貫井中学校宿泊訓練(6) 7/27実動訓練後に給食部がつくったわかめの入ったアルファ米、うどんをいただきました。働いたあとだけにお腹も十分に空き、たくさん食べました。さすが柔道部です。 貫井中学校宿泊訓練(5) 7/27実動訓練を行いました。 内容は体育館の区分けをする庶務チーム、発電機と投光器、防災井戸、仮設トイレの準備をする管理部チーム、炊き出しアルファ米(わかめ)、うどんを準備する給食部チームに分かれて訓練を実施しました。防災課や避難拠点の方々に指導を受けながら一生懸命に取り組みました。 貫井中学校宿泊訓練(4) 7/27シミュレーション訓練として、クロスロードゲームに挑戦しました。 防災課の方より、どんな考え方も否定しないというルールの説明を受け臨みました。 大きな災害が起きたら家族は避難拠点に集合することを決めている。では大きな地震が起きて、実際にバラバラだった家族はどうするべきか等をグループに分かれて考えました。どのグループも色々な工夫や推測を交えてしっかりと考えをまとめていました。 特に余震には気をつけなければならない。だから直ぐには避難できないという考えがありました。 貫井中学校宿泊訓練(3) 7/27起震車に乗って、震度7の地震を体験しました。地震が起きたら何をするのか、普段学校でやっている訓練を思いだしながら体験しました。 しかし、震度7は想像以上の揺れです。驚きました。 貫井中学校宿泊訓練(2) 7/27開会式では避難拠点や町会、区避難拠点要員の方々からご挨拶をいただきました。 いざという時に、助けられる人から助ける人へ、中学生には訓練を通じて大きなステップアップを図ってもらいたいです。 貫井中学校宿泊訓練(1) 7/27本日、貫井中学校では学校−避難拠点運営連絡会−区民防災課−貫井町会が連携する中で、柔道部の生徒たち全員が参加する宿泊訓練を実施しています。 訓練の最初は、生徒たちの手による避難拠点の受付訓練。災害を想定し、続々とやってくる地域の方々を体育館に受け入れる訓練です。 生徒たちは緊張しながらも受付を淡々と進めました。 柔道部都大会出場 7/24、25(3)女子団体戦、試合前の緊張しているようす。 ドキドキしながらも普段の力をしっかり発揮していました。 柔道部都大会出場 7/24、25(2)男子団体戦は1回戦で攻玉社と対戦し3-2で勝利、2回戦は日大一中と対戦して1−4で敗れました。 女子団体戦は1回戦で文京九中と対戦し3−0で勝利、2回戦は私有特注と対戦し0−3で敗れました。しかし、男女とも大変良く健闘した試合でした。 柔道部都大会 7/24、25(1)本校の男子、女子の柔道部が個人戦と団体戦で都大会に出場しました。 女子個人戦では40キロ級で3位入賞、男子個人戦では81キロ級で5位に入賞しました。また、本校の生徒は会場の色々な場面で係生徒としても活躍しました。 30 下田臨海学校水泳訓練 7/23本日9時30分より、第1学年の臨海学校へ向けた水泳訓練が行われました。 炎天下の中、子どもたちは元気に水泳訓練を行っていました。 特に今日は泳ぎながら方向転換する泳ぎ方を重点に練習をしました。暑い中ですが、子どもたちは元気いっぱいに、プールサイドにかけ声を響かせていました。臨海学校は7月30日(月)からです。あと1週間。体調を整えて頑張りましょう。 平成30年度練馬区立中学校生徒海外派遣 出発式 7/227月22日(日)に練馬区立中学校生徒海外派遣の出発式が練馬区役所で行われました。各校の保護者や校長、副校長先生、教育委員会の方々等、大勢の方々が出発式を見守り、見送る中で代表生徒たちがオーストラリア、イスプイッチに向けて出発していきました。 本校の代表生徒2名も元気に笑顔で出発していきました。 帰国は7月29日(日)の夜9時以降の予定です。 平成30年度 第1学期終了 7/20(金)本日1学期が終了しました。終業式では校長先生より、心ここに在らざればの心構えを大切にし、充実した夏休みを送ってほしいと話がありました。 その後都大会に進出した部、陸上、男子柔道、女子柔道、卓球の壮行会が行われ代表選手が抱負を述べました。 