10組スキー移動教室 2日目その6
今日一日でどのグループも相当上手くなっています。
10組スキー移動教室 2日目その5
リフトに乗って滑ってきます。
10組スキー移動教室 2日目その4
それぞれグループに分かれて午前中の実習の始まりです。
10組スキー移動教室 2日目その3
スキー場は、空いていて貸し切り状態です。
10組スキー移動教室 2日目その2
さあ、パラダスキー場に向けて出発です。
10組スキー移動教室 2日目その1
2日目の朝を迎えました。よく晴れてます。朝食はブュッフェ形式なので生徒も大喜びです。
昨日1日目からインストラクターについて指導を受けているので生徒はどんどんうまくなります。今日は一番上まで行くグループも出てくると思います。 10組スキー移動教室 1日目その7
ベルデに戻ってきました。開進第一中学校と一緒です。夕飯はホワイトカレーです。
10組スキー移動教室 1日目その6
よく晴れていて、青空がとてもきれいです。
10組スキー移動教室 1日目その5
実習風景です。
10組スキー移動教室 1日目その5
佐久パラダスキー場に着きました。開校式の後、グループに分かれて準備体操。スキー実習の始まりです。
10組スキー移動教室 1日目その4
スキーウェアに着替えて、いよいよパラダスキー場に向けて出発です。
10組スキー移動教室 1日目その3
ベルデ軽井沢に到着しました。快晴です。
10組スキー移動教室 1日目その2
関越自動車道、上里サービスエリアにつきました。天気がとても良くて富士山が見えました。
10組スキー移動教室 1日目その1
10組は本日(2/19)より3泊4日のスキー移動教室です。朝7時10分に学校に集合、教室で出発式を行った後バスに乗り、予定通り8時にベルデ軽井沢に向けて出発しました。今日の佐久スキーガーデン「パラダ」の天気予報は晴れ! 青空の下でのスキー教室が期待され、楽しみです。
2月14日(金)の献立デザートはバレンタインにちなんだチョコレートブラウニーです。ブラウニーは濃厚なチョコレートケーキで、アメリカでよく食べられている焼き菓子です。ブラウニーが初めて誕生したのは1893年に開催されたシカゴ万博で、万博に参加する人のために小さくて簡単に食べられるお菓子として考案されたそうです。レシピによってナッツやチョコレートチップを混ぜたりしますが、今日はバターや油は使わず絹ごし豆腐を入れて、外はさっくり、中はしっとりとした食感にしました。 2月13日(木)の献立今日の「いちご」静岡産の紅ほっぺという品種です。いちごの栽培では日本は世界のトップクラスです。有名なのは、「あまおう」「とちおとめ」などですが、近年とても大粒で甘い「ももいちご」という品種が開発されました。大きく甘くするために、昼夜の気温差が激しい山間部で栽培し、赤く色つくまで、長い日数をかけます。また1株当たりに実らせる数も決めて栄養を集中させ、成長させていきます。大きいものでは両手のひらに乗る大きさです。ちょっと不思議かもしれませんが機会があったら食べてみたいですね。 2月12日(水)の献立今も昔も、人気の揚げパンです。大泉中学校のリクエスト給食でも上位でした。揚げパンが給食のメニューとして出されるようになったのは、昭和27年の頃です。大田区の小学校の調理員が、給食に出されたコッペパンを、欠席した子供の家に届けようと、パンを油で揚げて砂糖をまぶしました。それがとてもおいしいと評判になり、揚げパンが給食で出されるようになりました。固くなったコッペパンを美味しく食べられるように作り出されたのが「揚げパン」でした。料理への探求心と、子どもを思う気持ちが生み出した素晴らしい一品ですね。 2月10日(月)の献立今日の「ひとくちメモ」は、ヒジキについてです。ヒジキは「黒い海そう」ですが、海の中では黒い色ではなく赤い色で生息しています。ひじきは、カルシウムと鉄の含有量が非常に多く、貧血の予防や丈夫な骨づくりに欠くことのできない食品です。また食物繊維も豊富に含みヨウ素やマンガン、亜鉛などのミネラルも含んでいるため疲労回復や味覚異常の予防にも役だちます。鮭のスタミナ焼きは、ニンニク、しょうゆ、みりんで味付けしています。沢山たべて元気にすごしましょう。 2月6日(木)の献立立春を過ぎると、だんだん寒さがやわらぎ、徐々に春らしい陽気になっていきます。今日は、「春を巻く」と書く春巻きを作りました。皆さんも大好きなメニューだと思います。春巻きの具には栄養価アップするために大豆を刻んで入れました。大豆からは、血や筋肉の元になる「たんぱく質」が豊富に取れるので、育ち盛りの皆さんにはとてもいいです。今日も沢山食べて元気にすごしましょう。 2月7日(金)の献立コールスローサラダは、キャベツを千切りにし、ドレッシングで和えたサラダです。その歴史は古く、古代ローマの時代から食べられてきたといわれています。キャベツの栄養の中で注目したいのはビタミンUという栄養です。このビタミンは胃腸の障害にとても有効です。胃腸の薬で、キャベジンが有名ですが、キャベジンもキャベツの絞り汁から見つかったビタミンUを活用しているそうです。胃腸の調子が悪い人は、キャベツをよく食べるようにすると良いかもしれません。 |
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