12月17日(火)京がんもは野菜が入った一口サイズのがんもで煮汁が染みてごはんにあう味です。 冬の定番である大根もたくさん使用しました。 12月16日(月)カレー根菜フライは、今回はごぼうをたくさん使ってカリカリに揚げました。 12月13日(金)薄葛汁とはお吸い物にくず粉を加えて薄くとろみをつけた汁物です。 12月11日(水)プルコギは韓国料理で、醬油ベースで甘めの味付けが特徴です。 手洗い指導これから、インフルエンザや胃腸炎が流行します。正しい手洗いをしていきたいです。 下田移動教室〜3日目〜そして最後に、地球博物館に行きました。1階〜3階まで、様々な分野の「生命」に関わる展示物があり、子どもたちは関心をもって見ていました。 今回は、「全員にとって楽しい移動教室にするには…」というテーマを掲げて移動教室に行きました。一人一人が「5年生」という「チーム」の一員として、係活動等にも一生懸命取り組むことで、充実した3日間にすることができました。今後の学校生活の中でも、「チーム」の一員として、自分で考え、正しく判断し、行動に移す力を育てていきたいと思います。 下田移動教室〜2日目〜次に、黒船遊覧船に乗ったり、二穴洞窟に行ったりしたところ、「おぉ〜!」「すご〜い!」と、下田の美しい景色にすっかり見とれているようでした。 また、下田海中水族館では、近くで動物と触れ合ったり、ショーをたくさん見たり、お土産選びに悩んだりと、様々なことを満喫していました。 宿舎に戻った後行った3Dメモリースタンド作りでは、絵の裏に貼る紙粘土の量や、貝殻や海藻を貼る位置を調整して、立体的に見えるように一人一人が丁寧に取り組みました。 そして2日目の最後は、肝試しでした。ドキドキワクワクしながらも、グループごとにまとまり、全員がゴールまでたどり着くことができました。朝から晩まで、とても充実した2日目となりました。 下田移動教室〜1日目〜恵比寿島散策では、実際に地層に触れたり、海風を感じたりと、普段はなかなか触れ合えない「自然」を体感することができました。また、アジの開き体験では、慣れない包丁を使ってさばく作業に苦戦している子もいましたが、ほうえいの方々の丁寧なアドバイスをしっかり聞き、数を重ねるにつれて上達していきました。 夜のキャンドルサービスでは、儀式とお楽しみタイムの違いについて、一人一人が考えながら参加しました。歌ったりゲームしたりする場面では、全員で盛り上がることができ、初日から楽しい瞬間をたくさん共有することができました。 12月10日(火)11月〜2月が旬のれんこんを使ったきんぴらで、甘辛くごはんにあう味付けになっています。 12月9日(月)おでんにはちくわ、ちくわぶ、がんも、さつま揚げなどたくさんの具が入っており、冬の定番メニューです。 12月6日(金)カレーシチューはいつものカレーとは違って生クリームが入っており、辛みが少なくまろやかな味付けになっています。 12月5日(木)東京都八丈島産のとびうおを使ったつみれ汁で、普段の汁物とはまた違ったうま味のあるメニューです。 12月4日(水)キムチチャーハンは辛みが控えめなので辛さが苦手な子でも食べやすいです。 スープはワンタンから手作りをしました。 12月2日(月)世界都市農業サミットで引っこ抜き大会が行われ、そこでとれた練馬大根を使った練馬スパゲティをつくりました。 11月29日(金)コロッケは給食室で1個1個丁寧に手作りをしました。 11月28日(木)勤労感謝給食の日なので、大人も子供も笑顔になれるカラフルなメニューにしました! 11月27日(水)ビビンバ丼はひき肉とこんにゃくを炒めたものとナムルに分けてごはんにのせて食べるようにしました。 学芸会〜アラジン〜セリフ、動き、歌、ダンス…様々な形でアラジンの世界観を表現し、目標としていた「台本を超える演技」を実現することができました。 参観してくださった皆様、励ましのお言葉や温かい拍手をありがとうございました。 11月26日(火)11月24日(いいにほんしょく)は和食の日です。 給食ではさつまいもがたくさん入ったさつまいもご飯や、おせちの定番料理である松風焼きなど旬や季節を感じられるメニューにしました。 11月21日(木)昆布ご飯は子供たちが食べやすいように刻み昆布を使用しました。 |
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