薬物乱用防止教室薬物に対しては「ニュースで見たことがある。」と話していた子供たちですが、 講演を通して、脳に与える影響や、薬物乱用の恐ろしさを知ることができました。 「ダメ、ゼッタイ。」を合言葉に、 この先の生活に役立てていってほしいです。 ライオンズクラブの皆様、ありがとうございました。 なわとび発表会実行委員が曲や構成をすべて考え、前でマイクを握って指示を出しました。 6年生は大縄演技ができるため、「今までにない、新しい大縄に挑戦したい」と一生懸命に取り組みました。 朝練習も自分たちで取り組み、本番では心配だったクラス大縄も成功しました。 きっと、最高学年であることへのプレッシャーを感じ、葛藤が多くあったのだと思います。 6年間の縄跳びの集大成を披露できたのではないでしょうか。 11月14日(木)とりすき煮はすきやきのような甘めのタレで煮込んでおり、野菜やお肉にしっかり味がしみ込むようにつくりました。 11月13日(水)今日は練馬産キャベツの一斉給食の日で、練馬区内の全ての小中学校に練丸キャベツが配られ給食で登場しました。 南が丘小学校ではキャベツをたくさん使ったホイコーローを作りました! 11月12日(火)吉野汁とは、澄まし汁にとろみがついたもので、片栗粉でとろみをつけました。 西京焼きは漬け込みのみそダレに三温糖をいれていてコクのある甘さになっています。 11月11日(月)家常豆腐は厚揚げの炒め物のようなものでみそ味で少し辛みがあり、ごはんにあうメニューです。 学芸会ワークショップまず、母音をはっきり言うことや高低を変化させて発音することの大切さについて教えていただきました。その後、原先生が作られた「口の体操〜あ・い・う・え・お」という言葉遊びを通して、声や表情、動きに変化をつける活動を行いました。そして最後に、学習したことを生かして、「アラジン」のセリフを実際に言ってみました。 今回のワークショップを通して、発音や発声の重要性に気付くことができました。学芸会本番まであと2週間弱、今回の学びを生かして、一つ一つの演技の質を高めていきます。 11月8日(金)今日は「いい歯の日」ということで、しっかり噛んで食べるメニューにしました。 揚げ焼きそばは麺をあげているため噛みごたえがあり、サラダはイカを使用しているため弾力があります。 子供たちも喜んでたくさん食べてくれました。 11月7日(木)肉団子がたくさん入ったスープで、ひき肉にねぎやほししいたけなど入れたものをを捏ねて一つ一つ丸めて作りました。 11月6日(水)給食のさばのみそ煮は大きな釜でしっかりと煮込んでいるため、臭みが少なく、味が染みていてとても食べやすくなっています。 11月5日(火)しゃきしゃきそぼろ丼は、切り干し大根が入ったメニューでしゃきしゃきとした食感があります。 大学芋は、さつまいもを蒸してから揚げているため食べやすくなっています。 11月1日(金)鶏肉の一味焼きは、給食では一味唐辛子は控えめでやわらかく子供たちも喜んで食べてくれました! 利休汁とは、ごまが入ったみそ汁のことで、千利休さんがごまが好きでいろいろな料理にごまを入れることから「利休」という名前が付いたと言われています。 |
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