認証式合唱コンクールリハーサルサッカー部新人戦 決勝トーナメント10月21日 順位決定戦練馬中1−3開進四中 第8位 サッカー部新人戦18月8日決勝トーナメント2回戦練馬中1−0大泉中 10月26日 給食今日はさばについてお話します。 さばは青魚のひとつで、血中のコレステロールを正常に保ち、血液をサラサラにする効果や、脳を活性化させる効果があります。 さばには大きく分けてマサバ・ゴマサバ・タイセイヨウサバの3種類がいます。私たちが食べているのはほとんどが外国産のタイセイヨウサバです、しかし最近では養殖のサバも増え各地でブランドの養殖サバなどがあるほどです。このタイセイヨウサバは外国産ですが決して味が落ちる訳では無く、美味しいです、また価格も庶民(しょみん)の味方です。 以上、さばについてお知らせしました。 10月25日 給食今日は、かぼちゃについてお話します。 かぼちゃは大きく分けると東洋種(とうようしゅ)と西洋種(せいようしゅ)があります。東洋種は16世紀に九州に伝わりました。西洋種は19世紀後半から北海道を中心に広まっていきました。今では流通しているかぼちゃの9割が西洋種です。 かぼちゃは野菜の中でも栄養価が高く、カロテン、ビタミンC、Eなどが豊富です。特にカロテンは豊富で、肌や粘膜、目を丈夫にし、免疫力を高める効果があります。 以上、今日はかぼちゃについてお知らせしました。 10月24日 給食・クイズ今日は、大学芋ついてお話します。 大学芋は油で揚げたさつまいもに糖蜜をからめた日本のお菓子です。栄養価も高くおやつとして人気です。 大学芋の名前の由来はいくつかあり、今日はそのうちのひとつを紹介します。 昭和の初め頃は不況(ふきょう)の時期で大学生のなかで学費に困る学生が増えました。そんななか学費のたしにしようと、さつま芋を油で揚げて水飴をからめたものを販売する学生が現れ、自然と大学芋という名前がついたと言う説があります。 今日はさつま芋と紫芋の2色で作りました。二つのさつま芋をよく味わってみてください。 今日は季節の食べ物クイズの日です。お米についての問題です。 問題、お茶碗1杯のご飯約150グラムには何粒のお米が入っているでしょうか? 1番、約800粒 2番、約1500粒 3番、約3200粒 正解は3番の約3200粒です。 お茶碗1杯に約3200粒ものお米が使われています。 稲穂1本には約70粒のお米がついているので、40〜50本の稲穂を刈り取ってようやく1杯のご飯が食べられることになります。 ご飯に多く含まれている炭水化物は、体の中で消化されるとブドウ糖になり、脳のエネルギーになります。早起きして朝ご飯を食べると脳が元気に働き、やる気がでて勉強やスポーツがはかどります。 さらにご飯は肉や魚、野菜などさまざまなおかずに合い、洋風や中華風の料理にも合う優れものです。 以上、今日の給食ついてお知らせしました。 10月23日 給食今日は、ビビンバについてお知らせします。 ビビンバは韓国料理のひとつです。正確には『ピビンパプ』といいますが、最後のプはほとんど発音しません。「ピビン」は混ぜる、「パプ」はごはんの意味で、文字通り混ぜご飯の意味です。盛り付けるときは数種類の具をきれいにのせますが、食べるときにはよく混ぜて食べます。 以上、ビビンバについてお知らせしました。 クリーン運動10月22日 給食今日は、十三夜(じゅうさんや)についてお話しします。 10月21日は十三夜でした。十五夜のお月見は今でも風習として残っていますが、昔は旧暦の9月13日にあたる日も、十三夜といってお月見をしていました。 電気のない時代の人々にとって、月の明かりはとても貴重なものでした。特に秋は空気が澄んで、月がきれいに見え、気候もよいため、月を眺めながら過ごすのは、昔の人々の楽しみのひとつだったそうです。 