学芸会ワークショップまず、母音をはっきり言うことや高低を変化させて発音することの大切さについて教えていただきました。その後、原先生が作られた「口の体操〜あ・い・う・え・お」という言葉遊びを通して、声や表情、動きに変化をつける活動を行いました。そして最後に、学習したことを生かして、「アラジン」のセリフを実際に言ってみました。 今回のワークショップを通して、発音や発声の重要性に気付くことができました。学芸会本番まであと2週間弱、今回の学びを生かして、一つ一つの演技の質を高めていきます。 11月8日(金)今日は「いい歯の日」ということで、しっかり噛んで食べるメニューにしました。 揚げ焼きそばは麺をあげているため噛みごたえがあり、サラダはイカを使用しているため弾力があります。 子供たちも喜んでたくさん食べてくれました。 11月7日(木)肉団子がたくさん入ったスープで、ひき肉にねぎやほししいたけなど入れたものをを捏ねて一つ一つ丸めて作りました。 11月6日(水)給食のさばのみそ煮は大きな釜でしっかりと煮込んでいるため、臭みが少なく、味が染みていてとても食べやすくなっています。 11月5日(火)しゃきしゃきそぼろ丼は、切り干し大根が入ったメニューでしゃきしゃきとした食感があります。 大学芋は、さつまいもを蒸してから揚げているため食べやすくなっています。 11月1日(金)鶏肉の一味焼きは、給食では一味唐辛子は控えめでやわらかく子供たちも喜んで食べてくれました! 利休汁とは、ごまが入ったみそ汁のことで、千利休さんがごまが好きでいろいろな料理にごまを入れることから「利休」という名前が付いたと言われています。 |
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