3年大ムカデ23年大ムカデ1運動会4運動会3運動会2運動会1運動会は予定通り実施いたします。
8:30〜開会式
12:55〜午後の部開始予定 15:00〜閉会式予定 時間は予定です。進行によって時間がずれることがあります。 5月25日 運動会前日今日は、ジャージャー麺についてお話します。 ジャージャー麺は、中国の家庭料理である麺料理のひとつです。 名前の由来は、豚のひき肉とみじん切りにした、たけのこ・しいたけなどを味噌やトウバンジャンで炒めた肉みそを「ジャージャー」と呼ぶのでこの名前がつきました。本場、中国での肉みその味付けは塩辛いものが多く、日本でよく知られている甘辛い味ではないそうです。 以上、今日はジャージャー麺についてお知らせしました。 PTA広報誌『ねりま』最優秀賞5月24日 給食今日はさばについてお話します。 さばは青魚のひとつで、血中のコレステロールを正常に保ち、血液をサラサラにする効果や、脳を活性化させる効果があります。 「鯖(さば)を読む」という言葉がありますが、これは江戸時代にできた言葉といわれています。さばは鮮度が落ちるのが早いため、今のように冷蔵設備のなかった江戸時代の魚売りの商人たちは、数を数えるときに急いで数えるため、数をごまかしていた、ということからこの言葉ができたといわれています。 さばには大きく分けてマサバ・ゴマサバ・タイセイヨウサバの3種類がいます。 私たちが食べているのはほとんどが外国産のタイセイヨウサバです、しかし最近では養殖のサバも増え各地でブランドの養殖サバなどがあるほどです。このタイセイヨウサバは外国産ですが決して味が落ちる訳では無く、美味しいです、また価格も庶民の味方です。 以上、さばについてお知らせしました。 運動会予行練習5月23日 給食・クイズ今日はパイナップルについてお知らせします。 パイナップルは南国でとれるフルーツで、国内では唯一沖縄県で露地栽培されています。 パイナップルを食べると舌がピリピリすることがありますが、これはパイ ナップルに含まれるブロメリンという酵素によるものです。ブロメリンはたんぱく質の分解を促進する働きがあり、肉をやわらかくする効果や、体内でのたんぱく質の消化を助ける効果があります。 今日は季節の食べ物クイズの日です。コロッケについての問題です。 問題、日本に最初に伝わったコロッケはどんなコロッケだったでしょうか? 1番、ポテトコロッケ 2番、クリームコロッケ 3番、カレーコロッケ 正解は 2番クリームコロッケ です。 明治時代に西洋から日本に伝わったコロッケは牛乳をつかったソースで作るクリームコロッケでした。フランス料理では「クロケット」といい、それを真似て日本でもコロッケと言うようになりました。 日本ではじゃが芋を主に使ったコロッケに作りかえられ日本独自の料理として親しまれています。 以上、今日の給食についてお知らせしました。 5月22日 給食今日は、しめじついてお話します。 ぶなしめじはビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸などを含みます。食物繊維が豊富なので便秘の解消やコレステロール値の低下などに効果的です。 またうま味成分のアミノ酸も多く、煮物、炊き込みご飯、汁物、天ぷら、炒めものなど和洋中と幅広く利用できます。 以上、今日はしめじついてお知らせしました。 サッカー部夏季大会練馬区予選リーグ対八坂中5月21日 給食今日はこぎつねごはんについてお話します。 こぎつねごはんは、細かく刻んだ油揚げと豚肉、しょうが、しょうゆや砂糖で甘辛く味付けしてごはんに混ぜています。 油揚げは大豆製品の一つで、豆腐を薄く切り、油で揚げたものです。豆類はたんぱく質が豊富で、食物繊維やミネラルをバランスよく含んでいます。 また、しょうがの辛味の成分には抗酸化作用や血行をよくする効果があり、香りの成分には抗菌・殺菌作用、食欲増進効果があります。体を温め、のどの痛みやせきを鎮めるなど、風邪の症状に効果的な食材です。 以上、今日はこぎつねごはんについてお知らせしました。 5月18日 給食 食育の日毎月19日は食育の日 かんぴょうのたまごとじ汁は栃木県の郷土料理です。 栃木県の郷土料理にはかんぴょうの卵とじ汁やのっぺい汁のように、体を温める汁物が多くあります。これは気候が比較的涼しかったので体を温めるためにこのような料理が好んで食べられました。 かんぴょうの卵とじの食材は、卵とかんぴょう以外の材料は特に決まっておらず、お好みで好きな食材をいれれば完成です。 また唐辛子や七味をいれると味が引きしまり、より体も温まるのでおすすめです。 以上、今日は郷土料理についてお知らせしました。 5月17日 給食今日はジャンバラヤについてお話します。 ジャンバラヤはアメリカ南部のケイジャン料理です。ケイジャンとは、フランスのアカディア地域からアメリカのルイジアナ州に移住した人々やその子孫のことをいいます。ケイジャン料理は、玉ねぎ・セロリ・ピーマンを炒めたものをベースに、香辛料を効かせた味付けにするのが特徴です。 ジャンバラヤもこれらの野菜とソーセージなどを米と合わせ、香辛料を加えて炊くスパイシーなごはんです。 以上、今日はジャンバラヤについてお知らせしました。 5月16日 給食・クイズ今日は、きゅうりついてお話します。 わたしたちが食べている緑色のきゅうりは熟す前の未熟果です。きゅうりは熟すと黄色になります。 成分の95%は水分でビタミンCやカリウムが含まれています。カリウムには利尿作用がありむくみやだるさの解消に効果があります。また、時間がたって水分が蒸発してしまうと味も食感も極端に落ちます。買ってきて新鮮なうちに食べきるのがポイントです。 おいしいきゅうりの選び方は、表面にあるトゲが痛いくらいとがっているものが新鮮で美味しいきゅうりです。しかし最近はトゲのない種類のきゅうりも開発されています。 今日は季節の食べ物クイズの日です。グリンピースについての問題です。 問題、グリンピースと同じ種類の豆は次のうちどれでしょう? 1番、枝豆 2番、そらまめ 3番、さやえんどう豆 正解は 3番のさやえんどう豆 です。 グリンピースはエンドウ豆の若い種のことで、さやごと食べるえんどう豆と同じ種類です。他にさやが固くならずに実ごと食べられるスナップエンドウがあります。またえんどう豆の若いツルと葉は「豆苗」といってよく食べられています。 グリンピースはたんぱく質や糖質、ビタミンをバランス良く含んでいて食物繊維も豊富です。 以上、今日の給食ついてお知らせしました。 サッカー部夏季大会練馬区予選リーグ5月14日 給食今日はマスタードについてお話します。 からしには和からしと洋からしの2種類があり、和からしはカラシ菜という植物の種子、洋からしは黒カラシと白カラシという植物の種子が使われます。それぞれ、種子を粉末(ふんまつ)にし、お湯で練って使用します。和からしはおでんやシュウマイなどにからしじょうゆとして使われ、洋からしはホットドッグやドレッシングによく使われます。洋からしはマスタードとも呼ばれます。また、白カラシの種子を完全に粉にせず、粗びきにしてペースト状にしたものを粒(つぶ)マスタードといい、辛さは控えめです。 以上、今日はマスタードについてお知らせしました。 |
|