地域防災訓練 その2
いざという時には、地域の大きな人手として活躍することが期待されているとの話があり、皆、真剣に訓練に臨んでいました。
地域防災訓練
9月28日(金)の午後、1年生が地域防災訓練を行いました。
この訓練は、毎年、避難拠点運営連絡会、区の防災課、消防署、消防団、大西中PTA役員の方々の協力で実施しているものです。 生徒は、避難拠点の受付体験、居住スペースの確認体験のあと、各グループに分かれ、炊飯袋での炊き出し訓練、車いすの安全走行訓練、無線機使用訓練、けが人搬送訓練、三角巾利用応急処置、仮設トイレの組み立て体験等を行いました。 とても貴重な体験ができました。 旧校舎 解体工事 10/2 その3
プール、職員玄関、保健室です。
解体工事では、廃材を分別処理しなければならないため、先に木材などを取り外していくそうです。 旧校舎 解体工事 10/2 その2
校舎内、1階西昇降口から技術室(金工室)付近です。教室と廊下を隔てていた壁や黒板、掲示板などは取り外され、コンクリートの壁や柱、耐震補強工事の際に入れた斜交いがむき出しになっています。
旧校舎 解体工事 10/2 その1
校舎南側は「仮囲い」に覆われ、こちらからは工事の様子が分かりづらくなりました。今日は、工事現場に入れていただき、現在の旧校舎の様子を見せていただきました。
旧校舎 解体工事 9/14
屋上のフェンスが次々に取り外されています。
一方、校舎の周りには、囲いが築かれつつあります。 SST 3回目
最終回は、「よく見て、よく聞いて、リラックスして、自分を知り、上手に人とかかわろう」の「上手に人とかかわる」がテーマでした。
この日は、グループで協力して行うゲームと、リラックス法(呼吸法)を行いました。ゲーム中は大盛り上がりで興奮気味だった人も、最後の呼吸法で気持ちを落ち着け、穏やかな気持ちで次の授業に向かうことができました。 3回のSSTでしたが、今回学んだことを今後の生活に生かしていけたら、もっとみんなが生活しやすい学校になっていくはずです。 SST 2回目
2回目のSSTの授業では、「よく見て、よく聞いて、リラックスして、自分を知り、上手に人とかかわろう」のうちの「自分を知る」が目標でした。
この日は、先生の指示に従って絵を描きました。同じ指示なのに、できあがった絵は人それぞれ。そこから見える性格や深層心理に、「当たってる!」とか「なるほど!」と大盛り上がりでした。楽しみながら、自分を再発見できた1時間でした。 SST 1回目
1年生では、9月11日(火)、19日(水)、25日(火)の3週にわたって、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました。
SSTとは、主に対人関係を中心として、社会性に関するスキルを学ぶためのプログラムです。 全3回の授業の共通テーマは、「よく見て、よく聞いて、リラックスして、自分を知り、上手に人とかかわろう」です。1回目は、このうちの「よく見て、よく聞いて、リラッ」あたりまでを目標にトレーニングは進みました。 修学旅行 3日目 (タクシー班行動終了)
おかえりなさい!タクシー行動終了しました。
沢山の思い出ができたかな。最後は、京都駅前での解散式です。 でも、自宅までは気を緩めないでね。 修学旅行 3日目 (渡月橋)
渡月橋。台風の影響はどうですか?
今年の京都は本当に大変だったようです。 被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 修学旅行 3日目 (天龍寺)
京都嵯峨野、天龍寺。達磨図と雲龍図、雲龍の八方睨みは、圧巻でしたね。最終日の嵯峨野は、タクシー行動ならではです。
修学旅行 3日目 (昼食)
3日目の御昼御飯は、班行動です。
おばんざいやお好み焼き。 とっても美味しそう。他の班は何を食べるのかな? 修学旅行 3日目 (野宮神社)
野宮神社の竹林。
これだけの竹林を維持するのは大変なのでしょう。 澄んだ空気を味わいましょう。 雨の竹林もいいものですね。 修学旅行 3日目 (錦市場)
錦市場。京都の皆さんはどんな生活を送っていらっしゃるのでしょうね。
また、また、テンションが上がります。 修学旅行 3日目 (金閣寺)
金閣です。
京都の代表的な名所。 池に写るその姿と合わせて、本当に見事だなぁ。 海外の方々は何と表現するのでしょうね。 修学旅行 3日目 (龍安寺)
龍安寺です。静かな時間が流れる石庭に、自然と心も安らぎます。
もう少しここにいようか。。。 修学旅行 3日目 (北野天満宮)
最終日はタクシーでの班行動。雨が降っていても、元気です。
皆、怪我に注意してね! 修学旅行 3日目 (朝)
おはようございます。3日目は、あいにくの雨。
でも、今日はタクシー行動なので、影響は少ないかな? 最終日も張り切って行きましょう。 修学旅行 2日目 (おまけ)
大西中団らんの様子
きっと、きっと、一つ一つがいい思いでになることでしょう。 |
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