3学期が始まりました。1年間のまとめをしっかりやります。

2月4日給食

画像1 画像1
牛乳

中華風茶飯コーン入り
厚揚げのそぼろあん
ごまポテト

ごまポテトはじゃがバターにすりごまを加えたものです。家庭でも簡単に作れるので是非お試しください。

2月1日給食

画像1 画像1
牛乳

いわしの蒲焼き丼
もやしのごまソース
うち豆入りスキー汁

節分にちなんだ献立です。
いわしは小骨が多く子供に苦手にされがちですが、よく食べていました。
また、節分と言えば豆まきなので大豆を使用した汁を用意しました。この大豆もただの大豆ではなく、うち豆という北陸でよく食べられる大豆の保存食を使用しました。

1月31日給食

画像1 画像1
牛乳

チキンドリア
ポトフ
くだもの(いちご)

品数は少ないですが、1つ1つがボリュームのある給食になりました。
それでも、子供たちにとって好きな味付けらしく、よく食べていました。
チキンドリアは高学年ではおかわり争奪戦でした。

1月30日給食

牛乳

油麩丼
みそ汁
ゆうやけゼリー

学校給食週間最終日は宮城県の郷土料理です。
油麩は宮城県登米市で昔から食べられている揚げ麩です。
この油麩をカツ丼の味付けで作っています。子供たちも食べやすかった様子です。
登米市は宮城県でも有数の米の生産地でもあります。
画像1 画像1

1月29日給食

画像1 画像1
牛乳

とりごぼうごはん
ハタハタの磯辺揚げ
きりたんぽ汁

今回のテーマは秋田県の郷土料理です。
秋田県の県魚「ハタハタ」ときりたんぽを用意しました。

1月28日給食

画像1 画像1
牛乳

カレーライス
大豆入りサラダ

 学校給食の歴史ふり返り3日目です。学校給食で米飯が導入されたのは昭和51年のことです。そこから給食のバリエーションが一気に増えたそうです。

1月25日給食

画像1 画像1
牛乳

ちゃんぽんめん
さつまいもスティック(紅はるか使用)
ミニトマト

 前日に引き続き、子供たちには学校給食の歴史を給食で体験してもらいました。
 学校給食が戦後再開されてから、しばらくは主食がパンのみで、その後、主食の種類を増やすために麺が導入されたという歴史があります。ごはんよりも麺が先というのが驚きですね。
 さつまいもスティックはフライドポテトのさつまいも版です。甘みが強くしっとり系の紅はるかを選びました。味付けは塩だけというのがより甘みを引き立てます。

1月24日給食

画像1 画像1
牛乳

コッペパン
みかんジャム
鯨のカレー竜田揚げ
キャベツ入りコーンポタージュ

1月24日から30日は学校給食週間です。
学校給食の歴史などにふれる献立になっています。
第1回目は鯨です。昨年大好評で今年もと意気込みましたが、昨年より薄く広い切り身にしたため、固めに仕上がってしまいました。それでも低学年を中心に好評でした。次年度はジューシーに仕上げたいと思います。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28