また、お月見には収穫物を供える風習があり、十三夜には栗や豆を供えるそうです。 以上、今日の給食についてお知らせしました。 10月19日 給食今日はジャンバラヤについてお話します。 ジャンバラヤはアメリカ南部のケイジャン料理です。ケイジャンとは、フランスのアカディア地域からアメリカのルイジアナ州に移住した人々やその子孫のことをいいます。ケイジャン料理は、玉ねぎ・セロリ・ピーマンを炒めたものをベースに、香辛料を効かせた味付けにするのが特徴です。 ジャンバラヤもこれらの野菜とソーセージなどを米と合わせ、香辛料を加えて炊くスパイシーなごはんです。 以上、今日はジャンバラヤについてお知らせしました。 避難訓練10月18日 給食今日は、ごぼうついてお話します。 ごぼうはユーラシア大陸北部原産で平安時代に中国から薬草として渡来したといわれています。独自の歯ごたえと香りがあり古くから親しまれています。 ごぼうに含まれるイヌリン・セルロース・リグニンの含有率は野菜のなかでもトップクラスです。これらは便秘の解消、動脈硬化やがんの予防に効果があります。また、イヌリンは血糖値を下げる働きがあるので糖尿病にも有効です。 ごぼうは肉や魚との相性がよくごぼうのポリフェノールにはにおいを消す効果があるため、肉や魚と一緒に調理されることが多いです。 以上、今日はごぼうついてお知らせしました。 駅伝練習合唱コンクール練習10月17日 給食・クイズ今日は、キッシュついてお話します。 キッシュは16世紀のフランス北東部のロレーヌ地方が発祥の地の伝統料理です。キッシュの名前の由来はドイツ語の「クーヘン」という「お菓子」を意味する言葉だそうです。 中でも代表的なのが「キッシュロレーヌ」で、パイ生地を丸いタルト型にしき、ベーコン・キノコ・野菜・卵・牛乳・チーズ・生クリームを混ぜたものを流し込み焼きあげるそうです。 今日は季節の食べ物クイズの日です。サバについての問題です。 問題、サバは青魚と呼ばれますが同じ仲間の魚は次のうちどれでしょう? 1番、サケ 2番、サンマ 3番、アンコウ 正解は2番のサンマです。 青魚は体が青みがかっている魚で、一般的によく食べられている、サバ・イワシ・サンマなどの魚を指します。 青魚の脂肪には血の流れをよくするエイコサペンタエン酸や脳の働きをよくするドコサヘキサエン酸が含まれています。 以上、今日の給食ついてお知らせしました。 生徒会朝礼10月16日 給食今日はもやしについてお話します。 もやしは本来、豆や米、麦などを水に浸して発芽させたものをまとめて呼ぶ呼び名ですが、一般的には、豆を使った豆もやしのことをいいます。 今日使ったのは緑豆という豆を発芽させた緑豆もやしです。もやしには豆の状態では含まれていないビタミンCが多く含まれ、ビタミンB群やカリウム、カルシウムなども多いのが特長です。また野菜には珍しくたんぱく質も含んでいます。胃腸の働きを助け、胃もたれを防ぐ効果や、肝臓の機能を高める効果があります。 以上、今日はもやしについてお知らせしました。 10月15日 給食今日は、ハヤシライスついてお話します。 ハヤシライスは薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースで煮たものをご飯の上にかけて食べる料理です。海外の料理をもとに日本で変化した洋食のひとつです。地域によっては豚肉を使用したりマッシュルームを加えて作るところもあります。 ハヤシライスの名前の由来はいくつかの説があります。そのひとつは「ハッシュドビーフ・ライス」が「ハッシライス」や「ハイシライス」に変化しそれがさらになまって「ハヤシライス」になったそうです。 以上、今日はハヤシライスついてお知らせしました。 生徒会役員選挙 |
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