かく気持ちもほっとします。一周回って戻ってきます。浜に上がるところでは、できるだけ岸に近いところまで泳ぎ切ります。
1年生臨海学校 1日目その3
外浦海水浴場に着きました。天気は快晴。風も少なく穏やかな海面です。
水泳練習には最高のコンディションです。開校式を行って、いよいよ水泳練習開始です。 1年生臨海学校 1日目その2
無事に、ベルデ下田に到着しました。昼食をとってビーチに出発です。
吹奏楽部、金賞受賞!!
8月4日に東京都吹奏楽コンクールが府中の森芸術劇場でありました。本校吹奏楽部は、昨年度に引き続きゴールド金賞に輝きました。これで4年連続金賞です。
1年生 臨海学校
8月5日(日)、1年生は本日から3泊4日の臨海学校です。朝6時45分に集合し、予定通りベルデ下田に向けて出発しました。12時過ぎにはベルデ下田に到着、昼食を済ませ午後からは早速、海での水泳練習になります。台風の動きが心配されますが、4日間、参加者全員にとってすばらしい体験となるような行事にしてきます!!
臨海学校事前指導
8月3日(金)、1年生は、いよいよ5日から始まる臨海学校に向けての事前指導を行いました。校長先生からのお話、実行委員長からのお話等のあと、今回の臨海学校に他学年から引率として参加する先生方の紹介もありました。さらに、しおりを見ながら持ち物等の最終確認をしました。体育館での事前指導の後は、各係会を行い、係ごとに最終確認、準備をしました。
出発は、8月5日(日)。3泊4日の臨海学校では、参加者全員がすばらしい体験を積んで元気に戻って来られるよう頑張ってほしいと思います。 海外派遣生徒帰着式
7月29日(日) 1週間の海外派遣を終えて、代表の2人が無事帰国しました。区役所に到着しての一言は「また行きたい‼️」でした。
生徒海外派遣出発式
7月22日(日)、区役所で練馬区立中学校生徒海外派遣の出発式がありました。本校からも3年生男子、女子各1名が代表として、29日までの8日間、オーストラリアのイプスウィッチ市でホームステイ等の体験をしてきます。有意義な体験を積んで、無事に帰国してほしいと思います。
7月20日(金)の献立今日のカレーには夏野菜がたくさん入っています。夏野菜は野菜の中でも特に夏を旬とした野菜のことをいい、今の時期が一番おいしく栄養があります。特に、カロテンやビタミンC、ビタミンEなどが多く含まれ、夏バテの予防にも効果があるといわれています。 白玉入りフルーツパンチは、サイダーをつけました。炭酸のすっきり感が暑い夏にぴったりです。 今日で1学期の給食は終了です。夏休み中は給食室の掃除やメンテナンスが行われます。夏休み明けの給食も楽しみにしていてくださいね。 7月19日(木)の献立今年の土用の丑の日は7月20日と8月1日です。この日にはうなぎを食べるのが風習となっています。江戸時代中後期頃、うなぎの旬ではない夏場の売り上げ不振に悩んでいたうなぎ屋が平賀源内に相談したところ、元来丑の日には「う」から始まる食べ物を食べると夏バテしない、という風習があったことを利用して、うなぎを土用の丑の日に合わせて売り出したら、その後とても繁盛したそうです。 うなぎは価格が高く給食では難しいため、いわしのかば焼きにしました。 7月18日(水)の献立今日はセレクト給食です。ちゃんと自分の選んだものをとることができたでしょうか?選んだ人数は、冷凍みかん298人、冷凍パイン353人、ヨーグルト146人でした。今回は冷凍パインが一番人気がありました。また次回のセレクト給食も楽しみにしていてくださいね。 チリコンカンはメキシコに近いアメリカのテキサス州というところで作られた料理です。チリコンカンの「チリ」には「とうがらし」という意味があります。今日はごはんにかけて食べました。 7月17日(火)の献立今日と明日は給食委員会の取り組み「給食大好き!完食days!!」で、全校完食を目指す日です。完食したクラスには賞状があります。ぜひクラスみんなで協力して完食を目指しましょう。 今日のとうもろこしは練馬区の農家でとれたものです。とうもろこしは通常1本の木にたくさん実をつけますが、農家で間引きして1本に減らして育てます。それは、1本の実に栄養分を集中させるためで、甘みや栄養が凝縮されて育ちます。1人4分の1本を蒸しました。新鮮でおいしかったです。 7月13日(金)の献立今日は福井県の郷土料理献立です。 福井県でカツ丼といえば卵とじではなくソースカツ丼です。揚げたカツを熱いうちにソースにくぐらせてご飯にのせて食べます。キャベツなどはのせず、カツだけで食べるのが一般的だそうです。 打ち豆とは、大豆を水につけて戻したものを石うすの上にのせて木づちでつぶしたものです。肉や魚が今より手に入らなかった昔、日本でよく食べられていました。栄養価が高く、常温での長期保存が可能なため、日本海側の雪の多い地帯の人々を支える貴重な食品となっています。 7月12日(木)の献立今日の汁物には冬瓜が入っています。冬瓜はウリ科に属する野菜の一種で、大きいものだと10kgを超すものもあるとても大きな野菜です。冬瓜は冬の瓜と書きますが、夏が旬です。『冬』という字がついているのは 冬に収穫するという意味ではなく、貯蔵性が高く夏に収穫したものでも冬までもつ、という意味からだそうです。90%以上が水分で、昔からむくみをとったり熱を下げる効果があるといわれています。 7月11日(水)の献立練馬スパゲティには全校で約125kgの大根を使っています。 長い形をした大根は、場所によって甘さ・辛さが違います。一般的に、葉っぱに近い部分は甘さが強く、先の方にいくほど辛さが強くなります。また大根おろしにする場合、おろしてから時間がたつと辛みが弱くなります。家で大根をおろすとき、辛いのが苦手な人は葉っぱに違い部分を使って早めにおろすと辛みが少なくなるようです。ぜひ試してみてくださいね。 7月10日(火)の献立春雨はじゃがいもや緑豆を原料にして作られるアジアの乾麺です。今日のようにサラダに使うほか、スープや炒め物、鍋料理などに使われます。緑豆は春雨の原料以外に、豆もやしとしても食べられます。今日の春雨はじゃがいもからできています。 春雨という名前はその名の通り春の細かい雨に似ていることからきているそうです。ちなみに春雨に似ているシラタキ(白滝)も白い滝に似ていることからつきました。食材の名前の由来もいろいろありおもしろいですね。 7月9日(月)の献立今日は世界の料理、フランスです。 ブイヤベースは南フランスの漁師町で作られたスープです。魚やえび、貝などの魚介類を材料として、トマトやサフランで色や香りを付けて作ります。トムヤムクン、ふかひれスープ、ボルシチの並んで世界三大スープの一つに数えられます。(三大なのになぜか4つあるそうです) ブランマンジェはフランスで作られた冷菓です。牛乳や生クリームを使い、ゼラチンやコーンスターチで固めて作ります。給食ではコーンスターチを使いました。いつもと少し違った食感になっています。 |
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