よいところみつけキャンペーン「よいとろこみつけキャンペーン」を行いました。 代表委員の児童が中心になって、登校中にお友達に、「よいところ名人になろう」と一生懸命、声かけを行いました。 このキャンペーンは、代表委員会の子供たちが考えたものです。自分のよいところや、友達によいところをみつけたら、「よいところみつけカード」に書く。カードにたくさん書くと、「よいところみつけ名人」になれる。すばらしいキャンペーンです。 今年度の入学式、始業式。 校長先生より「開三小の1年間のめあては、『よいところみつけ名人になろう』です。」という言葉がありました。 本校では、この言葉通り、1年を通して、「自分のよいところ・頑張ったところ、友達のよいところ・頑張っているところ、を見付けよう」を意識して日々指導するとともに、子供たちにも声かけを行っています。 今後も引き続き、教員も児童のよいところを見付け名人を目指し、指導してまいります。 今日は学芸会の児童鑑賞日今日は、初めて大勢の人前で発表する日。 演技が始まる前の児童の様子を見ていると、緊張している子、始まるのが待ち遠しい子など、いろいろな児童がいました。 いざ、演目が始まると、みんなとても楽しそうに演じていました。 すてきな演技がたくさん見られました。 演技のいろいろな場面で笑いがあったり、見ている人の反応を感じたりしながらの演技。見ている子供たちはどう感じたでしょうか。 また、お友達の演技にも、いろいろと刺激を受けたと思います。 明日は、保護者鑑賞日。 子供たちも楽しみにしていることと思います。 ぜひ、ご来校いただければと思います。 本のタイトルあてクイズ!内容は、図書委員の児童が、本の内容を読んで、そこから本のタイトルをあてるクイズです。 正解率が高く、開三小の子供たちは、たくさんの本を読んでいるんだな、と思いました。 11月26日から、読書旬間が始まります。 急に寒くなってきましたが、読書の秋。 図書集会や読書旬間により、本と触れ合う、出会うきっかけにしてほしいです。 集会の後、図書委員会の子供たちにインタビューをしました。このクイズのために多くの本を読んだそうです。集会を作るにあたって、努力をしていることがわかりました。 間違い探しクイズ!集会委員会の子供たちが考えたクイズは、「間違い探し」です。 最初に三人の児童が体育館の舞台の上に並びます。 その三人の姿を覚えたら、いったん、三人は舞台の袖に戻ります。 そして、再度三人が舞台に並びます。先ほどとは違うかたちで…。 さて、ビフォー・アフターで何が変わったでしょうか、というクイズ。 最初の画像から、この文章の最後にある画像に変わります。 子供たちからは、「あ〜、わかった〜」という声がたくさん聞こえました。 みなさんはわかりますか。 この後、少しずつ問題がむずかしくなっていきました。 子供たちは、集会委員会が考えたクイズを楽しんでいました。 (ちなみに、正解は背負っているランドセルが変わっている、でした。) 6年生学芸会 その2 チームノロイダンスの練習に加えて、何やら本格的な演技練習の様子です。 舞台を使っての練習は、雰囲気がでますね。 仕上がっていく演技が楽しみです!! 6年生学芸会 その2 チームツブリその後、台詞を言う練習にも入りました。 声の大きさは、まだまだみんな力を出し切れていないかな?? 自信がつけば、どんどんよくなる空気が生まれています。 ダンスも台詞も全力を出すために、練習を積み重ねています! 6年生学芸会 その2 キャストチームとっても気持ちよく屋外練習ができたのかと思いきや、子供たちは「暑かった・・・」とつぶやいていました。 目標は「台本を手放す!」です。 演技を自分のものにするために、大きな一歩を踏み出します!! 6年生学芸会 その2 オープニングダンスなにやら「赤い旗」が見えますね。 当日、誰かがこの旗を振って、劇を盛り上げてくれるのでしょうか!? 楽しみですね!! 6年生学芸会 その2 演奏隊本日は、前回つくった曲をおさらいし、新たに舞台で演奏する曲づくりをしました。 当日に演奏する音楽は、一応、完成!! これからダンスや演技をするチームと合同で合わせます!! 自分たちが奏でる音楽が、どのような舞台演出につながるのか、とても楽しみです。 6年生学芸会 チームツブリダンスも演技も鳥を意識したものに仕上げます! 練習初日は、ダンスのレッスンから始まりました!! 6年生学芸会 キャスト客席の最後部の方まで声を届けられるように、練習をしていきます! 