30 三年生を送る会 3/8 (5)有志団体には先生方もいました。ユニークなぬいぐるみを着て一生懸命に踊りを披露しました。また、筋骨隆々のようすも見せてくれました。 生徒たちのためには、恥ずかしさも忘れ、必死になっているようすが大変よかったです。 30 三年生を送る会 3/8 (4)吹奏楽部は、迫力のあるものでした。 三年生のために一生懸命練習したようすが窺えました。 30 三年生を送る会 3/8 (3)劇で人を笑わせるのはかなり難しかったと思いますが、それを実行できていた人たちはすばらしく、全校生徒たちを笑いの渦に巻き込んでいました。 30 三年生を送る会 3/8 (2)喜劇は楽しかったです。また、素晴らしいバイオリン、ピアノによる演奏曲をプレゼントした有志たちもいました。 30 三年生を送る会 3/8 (1)今年も三年生を送る会が催されました。 1、2年生の有志団体による出しもので卒業していく3年生にエールを送りました。 画像は3年生各クラスのクラススピーチのようす。 美術作品 3年生 ひょうたんランプ本日は3年生を送る会が予定されていますが、会場入り口の前に、3年生が制作したひょうたんランプが展示されています。 大変ユニークな作品で、鑑賞しながら楽しむことができる作品ばかりでした。ぜそご来校の際には見ていただきたいものです。 3年生スポーツ大会 3/7 (2)スポーツ大会の最後には生徒たちと先生方のバレーホールの試合がセットされ、熱戦となりました。 ライン上に落ちたボールがインなのかアウトなのか、楽しく揉めながらゲームに取り組み、卒業前のよい思い出づくりとなりました。 3年生スポーツ大会 3/7 (1)3年生最後のスポーツ大会が実施されました。 天候があいにくの雨天のため、アリーナで男女一緒にバスケットボール、バレーボールが実施されました。 男女とも授業での学習の積み重ねがあるためか、バスケットボールもバレーボールも大変上手でした。そのため各ゲームとも熱気に溢れ、大変盛り上がったスポーツ大会となりました。 2年生認知症サポーター養成講座 3/6 (2)認知症についてテキストで説明を受けた後に、YES、NOで答える課題に取り組みました。 まずはコンビニのコピー機で困っている高齢者が居たらあなたはどうしますか?という質問です。 生徒の答えには、コピー機のことがよく分からないので何もできない。あるいは、困っているのであれば教えてあげる。などの答えがありました。 次に夜10時過ぎに裸足で歩いている高齢者を見かけたらどうしますか?という質問です。これには声をかけますが、できればきちんと対応できる大人の人、例えば交番のおまわりさん、コンビニの方などを呼びに行くという答えがありました。 最後に生徒の質問を受けて頂きました。質問として、認知症はどれぐらいの年齢で発症するのか、認知症になりやすい人はどんな人か、また認知症に発症した場合は直るのか、などの質問が出ました。 認知症にかからないためには引きこもりがちにならない。若年性アルツハイマーの例。認知症の方には優しく接してあげることで進行が遅くなるなどの回答をいただきました。 短い時間でしたが、いろいろな説明を受けたり、課題に取り組むことなどを通じて、認知症そのものに対する理解が深まったように思いました。 2年生認知症サポーター養成講座 3/6 (1)本日、2年生で認知症サポーター養成講座が実施されました。講師は中村橋地域包括支援センターの方々がつとめてくれました。 最初にテキストを使い、認知症について具体的に学びました。 認知症とは何か。行動・心理症状の特徴、それから症状と接し方等について説明を受け、学ばせてもらいました。 3年生 救急救命講習(2) 3/5救急救命講習は体育館でグループに分かれて行いました。 各グループとも想定したとおりに対応ができた人には拍手が送られていました。 訓練を受講した人たちには救命技能認定証が一人一人に渡されました。いざという時にはぜひ、率先して学んだ技能を活かしてほしいです。3年生の皆さん頑張ってください。 3年生 救急救命講習 3/5(1)3年生が卒業を前に救急救命講習を受講しました。 主に心肺停止状態を想定した訓練で、AEDを利用を想定した訓練でした。 緊急事態が発生した際にはまず落ち着いて、周囲の状況を確認しながら、役割分担。 救急車を手配する人、AEDを取りに行く人、心肺蘇生等をする人に分かれ訓練を行いました。生徒はやや緊張した面持ちで訓練に取り組んでいました。 