また、壮行会後には海外派遣生の挨拶があり、こちらでも抱負や決意を述べる機会がありました。 最後にはいざというときの集団下校グループを確認しました。 生徒の皆さん元気に夏休みを過ごしてください。 1学期末 大掃除 7/19明日は1学期終業式、そのため本日の6時間目は全校一斉に大掃除をしました。 生徒たちは酷暑の中、教室、廊下、流し、特別教室等を分担して大掃除に一生懸命取り組み、掃除で良い汗を流しました。 明後日からはいよいよ待望の夏季休業。充実した休みになると良いですね。でも、この暑さ、熱中症には十分に注意を払ってください。 練馬区立中学校生徒海外派遣結団式 7/18(2)オーストラリアのイスプイッチに派遣されることとなった本校の代表生徒たちは、派遣候補生から晴れて派遣生徒となり、自分は本当にオーストラリアに行くんだとという実感がわきましたと感想を述べ、貫井中の代表として頑張ってきますと抱負を語りました。 また、今まで学んだことを活かし、オーストラリアで自分の力を発揮したい、さらに帰国後には多くのことを伝えられるよう、短期間でも色々なことに挑戦してきたいと意欲を語りました。 練馬区立中学校生徒海外派遣結団式 7/18(1)7月18日(水)に練馬区立中学校生徒海外派遣結団式が生涯学習センターで行われました。本校からも代表生徒が2名式に参加しました。 派遣生徒たちは7月22日(日)に日本を出発し、29日(日)の夜日本に帰着予定です。 1年生 家庭科 浴衣の着付け授業 7/17(2)今の子どもに限らず、大人の普段の生活でも着物に触れる機会はほとんどないと思います。そのため、地域の方々から貴重な機会を得ている生徒たちを見ていると、何となく羨ましく思えてきました。 1年生 家庭科 浴衣の着付け授業 7/17(1)1年生の家庭科授業で地域の方々を講師にお招きし、浴衣の着付けについて学習しました。 今の子たちに聞いてみると、普段はなかなか着物に接する機会がなく、着たことがある経験を持っている子でも、簡素化された着物にしか触れたことがないという事でした。そういう意味では貴重な機会を得ることが出来、子どもたちも興味、関心が高い授業となりました。 命の授業 講演会 7/15 (2)講演の後、DVDを視聴しました。映像には助産院での子どもの誕生シーンを見ました。ドキュメンタリーに出演していた方の涙ながらに語る、命の誕生は何ものにも代えがたいという話に生徒たちは大変感動していました。 また、直井先生より、子どもは抱かれて育ちます。笑顔を向けられて育つ。いろいろな節目で笑いかけられている。ただ栄養をとっていれば育つというものではないのですという話に会場の生徒たちが感動するものがあり、思わず涙する子たちがいました。 生命誕生に関するお話をわかりやすく、楽しく、していただき、そして感動する充実した時間となりました。あらためて命の大切さを学ぶ時間となりました。 命の授業 講演会 7/15 (1)道徳授業後にアリーナで命の授業と題した講演会を実施しました。講師には助産師で看護師を務める直井亜紀さんにご来校いただきました。 先生は中2の頃に助産師の夢を抱き24歳で助産師になったそうです。 講演の冒頭、母親のお腹に宿った最初の子どもの大きさを生徒たちに教えるために、ハート型の小さな折り紙に穴を開けたものを生徒にプレゼントしていただくことで教えていただきました。 その後、子どもたちに問いかけるスタイルで授業は進み、当てて応えられた人には暑さ対策として塩飴をプレゼントしてもらいました。 羊水のお話や子どもがお腹の中で指をしゃぶる意味を教えていただきました。さらに、子どもが誕生するようすを人形を使って説明してくれました。子どもがお腹の中から出てきたシーンを表してくれたときには、会場から思わず拍手がわき起こりました。 道徳授業地区公開講座 7/14 (4)3年生の授業では第2次世界大戦中の沖縄戦をあつかった資料を活用しました。 現在の自分たちの置かれている環境がいかに幸せなのかを実感しながら戦争の悲惨さについて考えました。 |
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