「クリーン運動」実施しました。 日頃お世話になっている地域に目を向け、生活環境や社会に関わる意識 を高め、地元に貢献するための活動です。 各学年で清掃区域を分担し、校地内、学校周辺、近隣の公園、周辺道路 のゴミ・落ち葉を集めました。 今日は第二土曜授業日(学校公開日)ということもあり、多くの保護者 の方にもご参加いただき、ありがとうございました。 練馬区中学校駅伝大会が行われました。 女子第1走者の2年生池田咲子さんが区間賞に輝きました。 総合順位は、女子の部が13位と24位、男子の部は21位と31位という結 果でした。 個人走には女子4人がエントリーし、1年生二角ちひろさんが5位とい う結果でした。 応援いただいた保護者の皆様、お手伝いいただいたPTA役員の皆様あり がとうございました。 小学生部活動体験(谷原小)今日の部活動体験は各部の部長で構成する“部長会”が中心になって企 画・運営にあたりました。ほとんどの3年生が引退した中、頑張ってい る2年生の姿がいつもより頼もしく見えました。 引率で同校していただいた谷原小学校の鈴木校長先生からもお褒めと お礼のお言葉をいただきました。 小学生部活動体験(谷原小)児童の皆さんは、あと半年足らずで中学生です。中学校の部活動で自 分の技術を磨き、礼儀や言葉遣いも身に付けてほしいものです。 小学生部活動体験(谷原小)どうしたら小学生に興味をもってもらえるか、2年生は一生懸命説明 していました。 小学生部活動体験(谷原小)1・2年生は、自分が小学生で部活動体験に来た時のことを思い出し て優しく教えています。 小学生部活動体験(谷原小)2年生が中心になって児童の皆さんに練習のポイントを教えています。 小学生部活動体験(谷原小)児童の皆さんは経験者も未経験者も中学校の部活動に興味津々です。 小学生部活動体験(谷原小)事前にアンケート調査を行い、児童の皆さんがやってみたい部活動を 選んで参加しました。 小学生部活動体験(谷原小)11月16日(金)谷原小学校の6年生児童を対象に“部活動体験”が行われ ました。 道徳授業地区公開講座れました。今年は青少年育成谷原地区委員会北原小校区委員会の皆様に もご協力いただきました。 1校時は各クラスで道徳でした。資料を読み、班に分かれて意見交換 をしたり、映像資料を活用したり、それぞれのクラス・学年で取り組み ました。 2校時は体育館で講演会を聞きました。元レスリング選手の金久保様 においでいただき「レスリングを通じて私が学んだこと 〜目標設定理 論〜」と題してお話ししていただきました。「自分で決めること」「自 分との約束を守る」がキーワードでした。悩みや迷いが多い中学生にと って今から実践できる内容で、大変参考になりました。 文化発表会「合唱コンクール」3年C組 佐伯 花楓 3年D組 植田 陽翔 文化発表会「合唱コンクール」課題曲「大地讃頌」 指揮:松江 明音 伴奏:八島 理穂子 自由曲「Gifts」 指揮:佐伯 花楓 伴奏:八島 理穂子 文化発表会「合唱コンクール」課題曲「時の旅人」 指揮:永吉 千莉 伴奏:鈴木 万梨子 自由曲「キミのもとへ…」 指揮:宮本 愛菜 伴奏:上村 爽萌 文化発表会「合唱コンクール」課題曲「夢の世界を」 指揮:鈴木 珀 伴奏:齋藤 涼葉 自由曲「きみにとどけよう」 指揮:高松 多佳 伴奏:山田 爽禾 文化発表会「合唱コンクール」曲「Believe」 白村先生のギター、濱屋先生のピアノとコラボレーションです。 人数は少ないですが、息の合ったところを披露しました。舞台の上で精 一杯歌う姿に会場から大きな拍手をいただきました。 2年生学年全体道徳「聴くスキルを高める」と題して、人の話を聞くことの大切さについ て考えました。 まず、人の話を聞くときの態度を「話す人の気持ち」という視点にた って考えてみました。二人の先生がモデルになって「聴くスキル」のポ イントをまとめました。 続いてこのスキルをもとに生徒同士がペアになって「聴くスキル」の 練習です。話す相手の気持ちになって聴くことはより良いコミュニケー ションづくりの第一歩です。 お互い「聞き上手」になり、これからの学校生活に役立ててもらいた いと思います。 2年生合唱リハーサル2年生は歌詞に込められた想いや情景を自分たちの歌声で表現してい きます。声量やハーモニー、表情にも気を付けて練習しています。来週 の本番までさらに磨きをかけていこうと思います。 2年生合唱リハーサル今日の6校時2年生は“合唱リハーサル”を行いました。文化発表会準 備週間も半分が過ぎようとしています。実行委員や指揮者・伴奏者・パ ートリーダーを中心に自分たちの力で合唱を作り上げています。 3年生合唱リハーサル3年生ともなると迫力のある声量で見る者に感動を与えてくれます。 まだまだ満足がいかず意見の対立もあることでしょう。毎年いろいろな ドラマが生まれます。うれしい涙?悔しい涙?本気になるからこそ感情 が表に出てくるのです。 本番に向けてそれぞれの想いをぶつけていきましょう! |
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