2年 スキー教室 2日目 その5
お昼ご飯が過ぎて午後の講習前のひと時です。
2年生 スキー教室 2日目 その4
リフトに乗って出発です。
2年生 スキー教室 2日目 その3
準備運動をしっかりとやって、いざ実習スタート。
2年生 スキー教室 2日目 その2
今日は順調です。もうスキー実習が始まります。
2年生 スキー教室 2日目 その1
スキー教室2日目の朝を迎えました。準備をして出発。今日の天気は、快晴です。ゲレンデは最高のコンディションです。
2年 スキー移動教室 1日目 その42年 スキー移動教室 1日目 その32年 スキー移動教室 1日目 その2天気にも恵まれ、絶好のスキー日和です。 写真は開校式の様子です。 2年 スキー移動教室 1日目 その1
2年生は、本日(2/1)から3泊4日のスキー移動教室です。朝、6時50分にバス内に集合し、7時20分、ベルデ軽井沢に向けて出発しました。
ベルデ到着後は、湯ノ丸スキー場へ行き、昼食後さっそくスキー実習となります。 1年生 校外学習3
雨も午前中には上がり、午後からは晴れ間も見えるいい天気となりました。
1年生 校外学習2
今日は、1年生の校外学習で鎌倉にきています。電車の遅れがあったり、雨が降り出してきたりと、いろいろありましたが、生徒たちはいたって元気に班行動を始めました。
1月31日(木)の献立今日は学校給食週間最終日、東京都産の食材を使った料理です。 ムロアジのメンチカツのムロアジは、東京都の八丈島でとれたもので、昨日産地直送で届けられました。新鮮なムロアジを八丈島の女性漁業組合の方々がミンチにしてくれています。スープのムロ節はむろあじの節のことで、これを使ってだしをとります。糸寒天も東京都の島々でとれるテングサから作られたものです。 牛乳は東京でとれた「東京牛乳」です。すべて、東京都の多摩地区で生産された牛乳です。 1月30日(水)の献立学校給食週間5日目は練馬区産食材の日です。 今日のキムたくごはんには練馬区でとれた『練馬大根』を使って作ったたくあんが入っています。全国学校給食週間に関連した練馬区の事業で準備されたたくあんで、昨日の昼に糠がたくさんついたまま届いた新鮮なものです。今日は豚ひき肉とキムチと一緒に炒めてごはんに混ぜました。キムたくごはんという名前もおもしろいですね。 その他、和え物のキャベツやみそ汁の大根も練馬区産を使用しています。 1月29日(火)の献立学校給食週間4日目は「織田信長」献立です。 織田信長は塩辛い田舎風の味を好みました。そのわけは、常に動いて活動的であるため発汗によって失われる塩分の量が多く、食事で塩分を欲したからだそうです。信長は焼き鳥を好んで食べました。鳥の皮にはヒアルロン酸やコラーゲンが含まれ、細胞の老化を防ぎ関節の痛みを緩和する働きがありました。「即効性」を重視した信長にぴったりだったそうです。今日の味噌はねぎ味噌は白味噌、みそ汁は八丁味噌と白味噌を使っています。 1月28日(月)の献立今日は学校給食週間3日目、「伊達政宗」献立です。 戦国武将の中でも伊達政宗は卓越した記憶力の持ち主だったそうです。そんな抜群の記憶力・頭脳力を養っていたのが「大豆」です。生涯を通じて大豆を使った食品・料理を常用しました。 あつめ汁は海の素材・山の素材をふんだんに使った汁で、日頃の健康管理に大いに役立ちました。笹かまは仙台藩主伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなみ命名されました。ずんだもちは大の料理好きだった政宗が開発した料理のひとつだといわれています。 1月25日(金)の献立学校給食週間2日目の今日は「武田信玄」献立です。 武田信玄はほうとうを陣中食にして戦国最強とうたわれる軍団を築きました。信玄の本拠地である甲斐の国は山ばかりで、米の生産力が他国に比べて低かったそうです。そこで山を開いて雑穀類を作ったことで粉食文化が発達しました。 信玄餅は信玄が出陣の際非常食糧として欠かせなかった切り餅にちなんで作られたと言われています。通常の信玄餅はきなこもちの上に黒蜜をかけますが、給食では黒蜜の上にきなこをかけました。 1月24日(木)の献立1月24日〜30日は全国学校給食週間です。大泉中では、前半は「戦国武将の食べた食事・ゆかりのある料理」をだします。 1日目の今日は「徳川家康」献立です。徳川家康は三河の生まれで、当時の平均寿命が40歳弱の時代に75歳まで長生きしました。 長寿の秘訣は「麦飯」と「よく噛むこと」だったそうです。タイの天ぷらは家康が好んで食べた料理で、死因もタイの天ぷらによるものだという説があります。五菜三根汁は葉物5種類、根菜3種類を使った健康によい味噌汁です。当時使われていた豆味噌で作りました。 1月23日(水)の献立はちみつトーストは食パンにバターとはちみつを混ぜたものを塗ってオーブンで焼いて作ります。 はちみつはハチが花の蜜から採取したもので、自然界で一番甘い蜜といわれています。80%が糖分、20%が水分で、ビタミンやミネラルなどの栄養もたくさんふくみます。昔から体にいい食べ物としてよく食べられているほか、ケガの治療やうがい薬、口内炎の治療などにも使われてきました。おいしくて体にもいい、理想的な食品ですね。 1月22日(火)の献立今日のごはんには『きび』という雑穀をまぜて炊いています。きびは米や小麦が育ちにくい土地でも栽培でき、短い期間で育ちます。鉄やカルシウム、マグネシウムなどのミネラルや食物繊維が豊富で、日本人に不足しやすい栄養素がとれる健康食品として注目されています。 きびはほかの雑穀とくらべてコクや甘みがあって食べやすいので、お米と一緒に炊くほか、団子やもちにして食べられたりします。きびだんごは昔この「きび」を使って作っていたことから名付けられました。今ではほとんどもち米で作られています。 1月21日(月)の献立芋もちは北海道や和歌山県など全国各地の郷土料理です。芋をつぶしてかたくり粉などと混ぜ、焼いたり揚げたりした後、甘辛い味付けで食べます。地域によって使う芋の種類が異なり、じゃがいもやさつまいも、里芋などで作られます。北海道ではじゃがいも、和歌山県や高知県ではさつまいもが使われることが多いようです。 今日はじゃがいもをつぶしたものにかたくり粉と小松菜を混ぜ、油で揚げて作りました。もちもちした食感と甘辛いタレがおいしいですね。 |
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