明日チャレ!ジュニアアカデミー(2)2/27さまざまな取り組みが分かり易く、楽しかったために生徒たちも意欲満々。あっという間に2時間ぐらいの時間が経ってしまいました、 特に印象に残ったことは、車いすの人たちと野球をやるとしたらどんなルールが必要かを考えるグループワーク。取り組んだ際に、先生から障がいのある方たちはみんなができることを一緒にやりたいということを力強くおっしゃったことです。その言葉によって、あらためて障がいについて知ることができたり、一人一人の気づきの大切さについて考えることができたりしました。 最後に生徒たちから質問が出されました。その一つに足が使えるようになったらと思ったことはないですかと問われ、そのように思ったことは一度もないことや、今の生活に不自由を感じていることはないと述べられました。このことも生徒たちには印象に強く残ったのではないでしょうか。 先生は生徒のあいさつの声の大きさや、意欲的な取り組みのようすを褒めてくれました。来年の東京パラリンピックにはぜひ出場していただきたいです。頑張ってください。 明日チャレ!ジュニアアカデミー(1)2/27本校でオリンピック・パラリンピック授業の一環として「あすチャレ!ジュニアアカデミー」が実施されました。 講師の先生は来年の東京パラリンピックのパワーリフティング競技出場を目指すマクドナルド山本恵理さん。幼い頃に、苦手な水や水泳を克服するためにお母さんからスイミングに通うことを勧めらましたが、逆にその水泳が得意になりパラリンピック出場がひとつの夢になったことを授業の冒頭で紹介いただきました。 授業ではパラリンピックとは何かということや、どのぐらいの競技数があるのか教えてもらいました。また、車いすクイズに取り組んだり、目が不自由な方たちへの対応の仕方を、実演を通じて楽しく学ばせてもらいました。 人権講話 3/1(2)授業の後半では、実際に装具を装着させてもらう体験もしました。 首に付けるものや、コルセットタイプのもの、足に付けるギブスタイプのものを付けて、装具を付けている立場の人たちの気持ちや思いを考えてみました。 最後にお礼を述べた生徒からは、来年の東京パラリンピックも義足等に着目しながら競技を見てみたいという感想がありました。 人権講話 3/1(1)本日、2年生では学校から近い吉田義肢装具研究所の職員の方をお招きし、義肢装具等の作成やそれを付けている方々のリハビリなどの話を聞かせてもらいました。 特に印象に残ったのは、対象となる人のことを考えてきちっとはまるように作られていたり、時の経過とともに何度も作り替えられているということでした。 生徒からは温泉には入れるのかとか、どのぐらいの値段、どのぐらいの頻度で作り替えられるのかという質問が出されていました。 国際理解教育 ブラジルの方々との交流(4)3/1授業の後半にはグループになって座り、フリートーキングをしながらいろいろな会話、交流をしました。 生徒から出た質問にはいつ日本に来ましたかとか、和食で好きな食べ物は?好きな動物?彼女はいますか?など時間が経つにつれだんだんと突っ込んだ質問も出ました。 大使館の方は、いい交流ができたと喜んでいました。また、生徒たちが心からの挨拶をしていてくれたと褒めてくれました。 国際理解教育 ブラジルの方々との交流(3)3/1なんと、おんぶという言葉も実はポルトガル語だったのです。これには生徒たちも一瞬驚いたようすでした。それから留学生たちの日本語がものすごく流暢で、それには生徒だけでなく、先生方も驚きでした。 ある留学生は3年と少しで、驚くほどの日本語を身に付けていました。 国際理解教育 ブラジルの方々との交流(2)3/1授業では簡単なポルトガル語を学びました。また、早口言葉なども留学生と一緒にトライしてみました。オ サビア ナォン サビア、などのようにブラジルの言葉を繰り返ししゃべりました。 また、ポルトガル語がそのまま日本語になったものも紹介してもらい、意外な言葉が実は元々はポルトガル語だったということが分かりました。 国際理解教育 ブラジルの方々との交流(1)3/1本日、第1学年でブラジル大使館及びブラジルの留学生の方々をお招きして交流を通した学習を行いました。 授業ではまず、ブラジルを紹介するパワーポイントを見ながら、クイズも交え、自然や国のようす、産業などについて学びました。 |
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