写真は、舞台稽古初日。 どのように台詞を言えば場面に合うのか、みんなで意見を出したり、相談したりしていました。 6年生学芸会 オープニングダンス6年生学芸会 チームノロイダンス練習が始まりました!当日まで、練習を重ねていきます!! 6年生学芸会 演奏隊のようす打楽器を中心にして、舞台音楽を創り上げます。 当日は、この劇中に音楽を奏で、この音楽にのって他のメンバーがダンスや演技で躍動します! 6年生の学芸会―ゲストティーチャーと創り上げる劇―5回程度と限られた時間ですが、専門的な指導を受けることによって表現することへの意欲を高め、よりよい劇に仕上げていきます。 写真は、ゲストティーチャーの方々との「出会い」の様子です。 自己紹介をしていただいたり、演技やダンスの手本を見せていただいたりしました。 その後、簡単なゲームをして、交流しました。 縦割り班遊び開三小には縦割り班活動があります。 縦割り班は、1年生から6年生までの、異学年の子供たちでつくるグループ(班)のことです。異学年の子供たちが関わることを通して、学年に応じた役割を果たしたり、下級生の気持ちを考えて接したり、上級生に憧れたりすることが期待できます。 6年生が中心となって行っています。 今日は、「縦割り班遊び」。班ごとにみんなで遊びたいことを決めて遊ぶ時間です。前もって、班全体で一緒に楽しめる遊びを、6年生が中心になって決めました。 笑顔いっぱい、歓声がわき、どの班も楽しそうに活動していました。 セーフティ教室(不審者対応訓練)(2)『不審者に声をかけられたらどうするか』について、ビデオを見て学びました。 不審者に連れ去られそうになったら、大きな声を出して助けを呼ぶことが大切、という話がありました。 そして、警察の方から「大声コンテストをやってみよう」という提案をいただき、コンテストをすることになりました。 1年生と2年生の児童が選ばれ、音量を測るマイクに向かって大きな声を出していました。みんな大きな声が出ていました。 セーフティ教室は毎年行っています。こういった機会を積み重ねて、危険から身を守るための対応を身に付けてほしいです。 セーフティ教室(不審者対応訓練)(1)そんな事態を想定した訓練が、10月11日(金)、練馬警察署のご協力のもと行われました。 実際に、児童が授業をうけている時間帯に、不審者(今回は警察の方に演じていただきました。)が昇降口から侵入。 階段を上り、どんどん廊下を進んでいく。 第一発見者がきっかけとなり、校内で連絡しあい、担任などが子供を守るための行動、不審者に対応するための行動をする。 警察の到着まで時間を稼ぎ、廊下で侵入者を取り押さえるところで、終了。 そのあと、警察の方から教員に対して、不審者対応の注意点などを教えていただきました。 名札チェックキャンペーン
10月9日(水)から10月11日(金)の間、代表委員会が中心になって、「名札チェックキャンペーン」を行っています。
朝の登校時間、西門に代表委員のメンバーが待っていて、登校してくるみんなに「名札をつけようー」と声かけを行っています。 代表委員の胸には手作りの大きな名札。名札のアピール。 そして、今回のキャンペーンのために考え出されたキャラクター、『名札マン』。 代表委員は、自分たちでいろいろ考えて、このキャンペーンを成功させようとしています。 こうした取り組みが子供たちを成長させ、また学校もより良くなっていくと思います。 代表委員、頑張っています。元気で明るい朝の始まりです。 6年生の学芸会準備が始まりました!そして、今週から早速「学芸会」の準備をスタートしました。 6年生は「冒険者たち―ガンバとその仲間たち」を劇で行います。 10月8日には、早速、台本を配布しました。 添付している画像は、9日(水)に学年全体で集まり、アニメ版の映像資料を観ている様子です。ストーリーの展開や面白さを研究しました。子供たちの気持ちが少しずつ高まっています。 今後オーディションを行って配役等を決め、本格的な練習を始めます。 運動会で味わった達成感をエネルギーにかえて、次の学校行事を成功させられるように、学年全体で協力していきます。 下級生や保護者の方々、地域の方々に最高学年としてよい姿を見せ、6年生の一人一人が「自信と誇り」をもてるようにしていきたいと思います。 |
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